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私は舞台「芸人交換日記」を泣かずに観ました。
JUGEMテーマ:オードリー


※注意)8月6日夜 東京公演 舞台「芸人交換日記」の感想です。
舞台本編の演出や脚本については全面的に伏せますが、小説「芸人交換日記」の内容のネタバレを多大に含みます。舞台を見る前にストーリーを把握したくない方は”絶対に”お読みにならないでください。

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ありがたいことに、チケットが一枚だけ手に入り、芸人交換日記を見てきました。
東京グローブ座の1階の前方で、舞台全体が無理なく見渡せて、演者の表情も見ることのできる距離でした。

涙もろい私は、タオル地のハンカチを準備していました。
でも、結局、涙を流すことなく、舞台を見終わりました。
泣かなかった理由を考えつつ、舞台の感想を書いていこうと思います。

小説「芸人交換日記」のストーリーを踏まえた上で書いていきますので、ストーリーを知らないまま大阪公演やDVDをごらんになりたい方は、この先は絶対に読まないでください。

<舞台を見ていたときの心境の変化>

オープニングにかかる曲と、効果音が、随所に効果的に使われるのですが、最後のほうになると、その曲が流れてくるだけで目頭が熱くなってしまいました。
ネットで事前にその曲のタイトルを知り、携帯でダウンロードして聞いていたのですが、私は事前に予習しといてよかったなって思いました。
聞けばきくほど、どこか懐かしさを覚えるとてもいい曲だなぁと思います。

交換日記一冊目〜二冊目。
いきなり繰り広げられる、甲本(田中)と田中(若林)の小気味良いテンポでのやりとりに笑わされている間に、二人の世界に引き込まれていきます。お笑いライブのコントを見るようなスピード感でした。
最初、演出が理解できてない部分があって、日付を見始めたのはずいぶん日数が経ってからでした。原作が頭に入ってましたからぜんぜん問題ないですけどw

三冊目、そして四冊目。私はまだ、泣く部分よりも笑う部分を探してました。
ANNで若林が舞台練習のことを喋ってたときに「小道具でケーキが出てくるところがあるんだが、そこをスタッフさんがニット帽を持ってきたら、それを使って伊勢さんが見事にケーキを持ってる演技をした」という話があったのを思い出して、ケーキが出てきたときには、しんとした空気の中で一人へらへら笑ってました。

五冊目、六冊目には、あちこちから「えっ、えっ」と嗚咽する声まで聞こえるほどで、しんと静まり返った会場は涙に包まれていました。
何度も目頭が熱くなり、目をうるませたシーンが幾度となくありました。
でも、結局、涙は流れてきませんでした。

泣かなかったのはなぜなのか、帰り道にぼんやりと考えました。
もちろん、原作を読んでいて、泣くならきっとここのシーンだな、というところはありました。
でも、実際に舞台で、その場面を目の当たりにしたとき、涙の出るような悲しさを感じなかったのです。

その代わり、きりきりと胸に突き刺さるような痛さと重苦しさに、五感が麻痺したような感覚をおぼえました。
小説を読むだけでは想像しきれなかった、甲本と田中に突きつけられた冷酷な現実が、舞台を見ることによってものすごくリアルに感じられました。
会場が嗚咽に包まれている間、私は息を詰めて、彼らの独白の一言一言に、全神経を集中させて、聞き入っていました。
泣いている隙が無かったのかもしれません。
先のストーリーは分かっているはずなのに、私には涙に浸る余裕がありませんでした。彼等が芸人としてどう反応するのかを、ひたすら見守り、聞き入りました。
そのときの、胸がつぶれそうに痛くて熱くて苦しい感覚は、なんという言葉で説明すればいいのか、未だにわからないです。

なんとも複雑な感情に一番近い言葉としては「やるせない」かもしれません。
「痛い」「苦々しい」「つらい」どの言葉でも近いのですが当てはまりません。
そんな自分の内側からこみ上げてくるものは、涙ではなくて、浅いため息でした。

「悲しかった」「感動した」「かわいそう」という言葉でまとめられず、涙として流すこともできなかった私の感情は、舞台のさまざまなシーンとともに、いつまでも心の奥底に染み付いています。

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<田中圭の演じる「甲本」について>

原作を読んだときに想像した「甲本」の第一印象は、勢いはあるけど、短絡的な思考と場当たり的な行動が印象的で、自己中心的でナイーブで傷つきやすい、それでいて屈折しまくっているおバカ、という、あまりいいものではありませんでした。
そんな私、キャストが発表された時点では、若林が甲本を演じるんだと勝手に思い込んでいました。
理由はいろいろありますが、コレってアリですか?で若林が演じている自己中心男の権化「ヒラタ」や、屈折しまくっている上に勝手に激昂したりする「15の俺」に出てくるキャラクターに、甲本の人物像が似ているような気もしていたのです。

そんな印象を持っていた「甲本」でしたが、実際に舞台に現れた甲本は、、背が高くて手足も長いイケメン、明るくてハキハキしてて、こいつ、売れなきゃおかしいやろ?って突っ込みたくなるような、いい男でした。
田中圭というイケメン役者が演じてるんだから当たり前なんですけど!

こんなカッコイイ甲本なんて、イメージと違うぞ、と思ってみていた私でしたが、不思議なことに、見ているうちにあっという間に違和感は消えました。
かっこつけようとする姿が既にかっこ悪くて、なんだか売れないオーラを纏う、さえない若者がそこには居ました。
いつしか、田中圭演じる甲本が、本当にいつもすべってばかりの若手にしか見えなくなってしまいました。
中盤にさしかかるころには、甲本が何をしゃべっていても、うけない、すべってるような感覚にすら陥ってました。

それなのに、自分の都合の悪いことを言われるとすぐにキレて目をそらしてしまう子供っぽさや、芸に関する情熱や夢を語るときの熱さ、時折ちらりと見せる甘えた顔などがとてもかわいらしい。
憎めない愛嬌たっぷりの甲本に、思わず「惚れてまうやろ!」と言いたくなりそうでした。

あと、甲本のツッコミの仕方が好きでした。
頭をたたいていたのですが、田中の髪の毛がぶわっ!と舞い上がるほどの風圧なのに、ぜんぜん痛そうじゃない。
勢いがあって軽い甲本っぽいなあ、とすごくお気に入りでした。

舞台を見て甲本がほんとに大好きになりました。
芸人としてはちょっと評価低いけどねw
人間としては、すごく魅力的だなぁ、としみじみ思ったのでした。


<若林正恭の演じる「田中」について>

原作を読んだ時、タナフクでの相方の名前が福田だったというだけの理由で、なんとなく田中のことを、「根暗でモテないチュートリアルの徳井」というようなイメージで読んでました。
甲本よりも暗い影はあるけれども、知的でイケメンで熱っぽい語り口調の芸達者を思い浮かべてたので、若林が演じることに、あまりぴんときてなかった私でした。
また、田中の言葉遣いが「です、ます、だよね」調だったので、若林が演じると、ちょっと違和感を感じそうでした。

舞台に最初に現れたときには、良くも悪くも若林だなあ、くらいの感想しかなかったのですが、「です・ます」の口調も違和感はなく、オーラが無い感じも、冷静で真面目な雰囲気も、舞台が進むにつれて、演者若林に、しっくりとはまってくる感覚がありました。
そして、なんといっても、サンパチマイクを前にしたときの生き生きとした喋りが、とても印象的でした。
オードリーの漫才をするときとは違う芸人、「イエローハーツのボケ担当・田中」が舞台に居ました。

ラストへ向けての田中についてはまた後で書きます。


<伊勢佳世(役名は伏せます)について>

私はどちらかというと、この方の役に感情移入しつつ、舞台を見ていた気がします。
この人の演じる女性はめちゃくちゃ健気で、こんなによく出来た、すごい女性居るかな?なんて思うほど素敵な人だったんですが、この方が舞台に立っていることで、「芸人交換日記」の世界がよりリアルに感じられました。
原作を読んでいた時点では甲本が書いた文章が「サムイな」って思う部分って結構あったのですが、この方とのやりとりを経た甲本の台詞として、実際に耳できくと、納得する言葉として聞こえてくるのです。
原作ではほとんど印象の無かった役どころだっただけに、すごく良かったです。
彼女が頭を深く下げる場面が何回かありますが、そのたびにぐっと来ちゃって、目をうるませてました。
やはり、私はこの人の気持ちに一番近いのかもしれない、そう思います。
舞台に命を吹き込む役者のすばらしさに、改めて感動した女優さんでした。

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印象的だったシーン(ネタバレ要注意)

原作の日付のみ書いて、内容も極力ぼかしますが、さらにさらにネタバレ注意です。

・4月1日〜4月12日
原作を読んで想像したとおりのテンションでした。
会場からもくすくす笑いが出てました。私もニヤニヤしながら見てました。

・9月15日
前説終わった二人の態度に大笑い。

・12月20日〜1月19日
ほんとにこの期間の二人(時には三人)のやりとりが大好き。
甲本と田中のポージングが、マジ可愛くて、可愛くて可愛くて!
あと、二人が同時に同じ行為を(何かは伏せますが)しているシーンがいくつかあって、ああ、目があと二つ欲しい、って思いました。
DVD買ったら、ここものすごくリピートして見そう。
DVDではこれらの場面は、画面二分割を希望したいです。

・3月30日
特に「思い出って作ろうと(略)」の一文。
小説で読んだ時は、さらっと読み流してしまった田中の台詞ですが、これを実際に聞いたときは、胸が詰まりました。
こみ上げてくるいろんな思いを押し殺したためか、田中の声が詰まったのが、いまだに耳から離れません。

・5冊目 4月20日
特に「おもしれぇじゃ(略)」と「お疲れ(略)」

テレビの前での決意。
甲本ならではのかっこよさ。男らしさに泣けました。
このときの甲本の気持ちは、私には想像もつかないのですが、彼女の気持ちはうっすらと分かるような気がするのです。
そちらに感情移入しすぎてしまい、「私が泣くのは無いだろ」と涙を飲み込んだ気がします。

そして、絶叫。
原作を見ただけでも泣けてくるところですが、実際に聞いた、腹の底から搾り出すような絶叫は壮絶に胸に突き刺さりました。
この時ばかりは、さすがにじわっと泣いてしまっていたかも。
ここは純度100%に近い「悲しみ」を感じていたように思います。

・6冊目
3月29日で胸が凍りつき、30日で一気に凍ったものが熱く溶けて滝みたいに流れていったような感じです。

この2日間の日記で、この2時間強の舞台のすべてを田中が持ってっちゃったような気にすらなりました。
泣き声に包まれていく会場に、田中の声だけが響くのが本当に辛かった。
涙を流し、漫才をしているときとはまったく違うトーンで独白する若林の声を聞いているうちに、もしかして、若林は田中を演じているんじゃなくて、「若林」として言ってるのではないだろうか、という思いすら湧き上がってきてました。
痛烈な、重苦しいやるせなさが、まるで金縛りのように体を締め付けているような気がしました。

この時、舞台の上には、笑っていいとも!などで「演技下手芸人」として弄られたり、アメトークで「伝わらない芸人」を自ら名乗るオードリーの若林の面影は、どこにも見当たりませんでした。
この長い長い独白の中で、若林が演じる田中は、困惑し、焦り、嘆き、後悔し、懺悔し、照れくさそうに微笑み、心の底から激怒し、そして、全身を震わせて、子供のように泣きじゃくっていました。
テレビでの演技下手な彼しか見たことの無い自分は、若林は本当に演技をしているのだろうか?と思うほどにリアルでした。

辛すぎたのは、残酷とも思える台詞のせいかもしれません。
「売れるって(略)」「寝れなくてここ何年か(略)」とか、今の「オードリー若林」に、台詞とはいえ、こんなことを言わせるなんて笑えねーよ、って思っちゃったりしました。
さらに「ストリップ小屋で(略)」などのくだりでは、胸倉をつかんで「さあ泣け!」と泣かされているような気持ちにすらなりました。
とどめが「一緒に漫才するために(略)」。
これはキツかった。
たしかに、オードリーファンとして、この台詞を若林が素で言うのを聞いてみたいと思う気持ちはあります。
たとえ、お芝居の台詞とはいえ、この言葉を若林の口から聞けたことを喜ぶのと同時に、やっぱり、この言葉は聞かなかったらよかったかもしれないと後悔する気持ちもわきあがってきて、心中すごく複雑でした。
とにかく、聞くほうとしてもかなり辛い台詞が、長く、長く続きました。

舞台を見たカンニング竹山がラジオでイエローハーツの話をしていたのを知り、digのポッドキャストを聞いてみました。
「後輩の若林の演技に、俺が泣くのよ!」
色々昔のことを思い出してひとしきり家で泣いたという竹山。相方が天国で見守っている竹山にとっては、人一倍涙を誘う物語なんじゃないかとも思います。
先輩芸人たちの気持ちをも共鳴させ、涙を流させるのは、やはり、この役が若林という存在だったからではないかと思います。

「イエローハーツ」時代と「タナフク」時代を、リアルにあがきながら生きている芸人若林だからこそ、この台詞が見ているものの胸を打つのだとも思いました。
これはもはや、演技力云々を超越したレベルでの、きわめて特殊な力なんだろうと思います。

言葉では言い尽くせないほどの想いを込めた台詞を聞くのに必死で、結局私は、泣くことができないまま、ラストシーンを見上げていました。

漫才をしている二人がとても眩しかった。
イエローハーツ最高!でした。面白かった。
田中くんの突っ込み、前述しましたが見事でした。ほんとに芸人になってもいいんじゃないかと。今からでも遅くない!
このままM-1出て欲しかったです。
さらに、マイクを前にした瞬間、若林の表情が変化しました。
漫才師のスイッチをオンにしたのがはっきりとわかりました、
さすが漫才師、見事に空気を掴んで、あっという間に、涙に満ちていた会場を笑いに変えました。
そんな中、ハプニングが。若林が中盤で台詞を噛んだのです。
会場は大笑い、待ってましたとばかりに拍手。
私もこころゆくまで笑い、盛大に拍手をしました。
目はうるんでるのに笑ってるって、なかなかできない体験だと思います。
漫才師ってすごくかっこいい。
最後はその気持ちを伝えたくて、いつまでも拍手をし続けました。

カーテンコールの様子だけは書き記しておきたいです。
舞台左から、若林、田中、伊勢の順番で並んでお辞儀をしていたのですが、若林がぎごちなく片手をあげて、舞台左右、そして中央の二階、三階席を示すと、三人が深々とお辞儀を繰り返します。
その手のあげかたが実に若林らしく、まるで電車の車掌が指差し点検をしているかのような格好に、思わずふきだしちゃいました。
やっと「田中」から、「若林」に戻ったんだな、って思いました。
会場の明かりがつき、もうおしまいかな、と思ったとたん、会場の人たちがいっせいに立ち上がって、スタンディングオベーションとなりました。
すると、暗かった舞台に今一度照明が当たり、また伊勢ちゃんから順番に、駆け足で舞台へと戻ってきました。
そのとき、若林だけは、衣装である上着を脱いで、シャツだけの格好になってましたw
もうカーテンコールはおしまいだと思ったのでしょうか、困ったような表情を浮かべる若林の様子にゲラゲラ笑っちゃいましたw
そして田中くんがバイバーイ!と両手をふりながら舞台を駆け抜けていきました。すごく可愛くてかっこよかったです。
田中圭くん、ファンになっちゃったよ、おばちゃんはw

結局、泣けるシーンはいっぱいあったのに、泣けなかった理由はよくわかりません。
もしかしたら、心のどこかで、我慢しちゃってたのかもしれません。
この舞台を見て泣いてもいいのは、夢に向かって挑戦したヤツだけなのかもしれない、そんな風にも思いました。

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舞台が終わってからも、今までに聞いたり見たりしてきた、オードリーのエピソードがとめどなく思い浮かんでくるのでした。

遅刻したことに怒り「解散だ!」と言い放ってバイクで去った若林の2メートル後ろをぴったりとついてきて、持ち金を差し出し「これでコンビ続けてください」と懇願した春日の話。
今日こそ解散しようと部屋を訪問したら、テレビに向かい、西武ライオンズの応援に命をかけていた春日の姿に呆れ、結局解散を言い出せなかった若林の話。
キサラの店長に解散を要求され、泣きながら断った若林と、暢気に賄いのカレーを食べていた春日の話。
勝ち目の無いK-1に笑い抜きで臨む春日と、「やめてくれ」と訴えた若林の数々のエピソード。
解散を考え絶望的な気持ちに陥っていた若林に、ビトたけしが言ってきかせた「死んでもやめんじゃねえよ」。
潜水やK-1などのピン仕事が増えていた春日に、唐突に「お前は売れるよ」とぽつりとつぶやいた若林と、その言葉に驚いたという春日。
M-1準決勝敗退の結果に絶望して街を徘徊する若林と、ほかの芸人たちとつるんで飲みにいき、M-1優勝コンビを予想していた春日。
アメトークの「愛方大好き芸人」で、背中合わせに春日に告げた若林の「一生漫才やってください」。
そしてANNでの「息子さんを僕にください」と春日の母に願った、10年目のプロポーズ。

ラジオやテレビでオチをつけて何度も語られ、笑いながら聞いたお馴染みのエピソードたちが、舞台の上のイエローハーツの喜び、悲しみ、葛藤を目の当たりにすることによって、改めてリアルに、生き生きと目の前に浮かび上がるような気がしました。

「解散」という言葉は、漫才師にとって、ものすごく深い意味を持つ言葉だとしみじみ感じました。
この「解散」という言葉を、若林はどんな気持ちで口にしていたのだろう。
そして春日は、どんな気持ちで若林の言葉を聞いていたのだろう。

改めて、春日という男が、聞き分けが悪くて、鈍感で、先の展望など見えなくても平気で貧乏芸人生活を楽しめる特異な性格でよかったなぁと思いました。
これは心の底からの褒め言葉です。本当に、よかったなぁ。

イエローハーツを通して、オードリーのことが、ますます好きになっちゃったような気がします。
これからも今までどおり、二人で、夢に向かって、胸を張って、ゆっく〜り歩いてって欲しいなと願います。

本当に素敵な舞台でした。早くDVDで観て、今度こそひっそりと泣いてみたいです。
| ライブ | 17:17 | comments(5) | trackbacks(0) | pookmark |
1時間でまわれるプチ・オードリーツアー
JUGEMテーマ:オードリー

 気がつけば12月も半ばを超えてました。
さすが師走、ばたばたしているだけで日が過ぎていきます。
書きたい記事がたくさんありますが、それを上回るオードリーのテレビ出演に嬉しすぎる悲鳴です。
気がつけばオードリーが、今年のテレビの出演本数も第一位。
http://rn.oricon.co.jp/news/ranking/83056/full/
本当に凄いですね、去年の今ごろは、今年がこうなっているとは予想だにしてませんでした。
まだ「一発屋」というレッテルを貼られていた時期だったんじゃないかなぁ。
来年の今頃は、彼らはどうなっているのかなぁ。
とにかく、お二人とも一年間本当にお疲れ様です。
くれぐれもお体にはお気をつけていただきたいものです。
若林に関してはもう病院に担ぎ込まれているようですが。
売れっ子芸人って本当に過酷な職業でしょうね。

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12月14日、ダイナマイト関西fourthに初めて参りました。
その感想はまた時間を見つけて書こうと思っています。
今日は、それより先に、D関前の模様を書きとめておきたし。すっごく楽しかった。

ネットを通してお友達になっていただいたとか様に、ダイナマイト関西の日に上京するとお伝えしたところ、念願かなってお会いすることができました。
その際に、とか様が、田舎暮らしの私のために、会場付近のオードリー所縁の場所を案内してくださいました。

中央線で、中野駅−高円寺−阿佐ヶ谷の隣り合う三駅のみの移動。
駅と駅の間は約2分間。そしてどの観光名所(笑)も、各駅から徒歩で5分程度。
喫茶店でおしゃべりがとまらなかったので何時間もかかりましたが、おそらく、正味は電車の待ち時間とかを加味しても、1時間とかからないでしょう。
とってもコンパクトにまとまっていて、しかも、オードリーファンの心を存分にくすぐる、ディープな小旅行を満喫させていただきました。

★★阿佐ヶ谷南口「ダクト飯」店巡りツアー★★

まずは阿佐ヶ谷へ。
とか様はなんと、当ブログのカスカスTVの記事を参考に「ダクト飯現場巡り」を考えてくださいました。
ブログに店名まで詳しく載ってますよ、と教えてもらって、初めて気がつきました。
そうそう、私「どうせ、この店に私が行くことなんてないんだけどなぁ」なんて思いながらも、地図までじっくり見て詳しく書いたわ。
http://chachara58.jugem.jp/?eid=268(カスT#4)
とか様が調べてくださったところ、カスTでロケをした四店の中で、三つは駅からすぐ近くだとのこと。
ブログに書いておくって、こういういいこともあるんだ!と目から鱗でした。


1:豚八戒(ちょはっかい)

阿佐ヶ谷駅南口。ロータリーに出て右に線路沿いに歩くと、すぐさま細い路地が見えてきます。
線路沿いに細い路地を通っていくと、程無く道沿いに、飲み屋街が広がってきます。
所要時間は五分程度。ほんとにすぐです。っていうか目の前に駅がまだ見える距離です。
餃子で有名な「豚八戒」は道沿いにありました。
ちょ

とか様は何度か予約しようとしたそうですが、いつも満席とのことです。
まだ昼間なので準備中でしたが、羽根突き餃子、きっとおいしいだろうなあ~!
餃子大好き人間としてはいつか行ってみたい夢のお店となりました。

ダクトですが、この写真の道沿いにありました。
写真を撮り忘れたのが悔やまれます。
お店に向かって右(写真右側の黒板の横)が店の角になっていて、そちら側のほうに中華風の窓があり、そこにの隣にダクトがありました。
道から完全に丸見えで、「これがダクトだっけ?」と少々不安でした。もしかしたら、店の裏にもダクトがあったかも。
でも道沿いだから楽々ロケできるんじゃないかな~とも思いました。


2:友ちゃん(ホルモン焼)

豚八戒の目と鼻の先に、焼肉屋友ちゃんがあります。斜め前くらい。歩いて数歩。
しかし、そのお店には、左右にダクトらしいものが見当たりません。
「こっちだと思います」
とか様が指差した先には、もう一つ「友ちゃん」の看板が。
歩いて数歩のところに、本店がありました。
とも

鶴橋の味かあ、私は本場で食べたほうがずいぶん近いな(笑)
でもきっとおいしそう。非情にそそられる店構えでした。
こちらには店と店の間があるので、見て見ました。

ともだく1

狭っ!ってか、ところせましと色んなものが置いてある状態で、とてもじゃないけど、人が入れる余裕がないです。
でも絶対ここだ、ダクトもあるはず。

ともだく2

あーー、あの窓のところ、ダクトあるわ!!
しかし、男二人が並んで立てるのか?と思うほど、狭いし物がいっぱいです。
この状態のところに大の男が並んで飯を食ってる状態を思い浮かべると、笑いがとまりませんでした。
ここのお店のダクトは、ほんと、カスTファンにはたまらないです。一見の価値ありますw


3:マクドナルド阿佐ヶ谷店

ここで、一旦駅へと戻ります。駅の前を通る大きな道路(中杉通)を超えると、商店街が見えてきます。
大きなアーケードと看板が見えてきて、そこは阿佐ヶ谷パールセンターだと、とか様に教えていただきました。
七夕には阿佐谷七夕祭りが盛大に開かれるそうです。楽しそう〜。

そのパールセンターのすぐ左脇に、細い「一番街」という道に入りました。
細い道にいきなりマクドナルド。
ANNで春日が、ipadでエロ動画サイトを見ようと、前ちゃんに教えを請うていたマクドナルドw
こんなとこで春日はエロサイトを見ようとしとったのか!けしからん!w


4:kumari(カレー屋)

マクドナルドを通りすぎ、一番街を更にいきます。二分程歩いたら、早くもちょっといい香りがしてきました。
インド料理店kumari。おしゃれなお店です。
このお店でよかったかどうか、二人とも詳細を思い出せなくて、路上でいきなり携帯を出して、私のサイトを検索w
「カスT、ダクト飯って第何回でしたっけ?」
まさか、こんなところで、自分のサイトを携帯で見ることになろうとは!
とんでもないシチュエーションに思わず笑いが込み上げてきます。ってかもはや笑っちゃいました。

くま

先ほどのダクト飯店二店は、飲み屋街にあるために夜しか開いてない様子でしたが、kumariは昼間も開店。中にはお客さんもいらっしゃいました。
カレー大好きなので中に入ってみたい誘惑にも駆られましたが、ここはやはり!ダクト飯ロケ現場巡りなのですから、思う存分香りを楽しみましたw
カレー、すごくいいにおいです。
ナンの焼けるふんわりした匂いもしてきます。
さて、メインであるダクトは…と思ったのですが、写真にもちらっと見えているように、店の左端にも通路がありました。そっちをのぞくとダクトがあったのですが、そちらの光景にあまり見覚えがありませんでした。
「ここでしたっけ?」
「うーん、ちょっと覚えてないです」
店に入らず、店と店との隙間を覗き込む女性達。
大阪ならきっと通りがかった人とかから「何してんねん」と突っ込まれそうなのですが、東京の方は特に何もおっしゃいませんでしたw

そして店の右側を見てみると。

くまだく

狭っ!!
でも、こっちの隙間、見覚えある!
となりのラーメン屋さんのメニューにも見覚えが!

この場を訪れたのは、14日だったのですが、16日に放送された「一万円生活」黄金伝説最終回で、追い詰められた春日がとうとう、禁断のダクト飯をしたときも、このお店だと思います。
テレビの前で思わず「あ!ここだーー!」と爆笑。
「カレーパンの味がする」と、パンでダクト飯をした挙句、シェフに「腕あげたね」とえらそうに言ってた春日はここに入ってったと思われます。狭し!!

くまだくおく

近づいてみると、更に狭さがわかります。
この奥のほうにダクトがあります。ダクトまでいかなくてもいい匂いですが、きっとこの隙間に入ったら、香りがいっぱいあっておなかも満たされる気分になりそう。

たしかカスTではサフランライスの差し入れがあった店じゃなかったかしら。とっても美味しそうな匂いでした。

駅からすぐ近くの店ばかりですが、とてもディープで充実したダクト飯店巡りでした。


★★中野&高円寺駅・オードリーロケ現場巡り★★

ここからは写真を撮影しませんでした。
なぜ写真がとれなかったかを含めて、場所の説明のみですが、書きます。
3分間で二箇所、あっという間に廻れて、とってもお得感が。

5:高円寺駅北口

まずは出たところ、ロータリーがあります。
「『ぜんぶウソ』の第一話で、神と呼ばれる男の春日が、家出少女と待ち合わせをする場所です」
その時はピンとこなかったのですが、家に帰ってDVD見て「あああ!ここだ!」とおおはしゃぎ。
「高円寺駅」と光る駅のネオンの前で、春日扮する「神と呼ばれる男」米倉が、家出少女マユミと最初に出会うシーンがありました。
ここは人が多すぎて(駅のまん前なので)写真がとれませんでしたw


6:カフェレストラン「キゾク」

http://r.gnavi.co.jp/g161901/

駅から一分。目と鼻の先に高円寺の駅です。
窓際の席で、ロータリーを見下ろしながら軽い食事とおしゃべりを楽しみました。
ミニオムライスセットを頼みましたが、とっても優しいお味で美味しかったです。店内もレトロな感じでとっても落ち着く感じ。
そこで散々オードリーのことやお笑いの話をいっぱい喋って、D関西の時間が近くなり、お支払いをして店を出たとき、とか様が、
「あ、トイレ行っといてください」
私、トイレ行きたいって喋っちゃったっけ?
どうして行きたいって分かったんだろう?って思いながらも、店に戻っておトイレに入った途端「ああ!!」って声をあげちゃいましたw

「ナニコレ珍百景」でオードリーが紹介したが、残念ながら珍百景認定ならずだった、「蛇口が5つある光景」だったのです。
トイレの手洗いだったとは!!

http://www.tv-asahi.co.jp/nanikore/contents_pre/collection/090826.html
(下から2番目「5個並ぶ蛇口」)
テレビで見ていたときは、けっこう大掛かりな装置を想像していたのですが、とてもコンパクトにまとまって、思わず「小さっ!」と呟いてました。
迷わず私は、全部の蛇口から水が出るか試してみました。
ジャーー!と勢いよくは出ないようになっているみたいでした。
全部出してみるなんて、エコじゃないなぁ、私ったら。
トイレに携帯を持っていってなかったのと、あまりにも意外な出会いだったので、写真をとるのを忘れていました。


7:牛丼太郎(中野店)

電車で中野駅まで移動。ここも1駅なのであっという間。
そして中野駅から、D関西の会場となる中野サンプラザを目指します。といっても中野サンプラザは、駅のまん前に見えています。便利なとこだなぁ〜。
とてもたくさんの人の流れにのっていけば、あっという間に中野サンプラザが見えてきました。その道の反対側に「牛丼太郎」がありました。
黄金伝説で、春日が仕分けする牛丼を買い、店内で、唐突に受け取った牛丼を開けて、つゆを別容器に移したのがこの牛丼太郎中野店。
中野サンプラザの真横にありました。
ほんの数メートル先には吉野家もありましたw
どうして牛丼太郎だったのかな。安かったのかな。
さすがにここは人がめっちゃ多くて、写真が撮れませんでしたw

全てが、駅から徒歩数分。7箇所をあっという間に廻れました。
オードリーファンにとっては、いろんな思いにとらわれる秘密の名所ばかりで、すごく楽しませていただきました。
唯一無二のツアーに連れていってくださいましたとか様に心より感謝しつつ、いざ、ダイナマイト関西の戦いを観に、中野へ向かうのでありました。
| ライブ | 17:34 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
言語遊戯王7inCCレモンホール (後編)
JUGEMテーマ:オードリー
 
<言語遊戯王7> (後編)

さて、いよいよ決勝戦。

○決勝戦○

ノブコブ吉村vsオードリー若林

既に21時を過ぎてるような状態だったと思います(時計を見てないのでわからないのですが)
準備の間、山ちゃんが
「時間が押しているのは僕がはしゃぎすぎているせいです。
みなさ〜ん(パソコンを叩くまね)『山里空気読めなう』でお願いします〜がんばっ!」
とにかくずっと喋ってる山ちゃん。すごすぎます。

さていよいよ決勝戦。いやー、ドキドキしました。
なんと決勝戦では、プレイヤーはまた客席からの登場。
ノブコブ吉村もすごく緊張しての登場だったみたいですw
偶然にも若林はまた左からの登場だったので、今夜は二回も間近で見られることになりました。
本当にラッキーな席でした。
彼がステージへとあがる階段のところで、ちょっと周囲が沸いたのですが、私は死角になっていて見えませんでした。
山「ほんのちょっとの勇気が、彼に屈伸をさせました!」
どうやらちょっとお茶目したみたいですw穏やかに笑いながら着席する若林。
すると、いきなり吉村がすっくと立ち上がり、彼ならではのハイテンション大声で、
吉「バヤシさん!よろしくお願いしますっ!!」
大袈裟に鼻先に手を突き出す。握手を求められてるみたいだが、びびって仰け反る若林。
山「彼のもっとも苦手な種類の男です!」
それでも握手を強引にさせられ、椅子に座ったまま若林は顔をそむけて
若「つかれるわぁ〜〜〜」
会場はこのミニコントに大盛り上がり。
ハイテンションvsローテンションの戦い。試合前から興奮しちゃいます。

さて、最初のカードが
【池△彰】【の学べるニュース】
このカードを見た瞬間、さっきまでローテンションだった若林が、ツボに入ったのかゲラゲラと笑い始める。
何がツボなんだ?客席もポカーンとしてる中、若林だけがなぜか腹をかかえて笑ってました。

この【池△彰】が、この決勝戦をこれほどまでにドラマティックな戦いにするとは、私には全く気付きませんでした。

試合は吉村先攻。
すぐに、若林がゲラゲラ笑っていた意味がわかったような気がしました。
この池△彰は「キラーカード」だったのです。瀬戸内○聴にも勝るとも劣らないキラーカード。
下の句に何をおいても、ものすごく面白いのです。

どちらが出したものか忘れたのですが、
【池△彰】【がエンタで爆笑を巻き起こす!】
山「「ニュースのおじさん」みたいな名前?」

【池△彰】【(等身大)お台場に上陸!】
山「してます!」

さすがは旬の男!?下の句に何をおいても笑えてくる。
池△彰のまま、下の句だけが交代していき、試合が続きます。
決勝戦は今までの倍、10ポイント先取したものの勝利。時間無制限。
二人ともガンガン池△彰でポイントをとっていきます。

でもカードの出し方に個性がやっぱり見えてくるのです。
吉村は
【池△彰】【のマイミク申請を拒否しますか?】
【池△彰】【がチャットに入室しました】
ネットのワードによる連携技が光る吉村。
山「こちらの池上はサイバー池上ですねw」

一方、若林は
【池△彰】【とサウナで二人きり】
【池△彰】【と二人きりでバーベキュー】
山「…サウナで一体何があったんでしょうか」
若林ってば、こういうセンスだから、『ゲイが選んだ抱きたい男ランキング』の2位になっちゃうんじゃないのかwww

試合の中盤に入るころには、下の句カードにプレイヤーがカードを出すたびに「おおぉおーー!」というどよめきが会場からあがるようになっていました。
下の句は笑いのハードルがどんどんあがっているので、一回もミスを許されない。
でも上の句の「池上」があまりにも面白いので、上の句を変えるのもすごい決断が必要なのでしょう。
二人ともすごく真剣な顔です。
でも、どちらかというと、吉村に分があるように見てとれました。
今までの試合も、吉村には追い風が吹いていました。
この決勝戦、ものすごく面白いカードをチョイスしてきます。
そんな吉村の決定打が出ました。

【池△彰】【←バカ】

この【←バカ】のカードがまた、落書き風のへたくそな手書きでして、
会場はもうこれ以上無いほどの笑いに包まれました。
山ちゃんは床に這って笑ってたんじゃないかなwww
笑いの神は吉村に降臨した、そう思わされる吉村のカードでした。
山「100点満点が出ちゃった感じですね!」

ここでとうとう頭をかかえた若林。
うわ、これはキツイ、と私は思ってみてました。
でも今まで何度も優勝してきたしな、決勝戦まで見られて私は感激だったよ、と、まだ終わってないのに、心の中で呟いている非情な自分w
しかし、若林は全く諦めてなかったのです。
【池△彰】【がカルガモと横断中】
たしかこれだったと思います。
違ったかもしれないけど。この句、あまりにほのぼのの図だったので、前の席に倒れこみそうになりながら笑っちゃいましたw

この【池上】カード、無敵の状態か!と思ったのですが、笑いの女神は気まぐれでした。
吉村【池△彰】【の衝撃映像はこれだ!1、2、3!】
山ちゃんが「ワントゥスリー!」とモノマネをするも、今まで絶好調だった池上カードが、突然失速をしてしまいました。
今まで入っていたポイントが止まり、場の空気が固まってしまったように思えました。
すると次の若林が、とうとう動きました。
上の句にカードが出されたのを見て、会場が「うぉっ!」とざわつきました。
若林【田○邦衛】【の衝撃映像はこれだ!1、2、3!】
面白いとは思ったけど、これもポイント入らず。
このワントゥスリーの正解は何なんだろw
次の一手は外せない。その張り詰めた空気の中、吉村が出したカードが、この試合の全てをひっくり返しました。

吉村【田○邦衛】【が自らカイワレを食べて安全性をアピール】

私はこの下の句、すげぇ笑ったんですけどね。
ものすごく旬なネタでしょう。
現総理大臣の菅さんが厚生大臣だったころの、カイワレを食べて「安全です」って言ったあのニュースを思い出して噴出しました。
しかし会場はイマイチ、いや全然響かなかった。
若いお嬢様方はすぐにはピンと来なかったのか。
いや、田中邦衛は北の国でカイワレ食べるだろう、ということかw
会場が一旦「あはは…」と笑いに包まれたのですが、すぐにシーンとなってしまい。
「……」とテロップで出てしまいそうなほど、ひんやりした空気が会場を包みました。
吉村、全てを悟ったらしく、がっくりと椅子から崩れ落ちる。
山「なぜ!なぜここで、カイワレを出したーー!?
これぞ、吉村クオリティーーー!!
面白いはずなのに、彼がイマイチ売れないのは、ここに理由が!」
山ちゃんの言葉と、吉村の愕然とした態度に、会場は大爆笑。
ってか、若林も対面の席で、腹をかかえて大笑いしてます。
いやもう、悪童そのものって感じで、立ち上がれない吉村を指差して、ゲラゲラ笑い転げる若林。
会場の誰よりも笑っていたような気すらします。

ここで完全に形勢逆転。
若林の顔には余裕の笑みすらうかがえます。
【田○邦衛】【は臼で潰されてぺっちゃんこになりました】
で見事に優勝!!

ガッツポーズしたり、天井にむかって両手の人差し指を突き出すポーズで若林大喜び。
大きなトロフィーが渡され、大袈裟にトロフィーにキスしていると、今回はメダルもあります、ということで金メダルが若林に、そして銀メダルが吉村に渡されました。
金メダルを噛んでみせる若林に、会場からキャー!という声があがると、山ちゃん
「彼はすごく無理をしてます!目が笑ってません!」
更に会場は大笑いになっていました。

そしてインタビュー。
優勝した若林が
「今日、両親が会場に来ています」というと、会場はどよめきました。
どこに居たのかなぁ。ライトが当たったりするのかなと思いましたが流石にそれは無かったです。
山ちゃんも「僕の両親も来ています」そうか、そうだろうなあ。
若「(この大会を)うまく説明できなかったんですけど、楽しめたかどうか気になります」
楽しめたと思うよ!!

だらだら書いたので、最初に書いたかどうかを思い出せないのですが(おい)、山ちゃんが打ち上げに若林を誘ったら、
「あ、今日トイ・ストーリー3観に行きたいんで」と断られたらしいwww
めちゃめちゃ笑いましたw
でも、トイストーリーは、今のオードリーを作るヒントになった映画。もちろん3も観ておきたいでしょうね。

そして吉村へのインタビュー。
山「どうして、あの場面でカイワレを!?」
吉「カイワレが『俺を使ってくれ!』と言ったんですよ!」
もう大笑いです。
この場面だったかな、嬉しくてなんどもキスまでしていたトロフィーの先端を掴み、まるでワインのボトルをぶらさげるみたいに、トロフィーを無造作にぶらぶらさせていた若林がいきなり、先刻まで激しく戦っていた机の上へと戻っていきました。
何かをゴソゴソさがしてるので、皆が一斉に彼を注目。
山「悪戯小僧が出て参りました!」
一枚のカードを嬉しそうにもってきた若林、それを吉村の鼻先に突き出しました。
もちろん「カイワレ」のカード!
吉村「ちくしょおおおおおおおお!」
ここで吉村、渾身の力を込めてカードを会場に放り投げた…のですが。
ヒラヒラと優雅に弧を描いて落下したカード。
吉村の目の前、3列目くらいの席に舞い降りていきました。
山「全力で捨てたのに、こんな所に落ちる奇跡!」
いや、面白すぎます。
優勝は若林ですが、今宵の笑いの神は、どうやら吉村を愛でた様子です。

結果、常に平均以上の笑いをとった若林の粘り勝ちとなりましたが、
今宵のMVPを選ぶとしたら、私は吉村だったと思います。
【池上】【←バカ】の膝から崩れ落ちていきそうなほどの脱力した笑いと、優勝の予感がしてきたクライマックスで、今日一番の恐怖のカード【カイワレ】でドンすべりした彼の哀れな様子が、あまりにもおかしかったです。

M-1に喩えたら、「鳥人」で100点満点を出したのに、その後こけてしまって二位になった笑い飯と、一回目のネタも二回目のネタもクオリティが一定していたパンクブーブーみたいなものだと思いました。
記録より記憶に残る試合、そんな感じです。
もちろん、若林の隙の無い戦いっぷりは凄いな、と思いました。

正直、言語遊戯王に限らず他の大喜利ライブでも、客の笑い声や応援によって、勝者が多少なりとも変わってしまうんじゃないか、と思っていた私ではあります。
しかし、実際に目の前で、真剣な戦いっぷりを見ていたら、そんな風に疑っていた自分を恥じました。

若林の戦いは見事でした。
私は全然お笑いを知らない素人ですが、実際にこの戦いを数試合見ているうちに、この面白いゲームは、センスが無いと勝てないもんだということが分かりました。
言葉を選ぶセンスだけじゃなくて、場の空気や戦いの流れを読むことや、カードを引く運、そして瞬時の判断力など、芸人として色々と試される場なんだなあ〜と思いました。
それらを全てぶつけ合った結果、若林に優勝が、そして真剣に戦ったからこそ、吉村に笑いの女神が微笑んだんじゃないかなぁ。なんてしみじみ考えました。

そしてもう一つ身にしみて感じたのは、山ちゃんの凄さでした。
今、上の句と下の句をいくつか思い出して書いてみたわけですが、これらがスクリーンに映っているだけでは、それほど笑えるものでもありません。
全てのカードは、それを出しているプレイヤーと、そのカードに書かれている言葉全てに、MC山ちゃんが事細かに言葉を添えているからこそ面白さが倍増していきました。
その場にいなければわからない場の空気、プレイヤーのコンディション、そんなものまでをも操る山ちゃんの話術は本当に素晴らしかったと思います。
モノマネをしたり、カードに書かれている人物を弄ってみたり、とにかく山ちゃんのコメントで、それらのカードに書かれている文字がすごく面白くなっていくのです。
どんなカードにも見事なコメントをする山ちゃんて、ほんと凄い知識の持ち主だわあ、と一瞬惚れたのですが、更によく考えてみると、このカードに書かれている言葉自体が、山ちゃんが(作家せきしろさんと)選んだ言葉達なわけで。
ということは、ぶっちゃけ、3時間以上にも及ぶこの言語遊戯は、山ちゃんがしかけた「言語」の魔方陣の上でのみ成り立つ、笑いの黒魔術みたいなものなのかもしれませんw

でも、全てが山里亮太の手の内だったとしても、あんなシンプルなゲームでこんだけ笑わせてもらえるなんて、本当に凄いなぁと感動しました。
最後に客席から「次は武道館で」と言う声があがってました。
武道館じゃなくてもいいけど、とにかく席がとりやすい、大きな会場でぜひともやって欲しいです。
またぜひ観にいきたいです。
| ライブ | 01:22 | comments(5) | trackbacks(0) | pookmark |
言語遊戯王7inCCレモンホール (中編)
JUGEMテーマ:オードリー
 
<言語遊戯王7> (中編)

一回戦終了・第四試合で惜しくも破れた宮野がアシスタント。
山ちゃんと宮野くんのコンビネーションは極上でした。
これぞ、ステージでのMCっていうくらい。
宮野くん、とにかく声にも動きにも華があるので、見てて本当に華麗です。ファンがいっぱい居るのも頷ける。
いつの間にか、オバちゃんもこの方大好きになりました。


○スペシャルマッチ○

試合とは関係なく、スペシャルなゲストが対戦するスペシャルマッチ。
山ちゃんと宮野くんの二人のかけあいも見事で、がぜん会場が盛り上がります。

○一組目○

<霊長類パンダ科最強> 藤岡みなみちゃん。
おお、キャンナイでチアガールだったみなみちゃんだ!
相変わらずの元気っ娘。
しかし、この子がプレイヤー?あまりにも意外でびっくりしました。
顔がすっぽり収められるほどでっかいパンダのかぶりもの(山ちゃんが生首と称していた)を抱え、いつものチアガールのユニフォームで登場したみなみちゃん。

対戦相手が、これまたびっくり。
<「やる気、元気、サキ」のセカンドチルドレン> 桜 稲垣早希
ろけみつのあの子じゃないか。エヴァのアスカのコスプレのさきちゃん。たしか、ベーシック10にも出てたっけ。
エヴァの主題歌が出囃子でなったとき、ステージでは宮野くんが、エヴァ初号機のポーズをしてました。はは、ほんと面白い子だなあ。
サキちゃんは私の真後ろの通路を通り過ぎていきました。とっても細い手足をむんっ!と突っ張って、怒ったようにステージまで早足で歩き、壇上に上った途端、
「あんた、バカァ?」と決め台詞。お〜、かわいい。
意外な組み合わせでしたが、正直、このお嬢さん達に期待はしてなかったのです。
しかし、なんとこの試合に、笑いの神が降りました。

最初、デッキカードは
【パンダ】【襲来】
これが

【パンダ】【だけが並ぶラーメン屋】

かわいい!思わず噴出しました。

山「笹で出来てるラーメン?」
しかし、ここから神が下りてきました。
この後で突如として現れた
【瀬戸内○聴】のカード。

【瀬戸内○聴】【だけが並ぶラーメン屋】
パンダとは全然違うものになってしまった世界。
これが爆笑の瀬戸内ワールドの一発目でした。

【瀬戸内○聴】【から迸る汗】
キラーン!と輝く汗を拭きながら笑顔の○聴を演じる宮野&山里

【瀬戸内○聴】【の加入によりEXILEのメンバー増える】
宮野くんと山ちゃん(と、みなみちゃんが持ってたパンダのカブリモノ)がエグザイル踊ってましたw

どんどんどんどん、○聴がいろんなことをしてくれて、私はもうおなかが痛くなるまで笑いました。
もう、何を下の句に置いても面白くみえてくる。
極めつけが、

【瀬戸内○聴】【→(ネス湖のネッシーらしき影の写真)」

これは画面を見ないとパンチ力が伝わらないですが、
「じゃッシー?」と首を捻る山里&宮野のコメントがますますおかしくて、腹を抱えて笑いました。
この戦い、なんと、最後まで出た上の句は(最初の「パンダ」以外では)この【瀬戸内○聴】のみ!
こんな戦いもあるんだ!


○二組目○

これにもびっくり。
なんと!今をときめく、しずるとロッチが登場!
すごい!この言語遊戯王のゴージャスさ、どんだけーーー!!

ここで意外だったのは、しずるへの歓声<ロッチへの歓声だったこと。
明らかにロッチへの叫びのほうが凄かった。
え、しずるって、吉本で今一番手なんじゃ?
でも、どうやら理由があるらしい。
山ちゃんが説明するには、しずるは以前にも出たことがあるので、ある程度想定内のゲストだったらしいのです。
なるほど。納得しました。

この戦いはロストポイント制。
持ち点6点から、ポイントを取る度に、相手のポイントが1点ずつ減点されていく仕組みです。
二組ともいい勝負でした。結果、勝者はロッチ。
ロッチはさすがですね、対戦自体もすごく面白かったけど、何気ない会話ややりとりも面白くて。すごいなぁ〜って思いました。


○○準決勝戦○○

○第一試合○

又吉vs吉村

出囃子の時に「早く出てきなさい」と山ちゃんに急かされてしまう吉村と、無表情のまま、何事にも動じない又吉。対照的な二人です。
この試合、スタートダッシュが最高でした。

【ドリフ】【の全員集合】から始まった第1試合。

吉【ドリフ】【を投げ捨てないでください】
からの

又【加藤茶】【を投げ捨てないでください】
まさかの、加藤茶限定!!
そして更に

吉【加藤茶】【投入口】

文字で書いてもちっとも面白くないわっ。
カードを選ぶ間と、山ちゃんのコメントで、場は笑いの渦に巻き込まれてます。

そうか、こういう連携での面白さってのもあるんだ。文章と文章が関連性があると、余計に笑えます。
さすが準決勝、ますます面白くなってきてます。

そして、準決勝からは「召還カード」が登場。
召還カードを使うと、召還ゲストが呼ばれるのです。
一度目の召還は、毎度おなじみらしい、R藤本さん。
R藤本さんが、ドラゴンボールのコスプレで登場し、場に出ているカードを一掃。
しかも、召還主の出したカードを、ドラゴンボールのキャラになりきって読み上げてくれます。
(ドラゴンボールは毎週日曜日、私以外の家族は見てるんだけど、私だけは見てないのでわからない…)
場のカードだけでなく、流れや、空気までを見事に変える召還システム。すごく面白い。
さすがゲーマー山ちゃんwうまく作ってありますなぁ。

死闘を繰り広げた結果、最後まで追い風が吹いていた吉村の勝利でしたが、試合終了後、敗者又吉の連携技が炸裂しました。

勝利に喜ぶ吉村が、又吉を散々挑発していると、突如又吉が立ち上がって、吉村に向かってすぅっと息を吸いこみました。
すると突然、吉村が苦しみだし、ぱったり舞台に倒れこむ。

死神、魂を吸い取るの巻!?

ステージはパニック状態。又吉、今度はMCの山ちゃんとしずるの二人をじろっと睨む。
「くるなぁ〜!怖い!」と逃げ惑うしずる二人、あっという間に又吉に魂を吸い取られ、ステージにばったり。
累々と転がる屍の中、万事休すとばかりに、震えながら立ち尽くす山ちゃんの元に、表情一つ変えず、ゆっくり近づいてくる又吉。
山「うわあ、来るなぁぁっ!」
すると又吉、両手を広げて、後ずさりする山里を
「………ともだち………」
きゅっと抱きしめる又吉。
あ、同類なの?ww
壮大なミニコントに会場が沸く。
凄い、さすが吉本。連携技も見事です!

しかしそんなことをやっているので、時間が伸びる伸びる。
この頃には相当時間が過ぎていたと思います。


○第二試合○

出囃子が鳴る前に、スタスタと楽しそうに登場しちゃう天久VS能面ヅラ再びの若林。
この対戦は見ものです。
対戦前に抱負を聞かれた若林。「ウッス、がんばります」と野太い声で答えてました。
山「どーしていきなり体育会系?」

【きん】【は百歳】
これが最初のカード。
会場も、プレイヤーがカードを出すときは、誰も声を出さないで、シーンとしています。蚊の鳴く音だって聞こえそうなほどの緊張感。
この二人の戦い、どれもこれも見事です。

若【きん】【愛護団体からのクレーム】
天【きん】【だけはドッキリと知りません】

などなど。どちらも言葉の使い方が絶妙です。
が、相変わらす余裕の笑みを浮かべる天久に対し、どうも若林は苦戦している模様。頭を抱えたり、「うーーーん」と唸りながらの試合になっています。
すると、若林、「召還カード」を切り札にしてきました。

召還されたのは、なんと、
<美しすぎる軽トラック> ハリセン春菜!
会場が「おおーーー!」とどよめきました。
春菜は、私目の前を通って客席に入ってきましたが、ちっちゃいね〜。かわいいです。
でも、ちっちゃくても、迫力は満点でした。
鼻息が聞こえてきそうなほど両手にぐっと力をこめて、ずしずしと歩く春菜。力を漲らせてステージにあがっていきました。
「はるかの彼氏が居ると聞いて、やってきました(不機嫌そう)」
山「そうは言ってますが、一番最初に会場入りしたんですよw」
判定員としてステージ中央奥に腰掛けているせきしろ氏を、テーブルの向こうから、品定めするように、じろじろと睨みつける春菜w
山ちゃんのフリに、
「角野卓○じゃねーよ!!」
を披露し、会場から喝采を浴びてましたw

ということで場のカードは一掃。
【角野卓○】【じゃねーよ!!】
のカードに若林
【毛沢東】【じゃねーよ!】。
春菜がそれを読み上げてくれます。
「毛沢東じゃねーーーよっ!」
これは破壊力抜群。面白くないわけがない。見事若林ポイントゲット。

個人的な印象なんですが。
若林が出てくるとどうしても会場が若林のターンで笑いがちになるのです。
これはもうどうしようもない、どう客観的に見ても、この会場の大半は若林ファンです。
でも、判定は会場の笑いとは関係ないように感じました。すごくウケててもポイント入らないこともあり、会場が小さく「え〜?(今の面白かったのに…)」という溜息に包まれることも多かったです。
でも、ちゃんと笑いに頼らず判定されてるのを感じたので、最初のほうでは「若林のターンの時過剰に笑わないようにしよう!」と必死だったのですが、準決勝くらいからは好きなだけ笑ってました。
しかしほんと、この二人はどちらも見事でした。

しかし、天久も負けてない。

【毛沢東】【そう、それがお前の父親……!】

PRGゲームやアニメでよく聞きそうな台詞。超笑っちゃいました。
しかし若林の反撃。

【毛沢東】【のマリオがなかなか死なない】

こちらもなかなかマニアックな下の句で、見事勝利を収めました。
場の空気や流れを読み取る力が必要なゲームなんですね。

試合終了後、天久さんが飄々と
「この台詞、春菜ちゃんに言ってもらいたかったなぁ〜」
と、出せなかったカードを出してきました。
そこで春菜ちゃんが再び登場し、天久さんの出したカードを読み上げる。

「空海じゃね〜よ!!」

天「僕、香川の出身で、空海と一緒なんだよね。だから言って欲しかったの」
山「その理由ーっ!?」
最後まで本当に、つかみ所の無い、底知れぬ面白さを持つ方でした。
恐るべし。

(後編へ)
| ライブ | 23:56 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
言語遊戯王7inCClemomホール (前編)
JUGEMテーマ:オードリー

 <言語遊戯王7>
2010.8.17 inCCレモンホール (レポ前編)

猛暑の渋谷CCレモンホール、初体験です。このホールも、もちろん言語遊戯王も。お初丸出しの観戦記録です。非常に長文ですし、内容も適当だしうろ覚えなので間違いも多いと思います。

一階の中ほど、端のほうの席でした。
ステージ中央のスクリーンは良く見えるけど、
演者さんはちょっと遠いから、細かい表情までは見えないな。
と思う席だったのですが、
開演してから、自分の席が非常にラッキーな席であることが分かりました。

ステージの上には大きなスクリーンと、
その真下に、机が1つ、それに向きあう形で椅子が3つあるだけ。
ものすごくシンプルです。
5分ほど遅れて開演。すぐにぱりっとしたグレーのスーツ姿の山ちゃんが登場すると、大きな拍手が起きました。
手を振ってる人まで居たのですが、山ちゃん。
「歓声0ですね」
いきなり自虐挨拶。すると客席から、
黄色い悲鳴……というかマジ叫び声みたいな感じで
「ぎゃあああーーーーやまちゃああああああん!」と、完全悪ふざけの悲鳴に包まれました。
山ちゃん、顔色一つかえずに、
「喉仏の音がする歓声いただきましたw」
とりあえずおそらく何が起きても、山ちゃん自虐でのご挨拶なんでしょうかねw

続いてプレイヤーの紹介。
出囃子が鳴り、スクリーンに顔のアップと全身の写真、そしてプレイヤーのキャッチコピーが映し出されると、一階の客席のドアが開いて、演者さんが客席の間を通って、舞台にあがっていきます。
ドアは二箇所あり、右側から入る人と、左側から入る人とに分かれています。

私は舞台に向かって左側ドアの近くに座っていて、席の後ろが通路だったので、左側のドアから入ってくる演者さんが自分の目の前を通るのです。
それに気付いたとき、あ、この席ラッキーな席なんだ!と初めて気付きました。
通っていくとき、手を伸ばしたら触れるくらい近いんです。
いっちょ触ってみようか、とも思ってみたのですが、おばちゃんに触られても美味しくないだろうと思って遠慮しましたw

笑っていいとものネガティブことわざですっかり好きになっちゃった、ピースの又吉さんが目の前を通ったときは思わず喜んでしまいました。
又吉、ものすげぇちっちゃい!後から入ってきたハリセンボンはるかのほうが背が高かったです。
で、髪の毛がフワッフワで茶色くて、かわいいプードルみたいでしたw
山ちゃんには死神弄りされてましたがw

右側の扉から、俳優の宮野さんが入ってきたときには、会場から正真正銘の「黄色い歓声」が。
全然雰囲気の違う歓声にビックリしました。
私の後ろの、通路をへだてた後列に、何人かで固まってるお嬢さんたちも、すごい歓声をあげて両手を振ってました。
宮野さん、反対側の扉からの入場だったので、遠くからしか見えなかったですが、とっても背が高くてスタイル抜群。両手を軽やかにあげてアピールしたり、軽く投げキッスする姿はとってもかっこいい。

そういえば、ホールに着いたときも、入り口に花が飾ってあって、宮野さん宛の花を写メールで撮影してるお嬢さんがいっぱいいらっしゃっったなぁ。

次々とプレイヤーが紹介され、とうとう最後に、山ちゃんが、
「いよいよ登場です!「人見知り鬼ーーー!」って紹介をすると、会場が一斉にどよめきました。
…「人見知り鬼」って一体w
出囃子が、キャンナイの「エロくないのにエロくきこえる歌」。
今回はビトさんの「浅草キッド」じゃないのですねw

それにしても、若林の登場時は、明らかに会場の反応が今までとは違う。黄色い歓声こそほとんど無いんだけど、オードリー若林目当てのお客さんがすごく沢山いらっしゃる、とはっきり分かるくらいのどよめきっぷりでした。
ラッキーなことに、左側の扉から若林登場。
うわー、マジ目の前じゃないっすか。
おばちゃん、年甲斐もなくちょっと浮かれてしまいましたw感激でした。
ほとんどの演者は、ほんと〜にラフな格好だったのですが、若林は、濃いグレーに細いストライプの入ったスーツでした。
近くで見ないと分からないくらい淡いブルーのシャツは襟のデザインがキュートでした。紺地に黄色のネクタイをきりっと締めて、お洒落な黒革靴。
こういうのじゃないの?若林がよくお洒落なサラリーマンの説明に使う「爪先がとんがった靴」ってのはw

他の演者さんも、入場の際には、相当緊張してる感じで前方を凝視してるので目が合わないですが、若林も近くのお客さんの方は全く視線をむけずに、じっと前を見つめたまま早足でステージへと向かいました。
ちょいちょいと手を伸ばして触ろうとする勇気のあるお嬢様方もいらっしゃいましたが、全くの無反応なのが彼らしいw

キャッチフレーズとプレイヤーの名前一覧。

<北関東のゲーマー顔> ライス田所
最初に出てきて投げキッスしまくったのに、皆にスルーされたと凹んでましたw

<手芸部のブス> ライス関町
このキャッチコピーがスクリーンに映った瞬間、爆笑と拍手が。
山ちゃんにずっと「ブスちゃん」という愛称で呼ばれ続けてた彼w
なんとも人が良さそうな方ですね。

<豪快で大胆な雪の結晶> 平成ノブコブ吉村
いつもの白シャツに黒ベストの衣装をばっちり着てました。
とんだり跳ねたりバタバタしてて愛嬌たっぷりでし。彼の一挙一動に、歓声と笑い声があがる。
なんとも憎めない愛されキャラでした。しかしこのこのキャッチコピー笑えるわぁw

<人間本棚> ピース又吉
かなりの歓声と拍手でした。
会場の大半がオードリーファンだと推測するので、おそらく会場の大半は「いいとも」で又吉の活躍っぷりは知ってるのでしょう。

<音速の王子様> 宮野真守
黒い帽子に赤いシャツ、超お洒落なパンツのイケメンくん。
確かに王子様です、ホンモノです。
みなが「まもちゃん」と呼んでました。山ちゃんとの息もぴったり。
イケメンなのに気取らない、とても気さくでノリのいい、それなのに、話してるとディープなオタクっぷりも見せて、ちょっと風変わりな子に見えました。
お話も面白いしお茶目だし、ステージが映えますね!!
そういえば、登場するなり春日の「トゥース!」を全力で決めてました。こんなに格好いいトゥースを見たのは初めてだw

<Ladies and Death!!!!!> ハリセンボンはるか
チェックのシャツとジーパンという軽装。こちらはほんとにオーラがゼロですw風が吹いたらとんじゃいそう〜!
しかし、そんなはるかが、ステージ登場のときのインタビューで「彼氏と一緒なので」と発言した途端、客席が騒然となりました。
どうやら、ステージの中央で判定をする髭面の作家せきしろさんが、はるかの彼氏みたいです。へぇえ〜!そうなんだ〜。

<青空トキワ荘> 天久聖一
漫画家さん。後で調べたら「バカドリル」さんなんですね。
超驚きました!バカドリルのミクシィ漫画、いつも大喜びで子供も一緒に読んでるわ。
原稿明け、とかいってたようで、Tシャツ短パンにつっかけ姿。
他の芸人を尻目に、一人だけ全く緊張のかけらもなく、山ちゃんと話してるときにの〜んびり欠伸したり、ポケットに手をつっこんでほのぼの談笑したり。
あまりの力の抜け具合が、逆に恐ろしい。

<人見知り鬼> オードリー若林
キャッチコピーに吹いちゃいました。
まあ、「鬼」って大体人見知りだと思うけどねぇ…wどっちかっていうと「人見知り餓鬼」じゃないのw
「心のセコム万全!」としばしば山ちゃんに紹介されてました。
若「優勝したいですね。
優勝して、『ヒックとドラゴン』以来の涙を流したいです」
山「あれ、瞼にキンカン塗ったんでしょ」

プレイヤーが出揃ったところで、ステージ上で対戦相手のくじ引きを行います。ほんとにガチでくじびきなんですね。
一斉に全員が順番をあげた途端、会場がざわめきました。
おそらく、7番宮野vs8番若林の組み合わせに反応した声じゃないかな。どっちかが一回戦で消えてしまうなんて!?というどよめきに聞こえました。


○一回戦開始○

全員が袖に引っ込むのですが、若林だけは残って、MC山ちゃんのアシスタントとしてマイクを握りました。
山ちゃんがルール説明。
上の句のカード(誰が)と下の句のカード(何をした)が各プレイヤーに渡される。
プレイヤーは場の中央にある、上の句一枚、下の句一枚で出来ている文章(デッキ、という言葉が使われてました)を、手持ちのカードから、上か下かどちらかのカードを入れ替えて、交代で文章を作っていく、というシンプルなゲームです。
手持ちのカードはプレイヤーにしか見えず、対戦相手や客は、場に出され、スクリーンに映った文章だけが見える仕組みになっています。

カードの文字は、基本黒ペンで手書き。
たまに、印刷された文字のものや、絵などもまざっています。
中にはカラーでプリントされたりするカードもあり、そのカードは特別なカードらしいです。
でも殆どのカードは、お世辞にも上手とはいえない、単なる手書きの文字なのですが、この、ちょっとヘタクソな文字が、笑いを左右する重要なポイントになるとは思ってもみませんでした。

説明の途中で山ちゃん、いきなり打ち合わせ不足により、慌てて舞台袖に引っ込んでしまいました。
山「ちょっと若林くん、つないどいて」
後で考えたら、山ちゃんのちょっとしたサービスだったのかもしれません。「つないどいて」って言われたのは、このときの若林と、宮野くんだけでした。
とりあえず舞台に一人ぽつんと残された若林。
両手でマイクを持ち上げて深々と息をすいこみ

「あしたぁ〜きょうよりもすきになれるぅ〜♪(キセキ)」

会場は大笑い。
うわぁ生歌聴いちゃったよw
すぐに山ちゃん、袖から駆け戻ってきました。
山「なんてことするの!」
若「だって、つないでおけって山里さんが言うから」

そんなこんなで一回戦の第一試合は、はるかVSピース又吉。
山ちゃんいわく「死神対決」というこの対戦カード。
二人の後ろにいる判定員のせきしろさんと三人はすごく親交があるらしく、又吉は一回戦でいきなりはるかに当たってしまったことを哀しがっていました。
はるかと又吉は合同でライブもするらしく、
又「ライブのタイトルは「シャウト!」です…」
山「叫ぶの!?」
およそシャウトとはかけはなれた二人。ライブでははるかが、人生で一度も発したことのない言葉がシャウトされるらしいw
はるか「二次会、行く人ーーーっ!」
笑いましたwwwこの二人おもしれぇーーーっ!

二人の対戦も面白かったのですが、山ちゃんと若林の解説(という名目のしゃべくり)がものすごく面白かったです。
スーツ姿を弄られる若林。就活中だと散々弄られてました。
若「新橋の匂いがしますねw」
プレイヤーは基本、ずっと考えていて無言。
二人の出したカードを山ちゃんが読み、解説するのだが、この解説の面白さったらありません。
プレイヤーが出すカードの上の句は有名人の名前ばかりなので、
その有名人への山ちゃんの弄りが、とてもじゃないけどこれはテレビじゃ絶対無理!ってな内容ばかりでしたw
でも、最後に山ちゃんが魔法の言葉
「でも、いい人なんですよね」
と言うと、全て帳消しな空気に!
弄り→「でも、いい人なんですよね」でのぶっちゃけ話が面白すぎて、若林も真似して会話の端々に「放り込んで」ましたw
「いい人なんですけどね」

そういえば下の句に「不毛な議論」が出たときのこと。
山「これは僕のラジオの名前なんですが。
僕のラジオ聞いてくれてる人、いらっしゃいますか?」
会場で、手をあげる人がちらほら居る中、若林がいきなり
若「あ、僕聞いてます」
山ちゃんの真横で、真顔で手を上げてましたw
山「お、おお…w」

アシスタント若林、試合を控え緊張してるかと思いきや、そうでもなく。
繰り出されるカードと、それを盛り上げる山ちゃんのしゃべりに、終始クスクス笑ってました。
【MISONO】【隣の晩御飯に突撃!】の時だったかな。
山ちゃんがすかさずMISONOのモノマネで
山「突撃晩御飯しといて、『うち、これ嫌い〜!』とか言うんでしょうね」って言った途端、会場より先に若林が爆笑。
若「MISONOちゃんに突然大きな声で話しかけられて、びっくりしたことありますw」
その前だったか後だったかのカード、
【湘南乃風】【隣の晩御飯に突撃!】
がツボだったみたいで、ヒーヒーいいながら笑い転げてました。

試合終了、僅差で又吉が勝利。
又吉を勝利に導いた最後の一撃が面白すぎました。
【二宮金次郎】【が見せる学生ノリ】
今度ははるかが若林とチェンジして、アシスタントに。
どうやら試合に負けた人がアシスタントをするみたいです。

第二試合は、ライス関町vs平成ノブコブ吉村
吉村の出囃子が面白すぎる。
梅沢富美男「夢芝居」が渋く流れる中、なかなか出てこない吉村。
ようやく出てきたと思ったら。
山ちゃん「緊張してるーーーーーーーーー!!」
右手と右足、左手と左足を同時に出して歩く緊張っぷりw

この対戦、山ちゃんが「消化試合なう」と称してましたw
プレイヤーも含めみんな大笑い。
山ちゃんの吉村弄りが見事。愛があるから思い切り笑えるのでしょうか。
でも凄く面白かったです。
一番面白かった流れが
【伊藤】【家の食卓】

【大林素○】【家の食卓】

【大○素子】【だと思って話してたよ】

【大○素子】【←ヤリ○ン】

この【←ヤリ○ン】っていうカードが面白すぎる!
誠意の無い、ヘタクソな手書き文字のカードを見てると、誰かの落書き感がするので、おかしさ倍増!
手書きの文字には意味があるんだなぁ。
山「国立代々木体育館とかに書かれてるんでしょうかね!」
しばし、この【←ヤリ○ン】カードは、山ちゃんに「キラーカード」と呼ばれて、ずっと上の句だけがすげかえられる戦いが続きました。
途中で【AKB48】を上の句に出したライスに、山ちゃんがとび蹴りしてました。


第三試合は、ライス田所vs天久
ドラマティックな出囃子の中、肩で風きってつっかけ姿ですたすた歩いてきちゃう天久さんwかっこいい。
具体的内容があまり思い出せないのが悔しいけど、この頃になると試合を見るほうも慣れてきて、最初の一手二手くらいで、天久さん強い!って思いました。
てゆーか、ライス田所くんが緊張してたのかw
天久さんの言葉の選び方が面白い。バカドリルの作者さんだもんねぇ。そりゃ、お笑いのプロじゃないか。
終始押す形で、天久さんの勝利でした。
試合後も「このゲーム面白いっすねぇ〜!」と、飄々としてる。つかみどころの無さがカッコイイ。

そして第四試合。
すごい歓声の中宮野真守くん登場。ほんとすごい歓声でした。
後から、「エロくないのにエロく聞こえる歌」のポップなメロディーの中、能面ヅラで猫背で出てくるスーツ姿の若林。
宮野くんへの声援に勇気を奮ったお嬢様たちが、「若林!」と声をかけたのですが、途中で気持ちが折れてしまい、
「わかばや…」
最後まで大声出せずwその中途半端な声援がまた笑いを呼ぶ。

ステージ上で、すっくと立ち上がり、にこやかに握手を求めてくる宮野、その手に後ずさりしてビビってしまっている若林のコントラストが面白すぎ。
山「彼は、この手の人間にめっぽう弱いんです!」
二人の立ち居振る舞いのせいで、身長差が凄くみえる。とっても派手なビジュアルの大人と、スーツ着た少年が握手してるみたいですw
握手してる間も若林は出来る限り後ろにのけぞって、顔面硬直。それを見ながらもニコニコと太陽のような笑みで若林に迫る宮野。
山ちゃん「これほどまでに社交性のある男と、社交性ゼロの男、陰と陽との対決です!!」
とにかく会場の盛り上がり方がハンパ無かったです。

席についてジャンケンするのですが、宮野くんが長いリーチを伸ばして
「最初はグー!」ってやった途端、若林がびくうっ!と硬直。
山「説明しましょう、彼は突然の大きな音に弱いんです」
若「…びっくりしたぁ〜」
こんなので大丈夫かい!と思わず思うのですが、宮野くんが席についてから若林に、
「勉強させてもらいます」とちっちゃく言って頭を下げてました。

試合開始のデッキのカードは
【ダンカン】【バカヤロー!】

若【山本譲二】【バカヤロー】
山ちゃん「たけし軍団から一気にサブちゃんにかわりましたw」

ちょっと気になっていたのが、会場の笑い声でした。
とにかく若林のファンが多数すぎるので、過剰に笑いがくるんじゃないか、という感じがありました。
素人の客が言うことじゃないですが、会場の笑い声が、試合に悪影響を与えないのかなあ、という漠然とした不安がありました。
ので、なるべく笑わないでおこう、とは思ったのですが。
試合が進むうちに、どうしても笑っちゃいましたw

試合は接戦。
宮【片平な○さ】【だけが解毒剤を持っている】
などのサスペンス技から、突如、
若【片平な○さ】【が大事な話があるから校舎の裏に来てって】
これには笑いました。
山「『貴方が犯人でしょ』か、『好きです』のどっちかだぁ〜!!」
これには大笑いしました。山ちゃんの突っ込みがまた痛快。
更に、ここからどうなるかと思ってたら、若林の
【片平な○さ】【だけ〜〜!!(IKKOの顔写真入り)】
思わずふきだす客席に輪をかけて、山ちゃんのIKKOモノマネターイム!
山「ちょっともうやだぁ〜片平な○さだけって、どんだけ〜ぇ!!!」
しかし、ここで若林ポイントならず、だったかな。
まだ勝負はついてなかったのですが、次の若林の上の句チェンジが駄目押しとなり、勝負が付きました。
【ヒトラー】【だけ〜〜!!】

ここで勝負はついたのですが、試合はまだおわっちゃいませんでした。
山ちゃんが宮野くんの手札を見て色々残念がった。
山「この札出したら勝ったよね。タイミングだよね」
この言語遊戯王、強いカードを持っていても、出すタイミングが来ないと出せないといいます。
そのお手本みたいなカードを、宮野くんは持っていました。
試合は終了したのですが、山ちゃんが「これ出したら絶対勝ってた」というカードを、宮野くんが出したのです。

【ヒトラー】【大好き芸人】

確かに、これ面白すぎる!会場からも思わず爆笑と拍手が。
「アメトーーク」のキラキラなセットが思わず頭に過ぎって、笑いまくってしまいました。
そうなんだな〜、タイミングも左右されるのねぇ。
いい勝負でした。

名勝負の後、宮野くんにむぎゅーーーっと抱きしめられて硬直している若林でありました。

(中編へ続く)
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LIVE!潜在異色 SUIDOBASHI秘宝館(5月7日)その2
JUGEMテーマ:オードリー
 
<LIVE!潜在異色 SUIDOBASHI秘宝館>

5月7日 昼の部&夜の部

その2


※※※ 以下 ネタバレ含むレポです くれぐれもご注意ください※※※

<注意>

・台詞等はテキトーです。自分でもあえて思いだしません。
DVDで細かいところは見返して、もう一度笑おうと思ってます。
・でもオチやストーリーは、がっつり書いてしまうので、
ネタバレお嫌いな方は、絶対に読まないでください。
・オードリーが中心のレポです。
・昼の部と夜の部、かなり記憶が曖昧になってるので、
ごちゃごちゃにレポします。



○幕間:楽屋シルエットトーク○

演目と演目の間に、ちょこちょこはさまれる楽屋シルエット。

あるときは、オールバックにスーツにラメスカーフの春日のシルエットが猪木に見えるということで、春日に猪木のマネをさせたり、
あるときは、スズタクが一人で、机に足をあげて一人ごといってたり。

皆で、春日について語ってるときもありました。
山ちゃん「……春日って、何でもありなの?」
春日のネタには、お金がかなりかかってるらしく、
お金を示すために「これが」と、親指と人差し指でわっかをつくって見せたところ、なんだか影絵みたいに見えたらしく、
その場にいた全員が、スクリーンに影絵を映すのに夢中になったときも。
シルエットが突如影絵だらけw
鳥居さんが犬やってたり、若林が東急ハンズの手のマークをやってたりwちょうちょや白鳥までwww

そして、これまた名物、若林と田中の争い。
最初の武器は剣だったのですが、次は猟銃を持ち出して若林を狙う田中。
それでも武器を蹴落として喜んでる若林www
最終的にバズーカでも打つんじゃないかと思ったわ(なかったけど)
そして。
「次はショートコントだ。俺も出るんだよな〜、人前に出るの、苦手なんだよな〜」という鈴木のぼやきで、ショートコントへ。


○ショートコント○

非常にスタンダードなショートコント。
伊達ちゃんのネタだったと思います。

1・カーナビ

鈴木が運転手。
カーナビの音声が山本(だと思う)
鈴木運転手、カーナビの言うことを聞いてたら迷子になる。
するとカーナビ音声が、突然変更。春日の声になった。

「先輩のせいで迷っちゃったじゃないですか!」
「なんだとぉ!お前が悪い」
けんかをはじめたナビ音声に鈴木が切れるが、
「黙ってろ眼鏡!」とナビに逆にどやされる。
そして収拾つかなくなったときに、
「まあ、まあ、まあ」と三番目の音声が仲裁に(山ちゃん)
三人の音声がひたすら喧嘩するので、とうとう切れた鈴木がナビ達を一括した途端、音声ガイド終了w


2・手術

鈴木が手術台に寝ている。
若林医師と、横に助手鳥居。
若「これからオペをはじめる。メス」
鳥「はい」
若「………なんだこれは、私の手には負えない」
オペ室に山里医師が入ってくる。
山「肛門科のお前には無理だ、私がやろう……なんだこれは、私の手には負えない」
そして、春日医師が入ってくる。
春「歯科のお前には無理だ。私がやろう……なんだこれは、私の手には負えない」
鳥「獣医のお前には無理だ。アロマテラピストの私がやりましょう(夜の部ではでんじろう先生の弟子でしたw)」
若、山、春「お前には無理だよ!」
すると、寝ていた鈴木が起き上がり、
鈴「では、外科の私が自分でやろう」
全員「どうぞどうぞ」


3・タイムください

これがメチャメチャあほらしくて面白かった!
ネタを文字で書いても全然伝わらない、これは映像で見なくてはw
DVDを震えて待ちますw

とりあえずざっと書いてみようか。

「この試合に勝ったら甲子園だ!がんばっていこう!」とメンバーを激励するキャッチャー伊達。
ピッチャー春日、ずっと口をもぐもぐさせてる。
野球帽を目深にかぶった春日、テクノカットなもみ上げがまるで帽子の中にもう一つ帽子を被ってるみたい。
頭は面白いけど、非常に男前な顔立ちです。
もぐもぐの春日が気になった伊達、タイムをもらって春日を呼ぶ。
春日、グローブの中におにぎりを入れて口を隠して食ってる!

守備全員、なんだか変なことに気付いて、伊達が一人一人守備を呼ぶ。
ファースト田中も口をグラブで隠して、シェイクを飲んでる。
セカンド山里はグラブの中におっぱいの立体シールを貼って眺めてにやけてる。
守備全員が、リアクションだけで、ほぼ無言。
とことん、伊達のツッコミだけでコントが進む。すげぇなぁ伊達!

続いてショート若林。
皆と同じようにグラブで口を隠しながら走ってきたのだが。
グラブじゃなくて、左手の指一本一本に、ホットドック用の長いパンが縦に刺さってて、グラブみたいに見えるだけ!!
ここはもう、最高の笑いどころでした。
しかも怒る伊達の目の前で、パンの先っちょをかじる若林ww

そしてサードの亮は、なぜか女連れ(鳥居)。
鳥居がディズニーランドのチュロスをかじってる。
伊達「どうやって打球が来たら取るんだよ!」
亮「(鳥居の肩を抱きしめて)ちょっとボール取ってくるからね」
鳥「えぇー、いやーん」
打球とれねぇってwww
しかも鳥居、いきなり若林のパンとチュロスを交換。
怒る伊達の横で色々食べてる守備陣。

伊達のツッコミが全てを支えるショートコント。
これは素直に笑えて楽しかったです。
こういう、何も考えないで笑えるの、好みだなあw


○密室○

鳥居みゆき作のコント。
鳥居は出演しない。
指名した役者が、サンドウィッチマンとキンコメ高橋。
特別ゲストに富澤は、予想の範疇だったから理解したけど、
まさかキンコメ高橋とは。
しかし、この三人、とっても凄かったです。

故障したエレベーターの中に何時間も閉じ込められた、
赤の他人三人、という設定。
ピンクのランジェリーに髭面のオカマ、伊達。
ごみの袋を持った、普段着の中年、富澤。
そして、スーツ姿に髪の毛ピシッと7:3にしたサラリーマンの高橋。

尻を触ったの触ってないのと、カマの伊達が高橋に痴漢の疑いをかける。
やたらにリアルな痴漢騒ぎのくだりを、高橋が真顔で演じているのがブラックすぎる。
高「拘置所の話はやめてください!」
笑っていいものか、どうなのか、めちゃめちゃ笑ったけど。

密室の中、三人の話はだんだんとあらぬ方向へ。
途中からはもはや、妄想としてもかなり強烈なものになってくる。
こりゃ、舞台でしか出来ないんだろうか。
カッと目を見開いて、人肉を先割れスプーンで掬い…などととんでもない台詞を叫ぶ鬼気迫る高橋の演技に、思わずひきこまれる。

高橋だけがおかしいのかと思いきや、今度は富澤がだんだんヤバイ人になっていく。見た感じ、ものすごく普通っぽいので余計に怖い。
しかし、こいつヤバイ…と思ったころに、
富澤がぼそっと呟く台詞が、強い印象を心に残す。

「エレベーターの中に居るはずなのに、
なぜか、エレベーターの外で、
エレベーターを待ってるように感じるんです」

深遠な鳥居ワールドを、ちょこっと垣間見たような気がします。
普段着で、ゴミ袋を手に提げた富澤が、
ゆっくりと語る台詞が、不思議な感覚を呼び起こします。

エレベーターという密室を出ても、また、会社という密室の中に入る。
会社という密室を出て、次は家庭という密室に入っていく。
人は、人生は、密室から密室へと移動しているだけに過ぎない。

ちょっとゾクッとするような空気の中、三人は妙な意気投合を始める。

やりたいことをやって、死に絶えよう。

こんなに嬉しそうに死のうとしてる三人、見たことないw
そして死に耐えることへの高揚感がマックスになった瞬間、
エレベーターは落下し、三人は外へと脱出できた。
密室を出た途端、呆れるくらいあっさりと、三人は何事もなかったかのように数時間前の現実へと戻っていく。

全然うまく文字にできないんだけど、
ぞっとするのにすごく面白くて、終わった後に、心にいつまでも残る。
ある意味、ホラー映画のノリなのかもしれません。
サンドウィッチマンの二人とキンコメ高橋という、かなりの芸達者の魅力が存分に生かされた鳥居のネタに、驚愕し、感激しました。

鳥居みゆきって、もとからタダモノじゃないとは思ってたけど、
本当にタダモノじゃないだろうな、と思いながら見ました。


○写真家○

亮のピンネタ。
これは見たまんまwわかりやすい。
写真家の亮が、いろんなシーンでいろんな写真を撮っていく。
風景画像、平和を願って、紛争の真っ只中の写真などからはじまって、
メンバーの写真など、だんだん写真がボケはじめる。

亮「これは醜い……こんな状態で……え、身元が確認できたんですか…そうですか、でしたら、僕も仕事します」
と、目をそむけながら撮った写真が山ちゃんのドアップだったりw

そのうち、美女と家から出てきたオードリー春日のスクープ写真を撮り始めるのだが…なぜか連写してるうちに、春日じゃなくて春日のつれてる犬の、しかもお尻の穴のアップになっていくw
そこじゃなーい!

世界平和を願っても最終的には犬のお尻の穴になるあたり、
亮の頭ん中はきっと今日も平和なんだろうなあ。


○鳥居みゆきのスイッチ○

これがまた、お腹痛くなるほど笑えた。
が、これ、文字で書くと全然面白くない!!
テレビ放映かDVDで見なきゃわからないだろうな…と思う。

一応ざっくりあらすじを書いとくと。

鳥居みゆきが、ピタゴラスイッチ…もとい「豚バラスイッチ」を作るために、難しい計算式をたてて(本人しかわからないくらい難しい)、詳細な設計図を描き、沢山の実験を重ねて、完成させるまでのドキュメントVTR。

<豚バラスイッチ>

材料:エリンギ(えのき一本でもOK)
豆腐 卵一個 バナナ 
ゴーヤ 麩(だと思う。ゴーやと、この長い麩が出てきたとき、腹がよじれるほど笑った)
サイコロステーキ 胡瓜 爪楊枝 三角形のこんにゃく
デロリアンのDMC-12型ラジコンカー(←これ、重要!)
あと、スタッフさんの右手w

etc

もう、この演目の後は、終始鳥居が歌う「豚バラスイッチ(ピタゴラスイッチのメロディーで)」が、耳について離れませんでしたwww
見た目ただのピタゴラスイッチなんだけど、
気がつけば「未来に行く」というエンディングへ。
そのオチに気付いたときの会場は、「ああー!なるほど!」みたいな拍手交じりの笑いにつつまれてました。
密室の狂気性とはまた全然違う、
豚バラスイッチのぶっとんだ壊れ方には腹痛をおこしそうなほど笑っちゃいました。

まだまだあるぞ!続く!
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LIVE!潜在異色 SUIDOBASHI秘宝館(5月7日)その1
JUGEMテーマ:オードリー

 <LIVE!潜在異色 SUIDOBASHI秘宝館>

5月7日 昼の部&夜の部

久しぶりの上京。
いつも、東京で行動する時は常に誰かに、一緒についてきてもらってるどーしようもない私ですが、
今回は一人でやれるようにならなきゃ!と水道橋に降り立ったものの、
実は右も左もわからなくて、とても心配でした。

でも、駅に降り立ったら、自分の行き先はすぐに分かりました。
なんとなく「この人の波はそうだろう」と思われる若い女性の方々に試しについてったら、ちゃんと目的のJCBホールに到着しましたw

笑っちゃうのは天候w
すげぇ雨!風!傘が裏返ってる子も居ました。

15分前に会場に到着。雨の中、ずらっと列ができてました。
その列の外側には、にせ春日くんが胸を張って歩いてました!
みんな春日くん(偽)を見ながらクスクス笑ってるw
ピンクのベストだけでなく、全部春日の衣装そっくりで髪も8:2。
テクノカットだったかどうかはわからないですが、そこそこのイケメン君でした。
おそらく、当日のいいとものOP、アルタ前のショットのとき、
ちらっと画面に映ってた彼だと思われます。

列は長かったですが、整然とした入場だったので、すぐに中に入れました。


ロビーにはいくつかのお花が来てました。
潜在異色宛に日テレから、オードリー宛には「スクール革命」からお花がきてたり。他にもいくつかありました。

チケットをもぎってもらって、奥へ進むと、
一枚のA4サイズの大きな紙を貰いました。

昼の部は「春日」夜の部は「鳥居」でした。

見回すと「伊達」「博」「山里」などなど。メンバーの名前です。
どうやら、これは何かに使うようです。


※※※ 以下 ネタバレ含むレポです ご注意ください※※※

<注意>

・台詞等はテキトーです。自分でもあえて思いだしません。
DVDで細かいところは見返して、もう一度笑おうと思ってます。
・でもオチやストーリーは、がっつり書いてしまうので、
ネタバレお嫌いな方は、絶対に読まないでください。
・オードリーが中心のレポです。
・昼の部と夜の部、かなり記憶が曖昧になってるので、
ごちゃごちゃにレポします。


・座席

昼はアリーナの前から4列目、ど真ん中。
夜はアリーナの後ろから3列目の右端っこあたりで見ました。
前から4列目は最高でした。
全体がとてもいい感じで見渡せましたし、
一人一人の表情や目の動きまで鮮明に見えました。

夜の座席、アリーナ後ろ右端は、舞台が見えにいわけでは無いのですが、
首を同じ方向に向けてるために、ものすごく首がこっちゃいました。
ただし、アリーナ後ろ右端は、ほんの一瞬だけ、最高の席になります。


・会場の雰囲気
四階までバルコニーがある円柱状のホール。
入ったらもう薄暗く、舞台はセットが置かれてるみたいだけど真っ暗でした。
昼の部は三階まで、夜の部(千秋楽)は四階までいっぱいの人でした。
客層は若い女性が多いけど、カップルで来てる方もいらっしゃったし、
おじさんや、私みたいなオバちゃんもいました。
昼の部は、あまりにも舞台に近いので、逆に大きなリアクションを誰もしてませんでした。
大声出したりしたら演者に睨まれるのが分かるくらい近いんだもんw

夜の席は、若い子の笑い声や完成や悲鳴もありーの、常に元気でした。
横のお二人が明らかな若林ファンで、ネタの最中も「ね、かわいい!やばい!」と、
キャアキャア嬉しそうでいらっしゃいました。
そして真後ろの方の笑い声は、
時々テレビで一人だけはっきりと聞き取れるくらい大声で笑ったり歓声あげたりする人みたいでした。

見たところ子供は居ませんでした。潜在異色は過去にテレビで放映されたのを見ていても、子供にはちょっと刺激が強いとは思います。
私はまだ自分の子供達には見せたくないなあ。
でもテレビでやってた潜在は、うちの娘たちは大好きだけど。
特にツッコミプロファイリングとか、
板倉さんがやってた「交通標識で物語を作る」のファンでした。


○春日のウェルカムVTR○

中央の巨大なモニターに、
潜在異色Tシャツを着た春日が大写しになりました。
「ようこそ、春日を観にいらっしゃいました」と、お約束の挨拶を始める春日に、クスクス笑いながら見入ってます。
モニターの春日は、潜在異色のDVD発売告知やグッズの宣伝などをした後、諸注意。
「春日と会える嬉しさで、チケットの半券を捨てるんじゃあないぞ!」
どうやら、チケットの半券を残しておくと、
プレゼントが当たるかもしれない、という注意をしてるようです。
その最中
「かっ、……必ず…」言葉は違ったかもしれないんですが、
派手に台詞を噛む春日に、会場はいきなり爆笑。
昼の部だけでなく、夜も全く同じところで爆笑が起きてました。
告知を噛んだだけでこれだけ笑われる春日、ほんとにいいキャラだ。

散々上から目線で語った挙句、
「結局、一番言いたいのは…」
突然、ぴしっと直立。
「あったかい目で見てやってください。お願いしやす!」
深々と(それこそモニターから全然見えなくなるほどに)頭を下げる春日の真摯な姿が微笑ましかったです。


○OP○

誰も居ない舞台の中央にある、真っ白いスクリーンに、
真っ白いライトがあたり、人間のシルエットが浮かび上がりました。
二台の長机にパイプ椅子。5人くらいが座ってます。
どうやら楽屋で喋ってるみたい。

この楽屋をシルエットで映す形式は、その後も演目と演目の間にちょくちょく挟まれてて、
楽屋での皆の様子を見てるようですごく面白かったです。
昼の部と夜の部では、座り方もバラバラでしたし、
内容も大半がアドリブみたいで、トークは流動的。
でもみんなシルエットが個性的なので、誰がどこに居るか一目でわかりますw

−−−昼の部のオープニングトーク−−−


「みんな、頑張っていこうよ!」と、田中が全員に檄を飛ばす。
しかし、メンバー一同、全く田中の激励に耳を傾けないで、
椅子にもたれたり、机に頬杖ついたりして自由に会話してる。

「伊達さん、もう昨日で燃え尽きたってさ!」
「言ってねぇって!」
「鳥居ちゃん、打ち上げで90分無言ってどういうこと!?」
「お前が面白いこと言わないからだー!」

次々と飛び出してくるぶっちゃけすぎる裏話に、
会場からはくすくす笑い声が。
そのうち春日いじりになったり。

「春日!お前打ち上げどうして拒否したんだよ!
しかも理由が『俺原付だから帰ります』って!」
「春日!」
「春日ぁ!人見知りしてんじゃねーよ!」
「お宅さんに言われたくないよ!」
「春日お前、ほんとはたけしさんと同じ高級車持ってんだろ!」
「ちょ、持ってないっすよ!」

そのうち、田中と若林がもめ始める。
最初は口論だったのが、段々と揉み合いに。
そのうち田中が若林の頭をポカポカ殴り始め、
若林は負けじと、田中にとび蹴りをかける始末。

そして、とうとう。ぶちきれた田中が、何かをふりかざした。
中世の海賊が使うような、長い剣!
武器使用かよ!ww剣を握り締めた田中が、若林にとびかかってくる。
さすがに全員で田中をとめにかかるが、若林は逆に田中に飛び掛り、剣を叩き落し、田中の断末魔が聞こえて、この戦いは終了。
そんなこんなでワイワイしてる最中に、ふと、山ちゃんが。
「あれ?一人足りない」

と、その瞬間、シルエットの頭上のモニターに、突然会場の客席が映し出される。
客席に、まるで一般の客みたいな顔して、ぽつんと座っている鈴木のアップ。
山里「おーい!何してるんだよ!」
鈴木「えっ?」

客席、騒然w
アリーナの舞台からみて左端(R1扉前)の席にぼんやりと座ってた鈴木にスポットライトがあたる。
山里「始まるから、早く来い!」
あわてて客席から飛び出していく鈴木を皆が笑ってると、
舞台のシルエットのほうでは、皆が円陣を組んで手を重ねて、掛け声。
掛け声はナンだったか忘れたが、
「せ〜んざ〜〜いっ!」
みたいな感じだったと思う(トゥース!とかではなかったw)


−−−ちなみに、夜の部では−−−

夜の部では、アリーナ左端の、後ろから参列目くらいに座ってた私。
ふりかえれば、鈴木の座ってた席が見える。
始まる前から、横の人がちらっちらっと後ろを振り返ってるので、
私も振り返って見た。
どうやらもう座ってるみたい。私の後ろの席は皆が既に着席してたので鈴木らしきつやつやの髪がちょっと見えるだけなんだけど、
立ち上がってみるのも恥ずかしいし、まあいいや、と思ってたのだが。

シルエットトークが始まって、すぐに気付いた。
山里「スズタクはゆうべのアメトークがピークだったからね」
鈴木「(眼鏡を外しながら)まだ墨が落ちねえんだよっ!」
あれ?鈴木、シルエットの中に居るみたいです。

するとトークは、思いもしない流れへ。
「誰か居ないんじゃない?若林、お前の相方は?」
「え、居るじゃないですか」
「今日、若林くんの相方は僕だからね!」
「あ〜、もしかして、あの「じゃない方」のことですか?」
「それ、お前が言うの…?」
「春日なら、また携帯弄ってんじゃねぇの?」
「ほら、福岡の、キャバ嬢の〜」
「ゆみちゃん!」

とワイワイしてるので、もしかして…と思って振り返ったら、
スポットライトがまた同じ席を映すと、なんと春日がそこに座ってましたwww
舞台に背中を向けるような形で、携帯を弄ってる。
周囲は騒然としてましたww
前髪おろしてる春日を結構近くに見ましたが、
もう、ピンスポが当たってるから、当然のことながら、春日の顔になっちゃってる。
くそぅーー!スズタクだと思ってたから無理してまで見てなかった(失礼)
ライトが当たる前の、スイッチが入る前の春日をちゃんと見ておけばよかった!
でも、ピンスポを浴びてる春日、とっても近くに見たからすごくエキサイトしました。

山里「お前何してんの」
春日「携帯弄ってましたよ。お察しのとおり」
開き直るなよ春日www
軽いやりとりの後、春日がのんびりと客席を去り、
「みなさん、春日が来ましたよ〜」
と、シルエットにくわわったときには、もう一同は円陣をくみ、掛け声かけてましたw


○『童貞矯正合宿』○

合同コント。
舞台は教室みたい。
教壇の前には、古いけど、戸○ヨットスクールの塾長みたいな伊達が仁王立ち。
真っ赤なシャツに黒ジャージ、金の太いチェーンネックレスに竹刀、といういでたち。どうやら教官らしく、教室に生徒を呼びつける。

今にも泣きそうな田中、能面若林、視線が泳ぐ山里、にやける春日が一列になって入ってくる。
全員白Tシャツにジーパン。
春日と山里はシャツイン。
しかも山里はズボンの腰がやたらに高く、春日はズボンの裾ロールアップ。
四人はどうやらこの「童貞矯正合宿」の生徒らしい。
まるで裁判官が罪状を読むように、ここに連れてこられた経緯込みで、一人一人の名前を読み上げる伊達教官。

田中は「今まで女性に触れたことがないので、触れるようにさせたい」のが合宿での要望らしい。どうやら自分から進んできたのではなく、身内の要望で強制的に連れてこられてる。
伊達教官の怖さにビビる田中は、「女性に冷たくされるから苦手になっただけですぅ」と更に涙目。

次、登場時から終始無言で、伊達をじぃーっと睨んでる若林が呼ばれる。
伊達「お前、いい顔してるな、特に女性に嫌われるようには見えねぇぞ?」
若林「40まで童貞を守れば、魔法が使えるようになるんです(真顔)」
会場から笑いと悲鳴w
伊達「お前が言うとシャレになんねぇわ」

ちなみに夜の部では、いきなり台詞を噛んだ若林。
「40まで童貞を守れば、まっ……魔法が…」
第一声で噛んだ若林に場内大笑いw

次は山里。
山「生身の女性なんか汚らわしい、僕は、アヤナミレイだけを愛してるんだ!」
伊「毎年この合宿に、五人はアヤナミレイだけ愛するヤツが来るんだよ!アヤナミって聞いて何のアニメか分かるようになったこっちが恥ずかしいわ!」

ちなみに夜の部では、伊達ちゃんここらへんで噛んでました。
みな緊張してたのでしょうかw

そして、にやにやしてる春日。Tシャツの腕を捲ってるのもお約束。
伊「お前、なんでここに来たんだ」
春「さあ、どうしてでしょう、わかりません、女性には興味もありますし、近づきたいとも思っています」
伊「お前が、母親に興味を示し始めたからここに連れてこられたんだよ!」
春「母さんがそんなことするわけないよ、あはははは」
冷静だった春日だが、伊達教官から母親からの手紙を見せられると、
「おかあさーーーん!おかあさーーーーーん!!」と豹変w

ただちに、伊達教官の地獄の特訓が始まる。
ブラとパンティ姿のマネキンとキスをする練習。
舞台は、マネキンが怖くて逃げ惑う生徒と、マネキンを抱えておっかける伊達の足音がドタバタしてて迫力でした。
この逃げっぷりが四人四様。
普段の重厚感とは打って変わって、機敏に走る春日。
そしてその春日をなんとか盾にしてやろうと、背中に隠れてる若林。
しかし、まるでオードリーストラップのキティちゃんの背中にすがりつくネズミちゃんみたいに見えてしまい、微笑ましかったです。

四人は結局下着マネキンにキスさせられるのだが、
一人一人のキス顔がモニターに映し出されると会場からすげぇ悲鳴w
結構乱暴なキスをして、なぜか伊達教官に褒められる若林。
しかし若林、どうしても納得いかないらしく、
「ちくしょう!魔法が使えなくなったらどうしてくれるんだぁ!
ああ、こういう時、家に帰れる魔法が使えたら…」
相当な病みっぷりで、キレてました。
とうとう伊達から「魔法」という言葉を禁じられ、「魔法」って言ったら他の仲間を50発殴るルールになる。
しかし若林、ルールが決まった瞬間にはもう
「魔法は存在する!」とNGワード絶叫して即アウト。
生贄に差し出された田中は伊達から計100発も殴られ、更に涙目になり、とうとうブチ切れて、若林を50発ボコボコにw

このコントは、アンガ田中が脚本を書いてます。
アンガ田中は以前からの宣言どおり、
「若林を舞台でボコボコにする脚本」を作り上げたわけですねw
よかったよかった。

ストーリーはドタバタでシンプルだけど、
四人の童貞達の、女性からの逃げっぷりがそれぞれユニークで、会場は一気にヒートアップしました。

コントの見所は、やっぱり四人とマネキンとのキスw
ちなみにキスの順番が確か、田中→山里→若林→春日で、
伊達にグイグイとマネキンをくっつけられた若林が
「山里さんのツバがついてるじゃないですかぁ!」と憤慨してましたが、
若林がキスした直後には、春日がそのマネキンにキスさせられてましたwわははは。

全員が全員ヤバイが、まるで「ぜんぶウソ」の時みたいに、
一人一人の個性的な「ヤバさ」がそのまま役柄に投影されてますw
そしてそのヤバさ全開のキャラを、全力で演じる四人はめっちゃ楽しそうでしたw


○鈴木ピン「好きなもの」

昼の部のみ。
鈴木が、自分の好きな格闘技と釣りを、いろんな割合で組み合わせて実演。
このネタの楽しみ方は、格闘技も釣りもかなり本格的な動きをしている鈴木なのに、融合したらものすっごくつまらなくなるところwww
最後はさらに、「格闘技」と「釣り」に、もう一つ鈴木の好きな「エロいこと」を融合させて実演し……強制終了w


○山本ピン「負け犬書道」

夜の部のみ。
たすきがけ、袴姿の山本が、静寂の中、負け犬の遠吠えを書にしたためる。
過去作品を味わってから、きっちり正座して書を実演。
「そんなことで怒るんだ、こっちは一万回言われてるよ」
「お前に何がわかる」
「エリートの言葉など、雑草には響かない」
「(ものすごく薄い文字で)希望」
「(ものすごく弱々しい文字で)悩む」
「毎日がBAD MORNING」
などなど、出るわ出るわ、ネガティブ書道。

ベートーベンの「月光」をBGMに、筆を走らせているときの間と、
山本のなんともいえない表情が、
そこはかとない哀愁と、ニヤニヤした笑いを生みます。
ちなみにこの負け犬書道は、最後の長尺コントに組み込まれていて、
先にこの演目があったほうが、後のコントも生きてきました。


○春日、帰る○

「春日が完治して戻ってまいりました。
国民の皆様、おめでとうございます」
という大々的なナレーションの声で、春日が舞台に登場。

ジョントラボルタみたいな(古)真っ白のスーツに、
真っ白のエナメルの靴、キラキララメの銀色のマフラーに、
オールバックの春日が、堂々と舞台に上がると、あったかい拍手と大歓声。

春日が足を折ってたときに、やりたかったこと5つを、5位から順番にやっていくというネタw


5位:古雑誌を紐でまとめる。

最後に紐をぎゅーっと縛るときに、左足を雑誌にかけなければきっちり締まらない。見事にやりとげてファンファーレ。

ファンファーレが鳴るたびに、春日は
ちょうどスキーのジャンプの着地が決まったときのように、
足を大きく前後に広げて両手をひろげて決めポーズをします。

春日が縛ってるのが、
何の雑誌だか見ようとしたけど見えなかった(どうでもいいかw)
昼の部では、成功後、紐がぶっちぎれてましたw
春日も緊張で力が入ってたんでしょうなw


4位:スムーズな試合運びをしたい

いきなり舞台の両袖から、ボクサーが二人出てきて戦い始める。
春日は混ざるのか?と思ってみてたら、どうやらレフェリーらしい。
いい試合をしている二人、突然クリンチ(っていうのかな)で、二人が絡みついてしまい、試合が動かなくなった。
その途端春日が「離れて、離れて!」と二人の間に左足を蹴り上げて分け入る。ファンファーレ。
春「ふう、危なかった、いい試合をお見せできなくなるところだった!」


3位:気まずい空気を換えたい

突然ロングヘアーの美人をエスコートして入ってくる春日。
どうやら自分の部屋らしい。
「ちらかってるから恥ずかしいけど」
「うわあ、カーテン意外とかわいいね」
などと部屋を見回す彼女の足元に、「熟女百人」というDVD。
ANNで言ってたやつかw
ご祝儀袋そのものがDVDジャケットになっていて、
中央に「熟女」、下に赤文字で「百人」と書いてあるDVD。
ぱっと見、スケベなDVDとは思わない外見だが、
春日の心の中の「ヤバイ、春日の熟女コレクションが見つかってしまう」ですぐ分かるw
春「窓からの眺めがいいんだよ」
と女性が窓から外を見ている隙に、左足でDVDを踏んづけ、
舞台袖まで後ろに蹴り飛ばす!!ファンファーレwww


2位:伝説のギャグをしたい

たけしの「ゴルフボールを打とうとしたら足にクラブをぶつける」というネタをやってみせて大喜びでひっくりかえる春日www


1位:足技を決められたい

順位が違ったかも…(自信が無い)。
春日が「足技を綺麗に決められたい!」と言うと、
いきなり柔道の胴着を着た男が登場。
………浜谷だーーー!!!
周囲もみんな気付いていて、かなりざわめいてました。

ちなみに、黒子さんも結構いたのですが、
佐藤くんとか居ないかなって思ってみてたけど、
見た感じ、佐藤くんっぽいのは居なかったと思います。

やってきた浜谷と、いきなり組みはじめる春日。
なんか表情が卑猥。何故か、はぁはぁ言いながら浜谷に締められてるw
そして綺麗に足を決められ、一本!!ファンファーレ!

春日を地面にたたきつけたあと、
一言も発せずにくるりと背をむけて舞台を去る浜谷。
漢です!!!

順位は忘れましたが、こんな感じだったと思います。
そして、夜の部では、いつもの春日の「手でテロップ」芸も繰り出してました。
春日のエアテロップが、DVDではどう編集されるんだろ、楽しみです。

どれだけ文字で書いても、伝えきれない、独特の春日ワールド。
オチなんか分かってるのに、見てたら興奮するwww
台詞噛んでも、滑ってて焦ってても、逆に成功しても、
どれにしても、なんともいえないにやけ笑いが止まらない。
春日ってつくづくお得なキャラだ。

ちなみにこの直後の楽屋裏シルエットで、
衣装を着た春日のシルエットが猪木みたいだということで盛り上がり、春日が猪木などのモノマネやってました。


○田中vs若林 SPECIAL BATTLE○

夜の部のみ。

二人の過去の因縁の対決ぶりと、「こいつが俺をバカにする!」と怒りが抑えきれない田中の様子、
そして「今日こそ田中を殺してやる!」と、凶暴丸出しの若林の様子がモニターに映ります。会場も大盛り上がり。

舞台の両袖から、バンジージャンプに使えそうな太いゴムで背中を括られている二人が舞台中央に出てくる。
ゴムに引っ張られるので、互いに舞台中央より先に進めないので、
相手のテリトリーまで追い回すことができない。

「潜在メンバーに入ってきたころの若林は
「おはようございます!田中さん〜」って挨拶する、
かわいいヤツだったのに、今は全然かわいくない!
かわいかった若林がいい!」
懸命に訴える田中と、
薄笑いを浮かべて聞き流す若林w

鈴木がレフェリー。すぐに試合が始まります。
試合…といっても、いつもの頭ポカポカやとび蹴り。
素手ですから、もう、どう見ても、子供の兄弟げんか。
弱っちい田中兄貴に飛び掛っていく、威勢のいいチビガキ若林。

すると、田中がいきなり舞台袖にひっこみ、武器を持って再登場!
長い釘バット(さすまたみたいにも見える)と、腰には太いベルトを巻きつけ、斧をさしてあります。
会場も「えーーーーー!反則だ!」とこれに抗議。

するとすぐに若林も袖に引っ込みました。
武器を持ってくるのかと思ったら、まさかの反則技〜〜!
その反則技を見たときは私もさすがに、
「ってぁ、それ、アリかよ!」って口に出してしまいましたw
だって、ベルトで括られていたゴムを外してきちゃうんだもんwww
自由の身になった若林が、田中めがけて突進!
あっという間に田中に反撃。
田中自身の背中に括られてるゴムで田中をぐるぐる巻きにし、
手足を縛られてへたりこんだ田中の鼻の下に指を押しあてる。
周囲からメンバーの声で「急所!急所!」って聞こえてきます。
後でネットで調べたのですが、鼻の下って急所なんですね。全然知りませんでした。
反則の卑怯さも若林のほうが上手。若林の勝利。



まだまだ続きます。
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