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ザ・ギース、ゆったり感、松井絵里菜をゲストに迎え、リスナーからコントのネタを応募したラジオコント「戦慄の腰掛」は、オードリーのANN史上、「ショーパブ芸人祭」以来の歴代一位タイの聴取率をあげたそうです。
おめでたい!!
本日の記事は、オードリーオールナイトニッポンのスペシャルウィークで披露された伝説のコント番組「戦慄の腰掛」を聞いた感想です。
「戦慄の腰掛」略して「せんこし」は、ちょうど一か月前。
なぜ今頃になって、というような記事ですが…
以下、数行だけ、オードリーともお笑いとも全然関係ない話です。
私が目の中に入れても痛くないほどに可愛がっていたジャンガリアンハムスター(2歳3か月)が病気になってしまい、看護もむなしく私の手の中で息絶えてしまいました。
ショックのあまりしばらくの間、茫然として過ごしていました。
人と話すことすらも辛くて、テレビを見ていても、車を運転していても、ぼーっとしていても、ただただ涙が出てきて困りました。
しばらくそんなこんなで、何をする気力もなかったのですが、ハムちゃんのお墓とともに庭に植えたストロベリーツリーの実が綺麗に赤く色づいてくるとともに、私の心の痛みも少しずつやわらいできました。
そして、ようやく、録画しておいたANNを聞く気力が出てきました。
「戦慄の腰掛」楽しかったです。
聞いていて久しぶりに、声をあげて笑いました。
笑うって大切だなって思いました。
すごく元気をもらったので、今更ではありますが、つらつらと感想を書きとめておきたいと思います。
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「ピカルの定理」にオードリーがゲストで出演したときの話のときに、若林がコント番組への憧れを語ったのをきっかけに出来たのが、ラジオで聞かせる往年のコント番組のパロディ「戦慄の腰掛」でした。
春日がタイトルを決め、リスナーからユニットのキャスティングやコントのネタを募集し、サトミツが寝ないで台本を書き、若林とサトミツとディレクターのヨシキ氏で、一時間でも時間が空いていたら、会議をしていたというこの企画。
若林は「なんか青春みたいになってた」と笑っていました。
そんな一夜のコント番組「戦慄の腰掛」は、ザ・ギースとゆったり感、松井絵里奈とオードリーの7名でお送り、です。
ANN冒頭は二人のトークから。15分で終わらせるように指示が出ていたそうですwいつもは30分オーバーがノルマと言われているからw
そして、いよいよお待ちかねの「戦慄の腰掛」スタート。
まずはメンバー全員がブースに登場。全員でひとしきり雑談。
・この「戦慄の腰掛」の趣旨がわかったか?(全員が今日わかったらしい)
・オードリーは22時にニッポン放送入りしたが、他のメンバーは20時に集合していたことについて(後でわかったが、オードリー抜きでオードリー弄りコントを密かに収録していた)
・松井ちゃんは今日はじめてコントを経験した。全くの初心者だったにもかかわらず、メンバー全員が彼女に頼っていた。
などなどメンバーが語っている裏では、まさにその時間を使ってチーム付け焼き刃が先刻まで収録していたコントを編集し、できたらすぐにラジオで放送し、その場でメンバーもはじめて聞く、という形式で進められていきました。
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●OP
オープニングから、すごくかっこいい!
古き良き時代のコント番組のオープニングを彷彿とさせる、ノリノリのナンバーに合わせてメンバー紹介。
高佐「よろしく!」尾関「今日はいい一日にします」江崎「やってやるっしょ!」中村「しあわせだなあー」松井「がんばりますv」若林「はじまるよぉー」春日「よおおおおおっし!」
●春日語講座
ごんすなー!(←これを聞くと、とりあえず言いたくなる)
これは春日語がわかってるリスナーやファンが聞くとめちゃめちゃ面白いですが、春日語が全くわからない状態で聞くともっと面白く感じるのかもしれないなって思いました。願わくば春日語を知らない自分になって、脳みそを真っ白にして聞いてみたいと思いやすね。
本家本元なのに、台本の春日語をぎごちなく棒読みする春日のポンコツっぷりと、ギースの二人による例文のコントの巧さの対比が堪らないです。
なんでギースの二人が春日語で会話するだけで、こんなに面白いんだろう。
春日が同じセリフを言ったらイラっとするのに!
ところで、途中ミスした春日が「失敬」って言ってたのがまた笑う。
ここでこそ「失敬劇場」と言うべきじゃないのか!
この春日語講座はレギュラー化したらめっちゃ面白いと思いました。ってかこれ、テレビでテロップとか入れてやったらめっちゃ面白いだろうなー!!
ギースの二人が真面目に春日語やってくれるとほんとに面白い。
そして、「へす!」は私も言ってみたいわw
●江崎グリコD「緊急ニュース」
メールで好評でしたが、これ、私も大笑いでした。
やっぱり、ツッコミを楽しむという姿勢が、オードリーのリスナーでいる間に、少しずつ培われてきたのかもしれません。
江崎の全力のツッコミが、巧すぎず下手すぎず、とても心地よいバランスでした。
春日、また噛んでやがるーw
●緊急座談会「今、オードリー問題を語る」
現在、第二章に入ったといわれるオードリーの今後の動向が注目される。という座談会。サトミツの司会だって、後で気づきました。
そっか、春日はキャンナイのころから、モテなかったのかw
なんかちょっと当たり前すぎてカックリしちゃったわ。
春日=ゴキブリ問題を、全員で真面目に語り合うのが面白かったです。
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ここで、前半部分の放送を聴き終えたメンバーが興奮気味にトーク。
放送が始まってもまだ編集していたものを、できた途端にメンバー達と一緒に聞くというライブ感、最高です。まさに撮って出し。
座談会の収録はオードリーには秘密裏に行われていたらしいwオードリーの二人も驚き、そして入りが早かったことに納得。
若「だから、入ってきたとき皆打ち解けてたんだ」
30分〜40分くらいオードリーの悪口を言って、打ち解けたせんこしメンバーwww
春日語講座ではギースが春日語の解読ができず、春日に読んでもらうと、春日が適当すぎてどんどん変わっていってしまって大弱りだったそうです。
そんな春日語に、サトミツはD本(台本)作るのに大変だったらしいですw
江崎Dはほんとに個々がマイクの前まで走っていって収録したみたい。
緊張しまくってて目がバキバキになってた江崎。
ライブとかではどちらかというとツッコミよりボケ側らしく、しっかりしたツッコミをしようと全力投球しようとした結果、目がバキバキになってとんでもないオーラを出してたらしいw
でも、そのなんとも言えない緊張感とヘタウマな感じがすごく面白かったからいいんじゃないかなー。
そういう裏話がすぐ聞けて、リスナーとしてはさらにワクワクしました。
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後半
●ウエディングケーキ
これ、はがき職人ツチヤタカユキ氏が投稿してきたコント案「ウエディングケーキが自我を持つ」っていうのを以前の放送で聞いたとき、正直「何が面白いんだろう」って思った私です。
その時から若林はめちゃめちゃウケてたのですが、全然意味がわかりませんでした。
しかし、実際ラジオコントで聞いてみたらめちゃめちゃ面白かった!
ギース尾関の巧さによるところも大きいんでしょうが、コントにすると、こうなるんだ!と目から鱗が落ちたような気がしました。
よく、ツチヤタカユキ氏のはがきを読んで若林がバカ受けしてたりするのは、男子校のノリみたいなのが面白いから、と思ってたのですが、このコントを聞いて、それだけではないのかも、と思うようになりました。
ツチヤワールドが繰り出す、バカバカしくてくっだらない、常識を超えた原風景を、若林は自分のイマジネーションで膨らませて面白がってんだろうな、と思いました。
新郎尾関も面白かったんですが、松井えりなちゃんの新婦役が大好きでした。
大阪のノリだったら新婦はもっと新郎の奇行に怒ったり批難しまくるような気がするんです。「ぐずぐずしてないで早くしなさいよ!早く!親戚のおじさんたちがびっくりしてるじゃないの!」みたいな感じで。
でも、えりなちゃんは怒るというよりキョトンとしている感じで、すっごくキュートでした。かわゆし。
最後、切られたウエディングケーキは悶絶しながらも「はっぴーうえでぃんぐぅぅぅ!」って言ってるのがいい!すごくいい。
●スキー
抜群の安定感のすべりでしたw
途中で風が吹いたところ(突然BGMが挟まった)のは、付け焼き刃のいたずら心でしょうかw
すべり男とスベリーナの競演、もっと見たいですな!
●うざい中村マネージャー
これはイラっとしましたねーーーw(褒めてます)
中村と春日、ほんとにキャラかぶりですね。
でも中村は言葉の流暢さがかえってイラっとし、春日は言葉を噛むのがイラっとするんで、根本的なとこが違うかw
「水中漫才」のリピートが面白すぎるwww
●たまりで反省会(エンディング)
収録終了後、たまりでトークしているという設定で、皆で反省会。
すげぇ仲良くて幸せそうな…。
私、すごく好きですこれ。
ほんとに、ほんとに、これが現実にテレビのレギュラーだったらいいのに、なんて夢見てしまうほど、素敵なエンディングでした。
DVDの当選者に、ハガキ職人の名前を読み上げるのもなんかいいです。
「名前を呼ばれたのを幸せに思え、DVDなんてあるわけないでしょ!」って、オチに使われてるしw
さらに、ラストにはハイライトでNG集。皆さんの噛みっぷりがまたおもろい。
NG集って嫌いな人いるのかしら。私はテレビの番組でもNG集見るのが大好きです。
春日のガチ間違い、春日らしくて最高です。
春日、緊張してたんだねw
ほんと、古き良き時代の番組のパロディで、こんなに幸せな気分になるとは、自分でも思わなかったです。
全体的に、すごくいい感じの仕上がりで、メンバーも大絶賛でした。付け焼き刃の面々カッコいいです。できる男です。
いつもはできない感じで若林に弄られてるくせに、やるときはやる。
本当にカッコいいな!
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ここでラストのトーク。
ウエディングケーキのコントを、一回収録した後、「たまり」で話し合い、「徐々に痛がるほうがいいんじゃないか」という路線でもう一度収録しなおしたと語る若林。
リアル感を出すためにナイフのかわりにマイクの棒を持って演技したとか。
若「夢のような時間だった」
それとは対照的に、春日は、収録の最中に、若林が夢にまで見た「たまり」で、江崎と雑談しているのが全部マイクに入ってしまい、怒られてしまうw
楽しそうな様子がばんばん伝わってくるトークです。
リスナーからのメールがじゃんじゃん来てました。
皆、早めの続編も楽しみにしてました。
私も心から早めの続編を希望します。
そしていつか、テレビ(全国ネット希望、CSでも!)で、せんこしが見られることを心から望みます。
コントのネタは概ねどれも好評みたいですが、中でも江崎Dのが絶賛を浴びていました。私もあれ面白かったです。
好評価に気をよくした江崎が、ようやく落ち着いた顔になってきたのに対し、中村がだんだんトークに入ってこなくなり、暗い顔になってきたのを高佐が指摘w
中村は、自分がもっと褒められると思ってたようですww
「アンケート(メール)全部俺だろうと思ってた」と白状する中村にみんな大笑いw
その後もめちゃめちゃメールは来るも、中村は無視されつづけ、さらに言葉数が少なくなる。しかし最後にはちゃんと「面白かった、笑いすぎて隣室から壁を蹴る音まで…」と中村を誉めるメールが読まれ、めでたしめでたし。
次回を願って、今回のせんこしメンバー解散。
「メンバーが変わってるってこと、ないですよね」
「ないですないです」
「頑張ってコント勉強しときますー!」
ぜひ、第二弾、よろしくお願いしたいです。
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メンバーが去ってから、オードリーの二人でエンディングトーク。
たまりにいる芸人に負けたくないねと思った、と「春日スイッチオン」トークをする春日に対し、若林はまだ、夢見心地でぽろぽろと本音を漏らしてました。
若「22時から24時の二時間弱で撮っただけであんだけ楽しいから。
一日中とってコント番組ってのは作られてる…「作られてた」んですよね。
それにあこがれて今回こういうのが実現したわけですから。
ほんとに疲れないね!楽しいから。全然疲れなかった!楽しかったし、ひたすら」
春「そうだね。これでどんだけの尺なの?」
せんこしは40分ちょいあったそうです。
春「じゃあ、あれだけでも全然、ひとつのコント番組になりそうですな」
若「けっこうね、飯とか食ってると疲れるんですけど」
春「(ふきだして笑う)」
若「(コント収録は)ぜんっぜん疲れないですね」
春「まあその、向き不向きってのがありますからね」
これらの他愛ない会話を聞きながら、歴史にも文化史にも詳しくない私ですが、漠然と「ルネッサンス」という言葉を思い浮かべていました。
もちろん髭男爵のギャグ「ルネッサーンス!」じゃないですw
「文芸復興」って感じでしょうか。
「せんこし」を聞きながら、もう見ることのない、楽しかったコント番組の数々を思い出しました。
くだらないし、下品だし、ばかばかしくて最高だった、バラエティー番組の数々を懐かしみました。
気が付けば、M-1は終了し、もはやネタ番組は絶滅しかかっている状態。
現在もなんとか生き残っている面白いバラエティ番組すらも、どんどん縮小されていってしまう。
おそらくバラエティだけではないと思います。伝統的な長寿番組ですら、スポンサー撤退によって打ち切りを余儀なくされている状態。
お笑い番組氷河期の中、オードリーがANNで企画した「せんこし」は、古き良き時代の楽しかったお笑い番組への愛情や憧れを、聴く者の心に訴えかけてきました。
今すぐにそんな番組にめぐり合うのは、無理かもしれないけれども。
今はモノ食って感想を言う番組や、VTRを見てコメントを言う番組ばかりかもしれないけれど、オードリーがこの気持ちを持ち続けてさえいれば、いつか、彼らの思いは、お笑いの「ルネッサンス」お笑い番組の復興へとつながっていくような気がしてなりません。
その日を信じて、オードリーのお二人には、今は目の前のお仕事を、文句言いながらも、楽しんでいってほしいなぁ、と、ラジオを聞きながらしみじみと願うのでありました。
<笑っていいとも!2011年9月26日>
本当に久しぶりに、リアルタイムで「笑っていいとも!」を見ていました。
最後の最後にまさかの告知があるとは、そのときには思いもよりませんでした。
春日はお馴染みのどぎついピンク水玉ベスト、若林は紺・青・白の寒色系のチェックの長袖シャツに黒のベスト。
ちょっと前までは半袖のTシャツに短パンだった衣装。
デニムのジーンズは先週くらいまでの半ズボンとは違って足首まであるものでした。
「そろそろ冬服に衣替えだねぇ」とお茶を飲みながら眺めてました。
しかし本当に若林は痩せましたねぇ。
髪型も短くなり、顔のラインがシャープになったなぁと思います。
☆AKB38
今日のお題は「制限時間38秒の間に、100円玉を38枚貯金箱に入れる」
一斉に、レギュラー陣の表情が明るくなりました。
タモリ「簡単でしょ」
みんな一斉にうなずいています。
淳「今までで一番簡単でしょ」
タモリ「一秒に一枚(入れたらクリア)」
春日「(硬貨を入れるジェスチャー付で)すっと入れられますよ」
タモリ「サービス問題です」
タモリが「やりたい人ー」と言うと、全員が手をあげました。
春日はぴんと天井にむかってまっすぐ。若林はやや遅れて勢いよく。
タモリがメンバーの名前が書いてあるボールをひきました。
いつもここで焦らしてみせるのですが、今回はけっこう簡単に見せてくれました。
ちらちらっとみせると若林の名前が。
わかったとたんに、やや落胆したようにボールを箱に投げ入れるタモリ。
だめだわ、と言わんばかりの表情に、レギュラー陣も一斉に
「えーーーー!!」
会場も一丸となって「あーーーー!!」
淳「不器用なんだよなーーー!」
若林、勢いよく一歩前へ出たのに、客席の「あーー!」に口をあんぐり。
若「まだ何にもしてないから!今の「あーー!」がひっかかっちゃって(胸をたたく)まともにしゃべれないですけど」
今、これを書きながら、もしかしたら箱の中のボールには、「若林」しか入ってなかった、なんてこともあるかもしれないなー、と、ふと思いました。
100円玉が38個散らばった机に近寄った若林。
ポストの形をした貯金箱を見ると、
若「これ、こっち…こっち(自分の方)に向けていいですか、ここですもんね、(硬貨を入れる)穴」
生野アナ「はい」
しかし、貯金箱を手にしたタモリは、無言のまま、貯金箱を机の隅にガン!と置いちゃいました。
その仕草を、否定と受け取り、がっくりする若林。
若「きびしーー!」
だめだよー、とワイワイ言うメンバーの横で、春日も助け舟をこっそり出してました。
春「きびしいな、だめなんだ、だめなの?」
でも結局、お許しが出ます。
タモリ「ま、いい、どっち向けてもいい」
メンバーは口々に「手に持ってもいい」「いけるよ」
と若林を応援します。
しかし若林はさらに首をかしげます。
若「集めてぇ(100円をかきあつめるしぐさ)いくか、一枚ずついくかぁ」
一度かきあつめてから硬貨を入れるほうが効率がいいのか、ちらばっている一枚一枚をいちいち拾い上げて入れるほうがいいのか、そういうところで悩むのが若林らしいなぁと思いました。
慎吾くんや可奈子ちゃんが「集めたほうがいい」という中、若林もうんうんとうなずき、集める方向でいこうとしたとき。
タモリが「なんで?」
呆然とする若林。
若「はい?」
淳「(手にいっぱい100円をもって、貯金箱に流し込むような仕草)こうやって入れるってこと?ジャラジャラって」
若「い、いや、一箇所にあつめていくか、一枚一枚、こうやって(ばらばらのまま拾って)いくか」
タモ「だってこれ、集める時間より、一枚ずつ、こう取っていくほうが、短くてすむんじゃないの?」
タモリと淳は、ばらばらのまま拾う派らしい。
すると若林は
若「そ…そうっすね」と即答w
一同大笑い。
メンバーは口々に
「自分の思ったほうがいいよ」「集めるの?」等々若林に詰めよります。
淳「集めていくの?」
若「あつめましょう!」
淳「俺は、集めないほうがいいと思うな!」
若「え、あの……(意見)割れてるねえーー」
あちこちを振り返り、困り果てる若林に会場からも笑いが。
メンバーは相変わらず集める集めないを口々に告げます。
亮「集めたほうがええって」
淳「だってお客さん、ボールペンもらえるかどうかだもんね」
淳がお客さんを促すと、
客「ほしいーーーーー」
若「まかせてください、かならずっ!もってかえってもらいます」
おお!かならずだな!と淳が激励を飛ばす中、若林はさらに
若「真ん中、とって…」
二つの意見の折衷案、という意味だったと思うのですが、その言葉はタモリの
タモリ「よおーーい!スタート!」
で遮られてしまいましたw
え、もう?と大慌てでしゃがみこむと若林は真剣に100円を貯金箱へ入れはじめました。
特にモタモタはしてなかったのですが、最初はばらばらの硬貨を拾い集めては入れ、中盤からは、ある程度集めては入れ、集めては入れ、という、両方の意見を合わせた策をとることにしたみたいです。
しかし!あと100円玉ひとつ、というときに、タイムアップに!!
隅っこひとつだけ残った100円に、会場からどよめきとブーイング!!
淳「なんで最後あきらめた?」
若「だれかが!終わりって言ったから!!」
ブーイングの中、大声で言い合う淳と若林。
淳「なんで最後あきらめたの!」
客「ええええーーーー!!!」
収拾つかないくらいに騒がしい中、春日の声ははっきり聞こえましたw
春日「だめだこりゃあ!」
すると若林が、くるりと中央を振り返り、
若「10:0で俺が悪いです!すいませんでした!!」
頭を深々と下げて謝罪した後も、まだ。
若「いや、時間をいってくれないと!」
亮「言ったよ!」可奈子「言ったよ!」
タモ「とにかくやりゃあいいんだよ!」
騒然とする中、オープニングテーマが流れ、拍手がきこえはじめ、にぎやかになるスタジオの中央で、若林は天を仰いで
若「興奮してたー!もうしわけないーー!」
一同が「いいとも!」と手を突き上げた時にも、若林だけ
「もうしわけないー!」
と絶叫しながら拳を高々とをあげてました。
隅に立ち、「くぅーーー!」と顔をあげた春日も「いいとも!」と高々と拳をつきあげてました。
☆1位じゃナイン
いつもの並びを見ながら、珍しいなあ、とちょっと思ったのです。
今日は、可奈子ちゃんが一番目で、二番目は大概ゲストさんの席でした。
そうすると、順調に進めば、2周目で最後の一位を選ぶか否かの選択を、ゲストさんがすることになるのです。ある意味、とても美味しい席です。
そこに春日が居ることに、ちょっと珍しさを感じてました。
そして若林は一番最後尾に居ることが多かったのですが、今回は最後から二番目、亮の前でした。
失敗したらゴーヤの原液を飲むことになってました。
罰ゲームのものまねは終了なのかな。面白かったけど。
今日はおとりよせ豆腐スイーツ人気ベスト10。
10位を当てる確率が非常に高いかなこちゃん。非常に優秀な先頭打者の可奈子ちゃんが自信を持って選んだらくがんがまさかの6位。
今回のベスト10は、波乱の予感です。
春日「さあみなさん方、今週は早めの登場です。おめでとう!」
(客がいえーーい!と手をたたく)
若「誰も注目してないよお前に!早く言えっ!!」
いつもより突っ込みが激しいなあ若林。声がよく響きます。
カメラ目線を崩さない春日をおちょくるように、カメラがどんどんきりかわります。それにも慣れた視線で、春日スマイルを続行する春日。
春「これ、やはりね、豆乳をつかったヘルシーなスイーツとういうことでね、(早く言えー!と若林が散々突っ込む)
結構年上のおねえさん方に、人気あるんじゃなかなと。そう思うの。
となってきますと、変化球はいかない…」
相変わらず長々と語る春日に、慎吾くんがつかつかと寄ってきて。
慎吾「らくがん」
手渡された真っ白くて小さいらくがんを見た春日。
左手にちょこんと乗せて、右手を添えてにっこり。
春日「らくがんカワイイ。…(向き直って)なんで、持たしたんですか?」
くだらないコントに、若林が大声で生放送だぞぉ!と突っ込むも、春日は再度、
春「らくがん、カワイイ!!(上機嫌)」
亮「もっかい、やったw」
淳「かわいいね、たしかに」
ロンブーのお二人にフォローされてる春日。
春「そうしますとですね……ええ(今度は八つ橋をもたされて)八つ橋、かわいいい〜」
春日が遊ばれているすきに、慎吾くんがいきなり。
慎吾「じゃ、豆乳アイスケーキで」
勝手にめくろうとしてしまう慎吾くんに、春日大慌て。
春「ちょ、ちょっとまって、危ない!危ない!!……おはぎケーキ!」
おはぎケーキを選択しているのに、さらに慎吾くんは聞こえないふり。
慎吾「豆乳アイスケーキか豆乳ラスク、どっちかですね〜〜」
春「ちょっと!なんで二択なんですか!」
可奈子「はやくえらんでーー!」
泣き顔で懇願する春日の選んだおはぎをオープンするも、まさかの二位!
春日「うわーーーーーーー!!!!!(泣く)」
いきなり2位になってしまった春日の回答に、一同騒然。
慎吾「今日はなかなか難しいみたいで、らくがんと八橋で遊んでたから、僕も見てなかったからびっくりしましたw」
そして、淳が当てたあと、若林の番。
慎吾「わかばやしーー!」
お、珍しくちゃんと名前を呼んでもらえたな。
喋り始めようとした若林の横で。
淳「今日は、俺、冴えてるなーー!」
若「俺の番です、俺の番!」
淳「あ、ごめんごめん」
若「余韻もあったと思うんですけど、俺の番です、えーと、いつも定番が…」
タモリ「7位がまだあいてない」
今回はどうやら、若林はしゃべらせない弄りみたいですw
若「あの俺の番ですがタモリさん!俺の番がきてます、いいですか!」
今日は誰にも強気な若林です。タモリに説教。
タモリ「あ、そう」
若「いつも定番が……」
淳「8位も……」
若「あーまた!!」
淳をはじめ、誰も若林の発言を遮りますw
若林「学習していないー!」
慎吾「はーいタイムアップ!豆乳ロールケーキ!」
ロールケーキはやばい!
そういう感じがありありとしているのに、若林の意見を無視して強引に順位をめくろうとする慎吾くんに、机から身を乗り出して若林も抵抗。
若「いや、うわわわあぶない!!ラスクだと思うんですよーーーー!」
えーー?ラスク?と懐疑的になる会場の空気の中、若林は必死で説明。
若「おれ、定番がいつも一位になるから、(下位は)ラスクかレアチーズかとおもって、でもラスクのほうが値段が高いんで、ラスクでいかせてください」
若林の予想は的中。見事、ラスク7位!
拳を突き上げガッツポーズをとる若林。
次は亮の番なのに、興奮気味にまだ喋る。
若「定番なのが、いつも一位にくるからぁ、俺がラスクがぁ」
大声でしゃべる若林の肩を、となりの亮がつつきます。
亮「ちょっと、俺の番やし!同じミスをおかしているよ!やめてくださいっ!」
肩をすくめて笑う若林、非常にうれしそうに亮を振り返りました。
若「やってみたくなっちゃってw」
今日はなんか攻めてますね。
亮さんがアイスケーキを選んだところでCM。
アイスケーキ、美味しそうなんだよな。
メンバーが口々に、「(アイスケーキは)危ないよ!あぶ!あぶ!」と春日語で言い合ってました。春日語浸透中。
亮も見事に正解、可奈子ちゃんも抜群のチョイスで、最後の選択が春日に回ってきました。
チーズケーキかロールケーキが一位か三位。
春「来たーー!いやーー!おくさま、またお会いしましたね」
春日のアップです。カメラを見つめたまま視線をはずさぬ春日。
若「あいたくないんだよお前なんかに!」
背筋をぴんと伸ばした春日。
堂々と、こう言い放ちました。
春「さあ、究極の選択でございます。春日、人生のターニングポイントを迎えております!」
若「何やってんだよお前!早く選べ!」
春「究極の選択!」
(若林「お前くらいだぞ、カメラさんが○×△%$………)
春日「定番が一位だと思っていたのですが、さきほど私、(下位だと思っていた)おはぎケーキを二位だったんで」
若「はいはいはい」
春「これ、意外や意外、「レアチーズケーキ」じゃあ、ないかと」
一同「ほう」
慎吾「みんな、難しいから反応がね(客の)どっちもだもんね」
芹那「でもぉ、あのサイズのものを、おとり寄せしますかぁ?」
春「だまらっしゃい!」
若「お前だよ!」
ゲストの芹那ちゃんに一喝する春日。芹那ちゃん大笑い。
芹那「へへへへへ」
さらに身を乗り出して熱弁しようとした春日だが、机においていたらくがんが落下し、ちょっとした騒ぎになりました。
春「あーー!おとした!」
慎吾くんがすっと春日の前に出て拾い上げ、らくがんを春日へ渡すと。
淳「春日、落としても?」
春「かわいい」
またさっきのように、手の平にのせて顔の横にかかげ、春日スマイル。
若「なんなんだよさっきからぁ!」
春日「(三位)ロールケーキいきましょ」
客「えーーーー!」
どうやらお客も、ロールケーキのほうが一位だと思ってるみたい。
えーー!と大声で言う客に。
春「だまらっしゃい!春日の道、春日の人生!口出ししないで」
若「興味ないわお前の人生なんて。
慎吾「さあ、ロールケーキは三位か?」
若「「あぶ」だよ」
春「あぶじゃない!」
見事に、ロールケーキ三位。
春「ありがとう!応援、ありがとう!」
慎吾「一位、レアチーズケーキ」
おお、お見事。私もロールケーキだと思っちゃったよ。
若「応援は誰もしてなかったけど、……すごいよなぁ」
若林が春日を見上げて言うと、一同も、うんうんとうなずきます。
「すごい!」
こちらのレアチーズケーキは、スティックタイプにしたところ、注文が増大したそうです。
☆ベストハウス
土屋アンナの仰天エピソード二つのうち、本当にあったエピソードを当てるというもの。質問タイムで手をあげた春日に淳が当てました。
淳「きゃ〜すが」
春日「春日です」
えらそーに訂正した春日。アンナの「知らない人の車に乗り込んで寝ていたら、知らないところにつれてかれた」というエピソードに質問。
春「B、なんですけど、いったいどこまで(車で)行ったんだと」
会場から、あー、という納得の声があがってました。
アンナ「渋谷です」
案外近場だったらしい。
この問題は、全員が正解してました。
第二問目の質問タイムは、若林が当てられました。
淳「えーと、若……」
若「ばやしです。Bなんですけど、え」
質問をしようと息をしたとたん、カンカンカンカン!と終了のチャイム。
目を丸くした若林に、会場は大爆笑。
淳「タイムアーップ!」
にやりと笑って若林に告げた淳に、若林が呆然として言い返しました。
若「いやなかおー!」
淳「タイムアップとは時間切れのことです」
若「それはわかってますよ!…、えーーー!!」
淳「お・時・間!」
見事にチャイムに弄られた若林でした。もちろん質問はできずじまいw
☆曜日対抗いいともCUP
ジェスチャー当てクイズ。正解数を競う競技。
可奈子ちゃんが回答者。ほかの五人が一列に並んでジェスチャーします。
これは、見ていて「へえ、意外だ」と思いました。さすがに。
だって、若林と春日が中央に居たのですから。
問1「野球」
みんなでバットを振るポーズ。
問2「結婚式」
これは笑いました。とっさに春日が若林の腕に腕を組み、結婚式の記念写真のポーズ。もちろん自ら花嫁の雰囲気で。
亮がさらに反対側から若林に腕を組んでましたw
それじゃ両手に花??
その後亮はすぐにオードリーの後ろにまわり、ピースサインをして結婚写真の雰囲気を作ってました。
問3「満員電車」
みんなでつり革にぶらさがってました。さらに亮と慎吾くんが両端からオードリーの二人を押して、おしくらまんじゅう状態に。
問4「オーケストラ」
若林がすぐにクラリネット?のポーズ。そしてフルートのポーズもしてました。
フルートは右と左が逆だったんですけどねw
春日はみなが楽器をしているのを見て、指揮者のポーズをとってました。
問5「KARA」
一斉にお尻を振る5名。可奈子ちゃん大笑い。
問6「ジェットコースター」
若林と春日を先頭に、皆で列になって、ジェットコースターにのって上下していました。
問7「応援団」
若林がすばやく太鼓をたたくポーズ。
春日と亮が若林の両側で両手をたかくあげて応援のポーズをとってました。
淳と慎吾くんは適当に合わせてる感じwゆるいw
問8「マージャン」
さっそくマージャンパイを並べる若林を中央に、春日、亮、慎吾の四人で卓を囲んでパイを積み始めました。
淳はさっと亮の背中をおして「いけ」と命令。
問9「流しそうめん」
若林がそうめんを箸でつまんで食べる、春日がそうめんを器によそって、慎吾が高いところからそうめんを流していました。
ここでタイムリミット。可奈子ちゃん最後の問題だけはわからず「ラップ?」と答えてました。
ここでアンナさんと芹那ちゃんから告知がありました。
もう私も画面から目を離しつつあったのですが。
そのとき。
タモリ「さてオードリーが」
え、なんか告知あるの?と見直したら。
タモリ「今日で卒業です」
えっ!?ええっ!?
若「そうなんですよ」
オードリー二人が前に出ると、会場が「えーー!?」と騒ぎに。
春「そうなんですよ、残念ながら、あ、あら、やだあ」
前に出てきた二人の背後から、クルットとハリーが花束を持ってきました。
花束を見た二人は、「えーー!」とうれしそう。
若「あらー」
タモリから若林へピンクのラッピングの花束が手渡されました。
春日はハリーからオレンジ色の花を受け取りました。
若「俺がピンクでいいんすか」
ピンクにこだわる若林www
タモリ「こっちがピンクなんだよw」
若「俺がピンクでぇ?」
ピンクで?ピンクで?と笑う若林。オードリーは笑顔ですが、会場はなんかシーンとなってました。
淳「急だなっ!」
タモリが春日にマイクを向けて「何年?」ときいてきました。
春日「二年くらいです」
若「丸二年。はい」
タモリ「けっこういろいろあったな、2年の間に」
二人「いろいろありましたね〜」
会場がざわざわしていました。
え、走馬灯のように色々振り返れないんだけど、動揺してるんだけど私っ!
すると、若林が前に出てきて、大きな声で
若「打ち上げあるとき幹事「だけ」やりますんで。ぜひ呼んでください」
そういえば、金曜日でも月曜日でも、「幹事のできない若林」ネタは共通の弄られポイントでした。
春日は横で真顔でうなづくと、
春「やれないでしょうけど」
会場は若林の意外な申し出に大笑い。
タモリ「おつかれさんでした」
オードリー「ありがとうございました!」
二人、花をあげて
春日「ありがとう!」
若「ありがとうございました!」
タモリ「明日も見てくれるかな?」
普通、メンバーは手をあげるだけですが、今回は、若林だけは
若「いいとも!」
と叫んでました。
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リアルタイムで見ていたときは、まったくなんとも思わなかったのですが、文字に書き出してみて、改めて気づきました。
いつもにも増してがんばっているオードリーと、そんなオードリーをさりげなくメインに出してあげているメンバー達。
特に若林は、ガヤも声が大きかったと思います。
相方への突っ込みも当社比2倍くらいw
散々突っ込んだかと思えば、1位じゃナインで三位を当てた春日へ「お前、凄いな」と賞賛するのも珍しいことでした。
思えば、若林が亮の出番を遮ったのも、彼なりのささやかな憧れを、最後に叶えたかったのかもしれません。
春日は、最後の最後まで春日だったような気がしますがw
そこが彼の凄いところだと思います。
2年間。タモリも言ってましたが、色々あったなあぁ、と思います。
最初は「タモリさんに名前を覚えてもらえないかも」と言っていた若林が、まさか、ここまで散々にいじられるとは思ってませんでした。
特に金曜日時代は、本当に色々と思い出します。
初めてのいいとものとき、なかなかガヤすら入れられなくて「どうにかしてタモリさんを叩いてツッコミしたい」とオールナイトニッポンで作戦会議をたてていた二人。
恋愛川柳で、作者の名前を伏せていても春日だけは絶対に分かってしまったりw
可愛かった春日のベスト企画。後半はもはや、ぬいぐるみ付きコスプレとなっていた春日でした。
若林の演技があまりにもへたくそで、演技下手弄りコーナーまでできてしまったこと。
春日が骨折したときは、等身大(いやそれ以上の大きさだったか?)の春日パネルがCMの間スタジオ中央に置かれていたっけ。
金曜日にベッキーが移動してきたときの二人の大興奮。
初めてのコーナー司会で、地味だからと黄金のジャケットを着せられた若林。
藤森&若林のチャラ男&ジミ男コンビ。仲いいんだか悪いんだかわからないけど、タモリとゴルフまで行くようになってました。
月曜日に行ってからは、オードリーがMC出来るようなコーナーがなくなっちゃったけど、若林亮のコーナーでまとめて弄られたり、セミや浴衣を着せられたり、とにかく弄られ役を一手に引き受けていた若林。
そして春日はカメラさんに振り回され、お客様に巻きを入れられ、タモリや慎吾くんに無視されても常に春日スマイルで、とても楽しませてもらいました。
コレアリの番組終了は、その前からそれとなく最終回のコーナーが続いていたので、なんとなく心の整理がついていたので、笑って最終回を迎えられたのですが、いいともの卒業は、まるっきり考えてなかったので、衝撃もひとしおです。
まだまだ見所もあったんじゃないかと思うし、オードリー自体の勢いや人気を考えても、まさかまだ卒業はないだろう、と思った矢先の、まさかの出来事でした。
いいともを二年間で、このタイミングでやめるっていうのは、どういう意味を持つのだろう、と思ったのですが、ぬるいお笑いファンの私には想像もつきません。
ただ、二年間でいいともを卒業している芸人って、そんなに珍しくはないみたいです。
ナインティナインは約二年、よゐこや南海キャンディーズも二年。キャイーンは一回卒業してまた戻ってきて二年間ほどのレギュラーです。
その後の彼等の活躍を思えば、いいともを長く続ければいいってもんでもないのかもしれません。
また、オードリーファンとしては、オリラジという存在が心強いです。
いいとも卒業してからさらに再ブレイクを果たして成長しているオリラジ。
いいともを卒業すること=落ち目になるわけではない、という好例だと思います。
それに、もしかしたら、…オードリー卒業の裏側には、色々な大人の事情もあるのかもしれません。
そんなことは考えてもしょうがないですし、見てる自分には、どうでもいいことです。
つねに、自分の予想などはるかに超えた活躍をしてきたオードリーのことですから、笑っていいともを2年間であっさり卒業し、「え、まだ卒業するには早いんじゃない?」と思われながらの幕引きも、彼ららしいのかもしれません。
あの春日はいいとも最後の日、かく語りき。
「だまらっしゃい!春日の道、春日の人生!口出ししないで」
ロールケーキにするかチーズケーキにするかの、些細な選択の際に出た大げさな春日らしい言葉でしたが、この言葉は、いいともを後にする春日の、隠れたメッセージだと思うことにします。
そして、これも。
「春日、人生のターニングポイントを迎えております!」
ふと、若林の言葉を思い出しました。
これってオールナイトニッポンで言ってたのかな、いや、もっと前かな。
下りのエスカレーターに乗ると、歩くのを止めたら自然に下がって行くから、常に駆けあがって上に登っていかないといけない状態を自らの現状にたとえていました。細部は覚えてないけど。
オードリーが、もっと上に駆け上がるために、この「いいとも卒業」は、ひとつのステップになるのかもしれません。
2009年秋に大ブレイクし、笑っていいともにレギュラー入りしたオードリーは、この二年間で、「一発屋」「旬」などという言葉が似合わない存在になっています。
もう、オードリーは『「笑っていいとも」レギュラー』の肩書きで満足する立場ではなく、自分達の力で代表番組を作っていかねばならない時期に入ったのだ。と私は自分に言い聞かせます。
考えてみれば、毎週いいともがある、という状態に慣れすぎていて、最近はワクワクしながらいいともを見ることも少なくなってきたような気がします。
金曜日のころの、毎週どきどきしながらいいともを見て、見切れるオードリーを見ながら笑っていたころの気分を、いいとも卒業という事実とともに、まざまざと思い出しました。
いつも、自分の予想などまったく当てはまらない活躍を続けるオードリーからの
「暢気にしてる場合じゃないぞ、刮目せよ!」
という、メッセージをいただいたような気もします。
ほんとに、彼等には心動かされ、驚かされ、ドキドキさせられます。
これから、何が彼等に起きるんだろう。
さらなる彼等の暴走っぷりを、できるかぎり見つめていたいと改めて思いました。
そして、できれば、地方にも見られる局での活躍が多いとうれしいなあ!!!(地方民の叫び)
舞台本編の演出や脚本については全面的に伏せますが、小説「芸人交換日記」の内容のネタバレを多大に含みます。舞台を見る前にストーリーを把握したくない方は”絶対に”お読みにならないでください。
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ありがたいことに、チケットが一枚だけ手に入り、芸人交換日記を見てきました。
東京グローブ座の1階の前方で、舞台全体が無理なく見渡せて、演者の表情も見ることのできる距離でした。
涙もろい私は、タオル地のハンカチを準備していました。
でも、結局、涙を流すことなく、舞台を見終わりました。
泣かなかった理由を考えつつ、舞台の感想を書いていこうと思います。
小説「芸人交換日記」のストーリーを踏まえた上で書いていきますので、ストーリーを知らないまま大阪公演やDVDをごらんになりたい方は、この先は絶対に読まないでください。
<舞台を見ていたときの心境の変化>
オープニングにかかる曲と、効果音が、随所に効果的に使われるのですが、最後のほうになると、その曲が流れてくるだけで目頭が熱くなってしまいました。
ネットで事前にその曲のタイトルを知り、携帯でダウンロードして聞いていたのですが、私は事前に予習しといてよかったなって思いました。
聞けばきくほど、どこか懐かしさを覚えるとてもいい曲だなぁと思います。
交換日記一冊目〜二冊目。
いきなり繰り広げられる、甲本(田中)と田中(若林)の小気味良いテンポでのやりとりに笑わされている間に、二人の世界に引き込まれていきます。お笑いライブのコントを見るようなスピード感でした。
最初、演出が理解できてない部分があって、日付を見始めたのはずいぶん日数が経ってからでした。原作が頭に入ってましたからぜんぜん問題ないですけどw
三冊目、そして四冊目。私はまだ、泣く部分よりも笑う部分を探してました。
ANNで若林が舞台練習のことを喋ってたときに「小道具でケーキが出てくるところがあるんだが、そこをスタッフさんがニット帽を持ってきたら、それを使って伊勢さんが見事にケーキを持ってる演技をした」という話があったのを思い出して、ケーキが出てきたときには、しんとした空気の中で一人へらへら笑ってました。
五冊目、六冊目には、あちこちから「えっ、えっ」と嗚咽する声まで聞こえるほどで、しんと静まり返った会場は涙に包まれていました。
何度も目頭が熱くなり、目をうるませたシーンが幾度となくありました。
でも、結局、涙は流れてきませんでした。
泣かなかったのはなぜなのか、帰り道にぼんやりと考えました。
もちろん、原作を読んでいて、泣くならきっとここのシーンだな、というところはありました。
でも、実際に舞台で、その場面を目の当たりにしたとき、涙の出るような悲しさを感じなかったのです。
その代わり、きりきりと胸に突き刺さるような痛さと重苦しさに、五感が麻痺したような感覚をおぼえました。
小説を読むだけでは想像しきれなかった、甲本と田中に突きつけられた冷酷な現実が、舞台を見ることによってものすごくリアルに感じられました。
会場が嗚咽に包まれている間、私は息を詰めて、彼らの独白の一言一言に、全神経を集中させて、聞き入っていました。
泣いている隙が無かったのかもしれません。
先のストーリーは分かっているはずなのに、私には涙に浸る余裕がありませんでした。彼等が芸人としてどう反応するのかを、ひたすら見守り、聞き入りました。
そのときの、胸がつぶれそうに痛くて熱くて苦しい感覚は、なんという言葉で説明すればいいのか、未だにわからないです。
なんとも複雑な感情に一番近い言葉としては「やるせない」かもしれません。
「痛い」「苦々しい」「つらい」どの言葉でも近いのですが当てはまりません。
そんな自分の内側からこみ上げてくるものは、涙ではなくて、浅いため息でした。
「悲しかった」「感動した」「かわいそう」という言葉でまとめられず、涙として流すこともできなかった私の感情は、舞台のさまざまなシーンとともに、いつまでも心の奥底に染み付いています。
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<田中圭の演じる「甲本」について>
原作を読んだときに想像した「甲本」の第一印象は、勢いはあるけど、短絡的な思考と場当たり的な行動が印象的で、自己中心的でナイーブで傷つきやすい、それでいて屈折しまくっているおバカ、という、あまりいいものではありませんでした。
そんな私、キャストが発表された時点では、若林が甲本を演じるんだと勝手に思い込んでいました。
理由はいろいろありますが、コレってアリですか?で若林が演じている自己中心男の権化「ヒラタ」や、屈折しまくっている上に勝手に激昂したりする「15の俺」に出てくるキャラクターに、甲本の人物像が似ているような気もしていたのです。
そんな印象を持っていた「甲本」でしたが、実際に舞台に現れた甲本は、、背が高くて手足も長いイケメン、明るくてハキハキしてて、こいつ、売れなきゃおかしいやろ?って突っ込みたくなるような、いい男でした。
田中圭というイケメン役者が演じてるんだから当たり前なんですけど!
こんなカッコイイ甲本なんて、イメージと違うぞ、と思ってみていた私でしたが、不思議なことに、見ているうちにあっという間に違和感は消えました。
かっこつけようとする姿が既にかっこ悪くて、なんだか売れないオーラを纏う、さえない若者がそこには居ました。
いつしか、田中圭演じる甲本が、本当にいつもすべってばかりの若手にしか見えなくなってしまいました。
中盤にさしかかるころには、甲本が何をしゃべっていても、うけない、すべってるような感覚にすら陥ってました。
それなのに、自分の都合の悪いことを言われるとすぐにキレて目をそらしてしまう子供っぽさや、芸に関する情熱や夢を語るときの熱さ、時折ちらりと見せる甘えた顔などがとてもかわいらしい。
憎めない愛嬌たっぷりの甲本に、思わず「惚れてまうやろ!」と言いたくなりそうでした。
あと、甲本のツッコミの仕方が好きでした。
頭をたたいていたのですが、田中の髪の毛がぶわっ!と舞い上がるほどの風圧なのに、ぜんぜん痛そうじゃない。
勢いがあって軽い甲本っぽいなあ、とすごくお気に入りでした。
舞台を見て甲本がほんとに大好きになりました。
芸人としてはちょっと評価低いけどねw
人間としては、すごく魅力的だなぁ、としみじみ思ったのでした。
<若林正恭の演じる「田中」について>
原作を読んだ時、タナフクでの相方の名前が福田だったというだけの理由で、なんとなく田中のことを、「根暗でモテないチュートリアルの徳井」というようなイメージで読んでました。
甲本よりも暗い影はあるけれども、知的でイケメンで熱っぽい語り口調の芸達者を思い浮かべてたので、若林が演じることに、あまりぴんときてなかった私でした。
また、田中の言葉遣いが「です、ます、だよね」調だったので、若林が演じると、ちょっと違和感を感じそうでした。
舞台に最初に現れたときには、良くも悪くも若林だなあ、くらいの感想しかなかったのですが、「です・ます」の口調も違和感はなく、オーラが無い感じも、冷静で真面目な雰囲気も、舞台が進むにつれて、演者若林に、しっくりとはまってくる感覚がありました。
そして、なんといっても、サンパチマイクを前にしたときの生き生きとした喋りが、とても印象的でした。
オードリーの漫才をするときとは違う芸人、「イエローハーツのボケ担当・田中」が舞台に居ました。
ラストへ向けての田中についてはまた後で書きます。
<伊勢佳世(役名は伏せます)について>
私はどちらかというと、この方の役に感情移入しつつ、舞台を見ていた気がします。
この人の演じる女性はめちゃくちゃ健気で、こんなによく出来た、すごい女性居るかな?なんて思うほど素敵な人だったんですが、この方が舞台に立っていることで、「芸人交換日記」の世界がよりリアルに感じられました。
原作を読んでいた時点では甲本が書いた文章が「サムイな」って思う部分って結構あったのですが、この方とのやりとりを経た甲本の台詞として、実際に耳できくと、納得する言葉として聞こえてくるのです。
原作ではほとんど印象の無かった役どころだっただけに、すごく良かったです。
彼女が頭を深く下げる場面が何回かありますが、そのたびにぐっと来ちゃって、目をうるませてました。
やはり、私はこの人の気持ちに一番近いのかもしれない、そう思います。
舞台に命を吹き込む役者のすばらしさに、改めて感動した女優さんでした。
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印象的だったシーン(ネタバレ要注意)
原作の日付のみ書いて、内容も極力ぼかしますが、さらにさらにネタバレ注意です。
・4月1日〜4月12日
原作を読んで想像したとおりのテンションでした。
会場からもくすくす笑いが出てました。私もニヤニヤしながら見てました。
・9月15日
前説終わった二人の態度に大笑い。
・12月20日〜1月19日
ほんとにこの期間の二人(時には三人)のやりとりが大好き。
甲本と田中のポージングが、マジ可愛くて、可愛くて可愛くて!
あと、二人が同時に同じ行為を(何かは伏せますが)しているシーンがいくつかあって、ああ、目があと二つ欲しい、って思いました。
DVD買ったら、ここものすごくリピートして見そう。
DVDではこれらの場面は、画面二分割を希望したいです。
・3月30日
特に「思い出って作ろうと(略)」の一文。
小説で読んだ時は、さらっと読み流してしまった田中の台詞ですが、これを実際に聞いたときは、胸が詰まりました。
こみ上げてくるいろんな思いを押し殺したためか、田中の声が詰まったのが、いまだに耳から離れません。
・5冊目 4月20日
特に「おもしれぇじゃ(略)」と「お疲れ(略)」
テレビの前での決意。
甲本ならではのかっこよさ。男らしさに泣けました。
このときの甲本の気持ちは、私には想像もつかないのですが、彼女の気持ちはうっすらと分かるような気がするのです。
そちらに感情移入しすぎてしまい、「私が泣くのは無いだろ」と涙を飲み込んだ気がします。
そして、絶叫。
原作を見ただけでも泣けてくるところですが、実際に聞いた、腹の底から搾り出すような絶叫は壮絶に胸に突き刺さりました。
この時ばかりは、さすがにじわっと泣いてしまっていたかも。
ここは純度100%に近い「悲しみ」を感じていたように思います。
・6冊目
3月29日で胸が凍りつき、30日で一気に凍ったものが熱く溶けて滝みたいに流れていったような感じです。
この2日間の日記で、この2時間強の舞台のすべてを田中が持ってっちゃったような気にすらなりました。
泣き声に包まれていく会場に、田中の声だけが響くのが本当に辛かった。
涙を流し、漫才をしているときとはまったく違うトーンで独白する若林の声を聞いているうちに、もしかして、若林は田中を演じているんじゃなくて、「若林」として言ってるのではないだろうか、という思いすら湧き上がってきてました。
痛烈な、重苦しいやるせなさが、まるで金縛りのように体を締め付けているような気がしました。
この時、舞台の上には、笑っていいとも!などで「演技下手芸人」として弄られたり、アメトークで「伝わらない芸人」を自ら名乗るオードリーの若林の面影は、どこにも見当たりませんでした。
この長い長い独白の中で、若林が演じる田中は、困惑し、焦り、嘆き、後悔し、懺悔し、照れくさそうに微笑み、心の底から激怒し、そして、全身を震わせて、子供のように泣きじゃくっていました。
テレビでの演技下手な彼しか見たことの無い自分は、若林は本当に演技をしているのだろうか?と思うほどにリアルでした。
辛すぎたのは、残酷とも思える台詞のせいかもしれません。
「売れるって(略)」「寝れなくてここ何年か(略)」とか、今の「オードリー若林」に、台詞とはいえ、こんなことを言わせるなんて笑えねーよ、って思っちゃったりしました。
さらに「ストリップ小屋で(略)」などのくだりでは、胸倉をつかんで「さあ泣け!」と泣かされているような気持ちにすらなりました。
とどめが「一緒に漫才するために(略)」。
これはキツかった。
たしかに、オードリーファンとして、この台詞を若林が素で言うのを聞いてみたいと思う気持ちはあります。
たとえ、お芝居の台詞とはいえ、この言葉を若林の口から聞けたことを喜ぶのと同時に、やっぱり、この言葉は聞かなかったらよかったかもしれないと後悔する気持ちもわきあがってきて、心中すごく複雑でした。
とにかく、聞くほうとしてもかなり辛い台詞が、長く、長く続きました。
舞台を見たカンニング竹山がラジオでイエローハーツの話をしていたのを知り、digのポッドキャストを聞いてみました。
「後輩の若林の演技に、俺が泣くのよ!」
色々昔のことを思い出してひとしきり家で泣いたという竹山。相方が天国で見守っている竹山にとっては、人一倍涙を誘う物語なんじゃないかとも思います。
先輩芸人たちの気持ちをも共鳴させ、涙を流させるのは、やはり、この役が若林という存在だったからではないかと思います。
「イエローハーツ」時代と「タナフク」時代を、リアルにあがきながら生きている芸人若林だからこそ、この台詞が見ているものの胸を打つのだとも思いました。
これはもはや、演技力云々を超越したレベルでの、きわめて特殊な力なんだろうと思います。
言葉では言い尽くせないほどの想いを込めた台詞を聞くのに必死で、結局私は、泣くことができないまま、ラストシーンを見上げていました。
漫才をしている二人がとても眩しかった。
イエローハーツ最高!でした。面白かった。
田中くんの突っ込み、前述しましたが見事でした。ほんとに芸人になってもいいんじゃないかと。今からでも遅くない!
このままM-1出て欲しかったです。
さらに、マイクを前にした瞬間、若林の表情が変化しました。
漫才師のスイッチをオンにしたのがはっきりとわかりました、
さすが漫才師、見事に空気を掴んで、あっという間に、涙に満ちていた会場を笑いに変えました。
そんな中、ハプニングが。若林が中盤で台詞を噛んだのです。
会場は大笑い、待ってましたとばかりに拍手。
私もこころゆくまで笑い、盛大に拍手をしました。
目はうるんでるのに笑ってるって、なかなかできない体験だと思います。
漫才師ってすごくかっこいい。
最後はその気持ちを伝えたくて、いつまでも拍手をし続けました。
カーテンコールの様子だけは書き記しておきたいです。
舞台左から、若林、田中、伊勢の順番で並んでお辞儀をしていたのですが、若林がぎごちなく片手をあげて、舞台左右、そして中央の二階、三階席を示すと、三人が深々とお辞儀を繰り返します。
その手のあげかたが実に若林らしく、まるで電車の車掌が指差し点検をしているかのような格好に、思わずふきだしちゃいました。
やっと「田中」から、「若林」に戻ったんだな、って思いました。
会場の明かりがつき、もうおしまいかな、と思ったとたん、会場の人たちがいっせいに立ち上がって、スタンディングオベーションとなりました。
すると、暗かった舞台に今一度照明が当たり、また伊勢ちゃんから順番に、駆け足で舞台へと戻ってきました。
そのとき、若林だけは、衣装である上着を脱いで、シャツだけの格好になってましたw
もうカーテンコールはおしまいだと思ったのでしょうか、困ったような表情を浮かべる若林の様子にゲラゲラ笑っちゃいましたw
そして田中くんがバイバーイ!と両手をふりながら舞台を駆け抜けていきました。すごく可愛くてかっこよかったです。
田中圭くん、ファンになっちゃったよ、おばちゃんはw
結局、泣けるシーンはいっぱいあったのに、泣けなかった理由はよくわかりません。
もしかしたら、心のどこかで、我慢しちゃってたのかもしれません。
この舞台を見て泣いてもいいのは、夢に向かって挑戦したヤツだけなのかもしれない、そんな風にも思いました。
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舞台が終わってからも、今までに聞いたり見たりしてきた、オードリーのエピソードがとめどなく思い浮かんでくるのでした。
遅刻したことに怒り「解散だ!」と言い放ってバイクで去った若林の2メートル後ろをぴったりとついてきて、持ち金を差し出し「これでコンビ続けてください」と懇願した春日の話。
今日こそ解散しようと部屋を訪問したら、テレビに向かい、西武ライオンズの応援に命をかけていた春日の姿に呆れ、結局解散を言い出せなかった若林の話。
キサラの店長に解散を要求され、泣きながら断った若林と、暢気に賄いのカレーを食べていた春日の話。
勝ち目の無いK-1に笑い抜きで臨む春日と、「やめてくれ」と訴えた若林の数々のエピソード。
解散を考え絶望的な気持ちに陥っていた若林に、ビトたけしが言ってきかせた「死んでもやめんじゃねえよ」。
潜水やK-1などのピン仕事が増えていた春日に、唐突に「お前は売れるよ」とぽつりとつぶやいた若林と、その言葉に驚いたという春日。
M-1準決勝敗退の結果に絶望して街を徘徊する若林と、ほかの芸人たちとつるんで飲みにいき、M-1優勝コンビを予想していた春日。
アメトークの「愛方大好き芸人」で、背中合わせに春日に告げた若林の「一生漫才やってください」。
そしてANNでの「息子さんを僕にください」と春日の母に願った、10年目のプロポーズ。
ラジオやテレビでオチをつけて何度も語られ、笑いながら聞いたお馴染みのエピソードたちが、舞台の上のイエローハーツの喜び、悲しみ、葛藤を目の当たりにすることによって、改めてリアルに、生き生きと目の前に浮かび上がるような気がしました。
「解散」という言葉は、漫才師にとって、ものすごく深い意味を持つ言葉だとしみじみ感じました。
この「解散」という言葉を、若林はどんな気持ちで口にしていたのだろう。
そして春日は、どんな気持ちで若林の言葉を聞いていたのだろう。
改めて、春日という男が、聞き分けが悪くて、鈍感で、先の展望など見えなくても平気で貧乏芸人生活を楽しめる特異な性格でよかったなぁと思いました。
これは心の底からの褒め言葉です。本当に、よかったなぁ。
イエローハーツを通して、オードリーのことが、ますます好きになっちゃったような気がします。
これからも今までどおり、二人で、夢に向かって、胸を張って、ゆっく〜り歩いてって欲しいなと願います。
本当に素敵な舞台でした。早くDVDで観て、今度こそひっそりと泣いてみたいです。
地震の後、何事にも気力が出ない日々が続き、ネットから遠ざかっていました。
でも、やっと、ぼちぼちですが、またブログを書こうという気力が出てきました。
マイペースながら、楽しみながら書いていけると思います。
私が目を伏せて過ごしていた時間も、オードリーは途切れることなくたくさんの番組に出演し続けていました。
事情により見られなくなった番組もあるようですが、ありがたいことに見られる番組も多く、芸人として仕事をこなしていくお二人を、本当にかっこいいなぁと思いました。
特に、2011年3月19日、震災後初めてのオードリーのオールナイトニッポンは、芸人としての二人の精一杯のパフォーマンスに心打たれました。
約二ヶ月間、ブログを放りっぱなしにしていて、いっぱい書きたい記事はあるのですが、やはりここから書きはじめたいと思いました。
震災前に書いていた記事より先に、この日のオールナイトニッポンについて書こうと思います。
番組冒頭、いきなり始まった漫才に、思わずラジオに耳を傾けながら「おおーー!」とあげた歓声は、すぐに笑い声になっちゃいました。
若林「こんなときだからこそですね、聞いてくれる皆さんに楽しい二時間を過ごして貰おうということでですね。
OPから我々漫才をですね、やらせていただきますけれどもね」
春日「皆さんへのサプライズプレゼント、春日ですよ」
若林「えー返品も受け付けておりますけどもね」
春日「へっ!」
『春日の弟子』、めちゃめちゃ面白かったです。
この新作漫才がいつか、地上波で見られることを願います。
そして次に、二人の歌声が披露されました。
若林の「ええねん」、歌い出した瞬間からもう大笑いしちゃいました。
念仏にしか聞こえないラップ(?)は、もはや職人芸。
そして、春日は春日で、選曲といい、曲の間に入る独特のパフォーマンスといい、まさに春日ワールド全開の笑いを届けてくれました。
そしてラストにもう1本の漫才「デート」が披露されました。
まさか最後にも漫才が聞けるとは思ってなくて、びっくりしました。
もちろん随所にこの日ならではのアドリブやネタが満載。
なかでも「AC」のCMの音楽の春日バージョン「カ〜ス〜♪」には、思わず吹き出しました。
2時間のくっだらないバカ話の後でも、二人が漫才に入るやいなや、空気が変わるのを感じました。
独特の緊張感が、心地よく気持ちを高揚させてくれます。
あとでオールナイトニッポンの公式サイトを見て気付いたのですが、二人は、机に向かい合って座って漫才しているのかとおもいきや、ちゃんとセンターマイクに並んで立っていたようです。
春日を殴る「バシッ!」っていう音がビシバシ聞こえてくるライブ感がすごく良かったです。
春日が初めて若林の新しい部屋にネタの練習のためにやってきた話を、二人でワイワイと語ったフリートークもほのぼのしていて、本当に盛りだくさんな2時間でした。あっという間でした。
二本目の漫才のあと、エンディングでは、また二人の歌が流れ、くすくす笑っていたら。
若「2時間やってきましたけども。
いろんな先輩方が、いろんなラジオで宝物のような言葉を言う中で、自分に何ができるかって、僕も悩みましたが。
やっぱりその、自分達の仕事の延長上でやるのがいいなということで、オードリーを好きな人が聞いてくれてることをイメージして、やったので。
元気出していただけたでしょうかね」
こういうときの若林の言葉には照れはありません。
まっすぐな気持ちが素直に届いてくる。これは凄いなあと思うのです。
春「そうね、そうしたら『漫才』という形になったということですね」
若「そうですね」
春「いやー、ほとんど春日が思っていたことを言ってくれましたね」
春日がちゃっかり若林に乗っかっちゃって見事に落とす。
スタジオは爆笑。
若「(笑)おまえ、ずるいだろーーーー!」
若林もつられて笑っちゃってます。ここでちょっと揉めるかなと思っていたら。
若「お前、『どうしたらいいですか、不安なんです』って、友達に聞かれたらさ〜、
『立ってりゃなんとかなりますよ。ここに居りゃなんとかなりますよ』ってw」
春「そうね!」
若「でも、ほんとにそうかもしれませんね」
本当に春日らしい言葉だなと思いました。
勝手な解釈なんですけど、春日に「どうしたらいいですか」なんて、悩みを打ち明けて相談する友達って、あんまり想像つかないんです。
谷口が春日に医療的な(笑)相談をもちかけてたりしましたが、そういうときは「立ってりゃなんとかなる」という答えはしなさそう。
もっと深い相談ごとのような気がします。
この「友達」って、もしかしたら若林本人なんじゃないかな、なんてこともちょっと思いながら、心の中で二人に拍手を送っておりました。
ここに居りゃ、なんとかなる、それを信じて生きていくしかないのかもしれない。
こういうときこそ、春日の精神が大切なのかも。と締めくくられたオードリーのオールナイトニッポンを聞いて、二時間ずっと笑顔で居られたことに心から感謝しました。
若林「”絶対、大丈夫”です!頑張りましょう、オードリー若林でした」
春日「この後、また夢で”必ず”お会いしましょう、アディオス!」
ファーストシーズンで行われた「春日語仕分け」第二弾がいよいよ開催!待ってました!
この「春日語仕分け」は、面白さにおいても、くだらなさにおいても、私の中では最高です。
さらに、普段からテレビやラジオでオードリーをずっと見続けていると、少しずつ心の中に溜まってくるストレスを解消できる、とても嬉しい企画です。
その理由をあげつつ、今回の春日語仕分けを振り返ってみます。
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1・春日の隠し撮りが楽しめる
二年間連続でテレビ出演数ナンバー1の春日氏。
毎日のオードリー出演番組を楽しみたい者としては、この状況は最高に幸せなことなのですが、一方で、贅沢な話ではあるのですが、「オンの状態の春日」だけだと、ちょいと胸焼けがすることもしばしばあります。
なので、春日の素顔が垣間見える「隠し撮り」は、一服の清涼剤ともいえます。
今回の春日語仕分けでは、作家の前ちゃん栗ちゃんと一緒に飲んでる春日の隠し撮りが披露されました。
ズッコケ三人組で他愛ない話をしているときの素顔の春日は、実にしょーもないことしか言わない、単なる普通の兄ちゃんです。
なのに、何故かとってもキュートなのです。
白ワインで「アレです〜(乾杯の意)」と嬉しそうに乾杯し、ディレクターのおごりと聞くとホクホクした笑顔になり、漫画や映画の話に夢中になる。
春日語満載でウザく語る春日は、面白いことを言って場を盛り上げるでもなく、ちょいオタク気質が見え隠れするオチも何もない会話を延々と続けます。
オンの春日のときとは違って、それらの素を覗き見している気分になれるのが本当に楽しいのです。
さらにVTR中、さまざまな春日語に、解説がつきます。
この解説がハンパなく面白い。
今回一番笑ったのはこの言葉。
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・アパしちゃった【あぱ−しちゃった】
驚き、ろうばいのリアクション時、春日が発する言葉
※同意語「アパス」の変化系
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真面目な文体で解説されればされるほど笑えます。
2・全力のトークバトルが楽しめる
ブラックマヨネーズが一番いい例だと思うのですが、浪速発のしゃべくり漫才コンビがトーク番組にて、コンビ同士で互いの悪事を暴露したりしてケンカコントを繰り広げることがあります。
吉本のお膝元で生活している自分にとって、ケンカコントは馴染み深い笑いです。
オードリーはそういうワイルドな喧嘩コントがあまり成立しないコンビだと思うのです。
とにかく喧嘩が出来ない性分の春日。若林はラジオやトーク番組で、いろんな局面で春日を追い詰めて、反発させようとしますが、春日の反応は殆どが若林の思惑から外れた、なんともいえない空振りに終わることが多い。
そのズレがオードリーの持ち味ですし、そこに惚れて応援しているのですが、この「春日語仕分け」の時は、春日がいつもとは違い、必死で反論する姿が見られます。
1で挙げた「アパしちゃった」についての一例をちょこっと振り返ってみます。
二人はこの意味不明な言葉について、さながらテレビタックルに出演している政治家達の如く、激論を繰り広げます。
若「アパはね、これは問題あって、僕らの聖域の漫才にまで入ってきちゃったんですよ。
『あっ!!!!』っていう台本で、この前(漫才を)舞台にかけて、僕が突っ込んだあと、『アパー!!!!』って!。
これ、オンエアバトルだったらどうなる?」
佐藤「0キロバトルだよね」
浜谷「ふざけてるんですか?ってアンケートで書かれるよ」
春「そんなもん、入れない奴のセンスがおかしいんだよ!」
若「そもそも、アパってナンなんですか?」
春「アパはいわゆる「アパス」ですよね。2010年の頭に春日が渡米したときに…」
若「お前!ビジネスクラスで「渡米」してんじゃねえよっ!」
春「英語の洗礼を受けて、日本に持って帰ってきたんですよ」
佐藤「話したくないなぁ〜もうw」
春「現地の言葉だからね(Oops!)これをね!いわゆる日本人特有の「アレンジする」という能力でね!」
若「要するに、ウップス→オップス→アップス→アパス→アパ」
春「そうそう」
若「わからんわっ!」
どーしようもない理屈を振りかざして春日が全力で食いついてくる様は、コンビ間でのトークバトルに欠乏しがちなオードリー好きにとって、胸躍るシーンです。
今回は仕分け人に浜谷が加わりました。
この浜谷が春日語に汚染されすぎていて、仕分けの場を引っ掻き回してくれて更に面白いです。
3・文字にすると効果倍増
若林のブログ「どろだんご日記」はほぼ休止状態、春日ブログ「春日」は年一回の更新。ラジオでネタにしてた通り、春日も若林もツイッターやらないだろうと思います。
ブログやツイッターなどで、ネットで文章を読める芸人さんも少なくない現在ですが、オードリーはそれがありません。
それゆえに、ダヴィンチの若林のコラムを読んだとき、文字としてのオードリーに渇望していることに気付かされました。
なので、オードリーが発信する文字はとても貴重。春日語仕分け名物のひとつ「春日語メール」は楽しくて楽しくて仕方ないんです。
メール全文が、ほぼ暗号。
前回も「メシシシ」「ありがた○きん」など、呆気にとられる春日語満載でしたが、今回も呆然としちゃいましたw
しかし、今回はメール1通だけだったので、もっと見たいくらいでした。
春日語のコンビニエンスシリーズが強烈。アルファベットシリーズにも大声で笑っちゃいましたが、それより酷いような気もします。
春日が本気を出せば、かつてブログから火がつきブレイクした「しょこたん語」とか「ルー語」を超える「春日語」旋風が巻き起こるんじゃないか、などと真剣に思っている私です。
4・禁止コーナーあっての春日語
しょこたん語やルー語、と書いたので、ふと思い立って、しょこたんブログ、ルーブログをのぞいてみました。
久しぶりに見たので、どちらも面白かったっす。ミーハーなもんで、どちらもブームになってたころは、足しげく通ってました。
これらのブログは、初見では何が書いてあるのかピンとこないけど、何度も何度も見ている間に、なんとなくこの単語はこういう意味なんだな、と発見するのが面白いです。
しかし、久しぶりにブログを見てみて、ブームになるのはやっぱり本人のマメな更新の賜物だとも思いました。
年一回更新の春日ブログでは、無理だろーなーw
それに、そおそも、春日語は、春日語ならではの特性を生かしてこそ魅力が出るのだと思います。
それが「禁止コーナー」の存在だと思います。
春日語は仕分けられ、ほとんど全てが廃止に追いやられ、その後すぐに、テストをさせられて、春日語を使ったら厳しいペナルティ(罰金)が課せられる。
「この用語を使うことは悪癖」との意識が根底にあり、使用者にきつく改善を迫る。そこがルー語やしょこたん語の扱いと違うところだと思うのです。
QJの密着取材の記事で、若林が「春日語は禁じるから面白い」と言及していました。
ルー語やしょこたん語みたいに、これらの「春日語」を、春日本人が流行らそうとして自ら多用していたら、すごくサムいでしょう。
こっそり身内でしか春日語を使わない春日を、わざわざ隠し撮りまでして暴露する悪戯っ子な目線だからこそ、見ていて痛快です。
前回はDVD限定として収録されていた「春日語禁止」コーナーが、今回は第17回のまるまる一回分の放送になっていて、とても嬉しかったです。
仕分けでほとんど使用を禁止された春日語を、春日が使ったら罰金を徴収、という、春日にとって何のメリットも無い強制罰ゲーム。最高です。
若「春日語禁止スペシャルでごんすぅーー!!」
佐藤&浜谷「ナパー!ナパーー!」
若林、佐藤、浜谷は春日語を存分に使用。
彼らは春日語は悪であることを声高にアピールしながらも、巧みに春日語を操り、春日を誘導します。
皆が春日語を使っているのが嬉しくて仕方ないのに、一緒になって使えない悔しさで、終始壊れ気味の春日が楽しくて仕方ありません。
春日語禁止コーナーの中でもメチャクチャ面白かったのは、スイーツを囲んでのブレイクタイムでした。
若「ちょっと腹へリ子なんで……(春日に向かって)腹ヘリ子!」
春「ねり子!」
春日語でふられると、脊髄反射の如き勢いで、春日語で返答する春日。
ガンマンだったら一流だと笑う若林。
春日語を引き出すためにトラップはさまざま仕掛けられている。
春日のペットボトルには唐辛子エキス入りの辛いお茶。
一口飲むなり
春「あーーー!!辛し!」と悶絶する春日w即罰金。
若「好きな食べ物、なんですか?」
春「ももです」
若「桃あるじゃん、大きいの。春日さんの好みも考えてますから」
春「ありがたい話だな、おいw」
佐「ありがたま○ん」
春「きんた………!?」
サトミツのトラップに引っかかった春日、即罰金。
話は全然変わりますが、時々、画面がちょっとぼやけてて辛かった。
バストアップくらいの画の時だけに限られているので、複数あるカメラの一台が撮影しているものだと思うのですが、微妙にピントがずれているのです。
ちょっと画面に酔ってしまいました。
それはおいといて。春日語禁止スペシャル回は最高でした。
春日語を使えない春日は、ものすごい集中力で会話に専念します。すると逆にぎくしゃくしていく春日の言葉遣いが壮絶に面白くなっていきます。
さらに、どうしてだか、春日語を使えなくなると、春日のリアクションまでもが研ぎ澄まされていきます。
春日語を封印する効果は絶大。
こんな魔法の言語は他に類をみないわ〜w
いじられまくる春日も、いじってる仕分け人たちも、すごく楽しそうで、おなかをかかえて笑っちゃいました。
本当に春日語は面白大陸でやんす。
これからも、Tには春日語を生み出し、若の字に、じゃんじゃん仕分けられて欲し男ですw
オードリーよ、ひとつよしなに。
2010年の暮れから、待ちに待ったセカンドシーズンが始まりました!
#13は「カスデミー賞」
セカンドシーズンの特色は、なんといっても収録規模の拡大。
記念すべきセカンドシーズン第一弾「カスデミー賞」では、テレ朝の一番大きなスタジオの中での収録でした!凄い。
MステやM−1など、人気番組の収録に使われるスタジオだそうで、このスタジオにオードリーが立ったのは、2008年のM-1以来だと感慨深く告げる若林。
若「でもだいぶ(その2つの番組に)差がありますけどね」
手を上下に広げ、「M-1>カスT」だと若林が主張すると、春日がムキになって、「カスT>M-1」だと猛反論w
お戯れも楽しそうです。
しかし。こんな大きなスタジオでの収録ができて良かったね…なんて感動にならないのが「カスT」。
この大きなスタジオの使い方が、一味違う。
広大なスタジオはガラーンとしていて、照明以外にセットは全く無し。
普段見ているMステ等の番組では、セットがガッチリ組まれてるから、そのスタジオの大きさに気付きにくいですが、何もないと余計にその広さを感じられます。
一応、「オードリー春日のカスカスTV」という文字がライトアップされて、バックと床に演出されてますが、他は机が一つと椅子が、だだっ広い床に置いてあるだけ。
しかし!なんと、スタジオには、大きなカメラが3台もある、更にクレーンカメラまで登場!
……と思ったら。大きなカメラは電源が入ってないらしい。
結局、以前とほとんど変わらないという現状。
収録場所が大きくなっても、しみったれた(褒めてます)空気は変わらないカスTに、なんだかホッとしたような気持ちになります。
そのスタジオで収録したセカンドシーズン第一弾、面白かったです。
2010年を振り返り、春日が活躍した(と自分で思っている)場面を紹介していく「カスデミー賞」。
春日節全開の、春日の春日による春日の自画自賛が延々と続くも、若林は作家人と優雅にお茶しながら雑談に耽り、全く聞いてないw
オードリーらしい流れの企画がとてもお気に入りで、もう何度も見返して楽しんでいます。
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#14〜#15(後半)「恋愛ヘタクソ王はDOCHI?」
「イケメンジャンケン」の時と同じ、春日VS若林の対決を三名の女子アナが判定する企画。
ただ、イケメンジャンケンはすごく面白かったのですが、同じ形式なのに、今回のヘタクソ王は、私のツボにはまらなかったです。
カスTでリピートして見返す気になれなかった企画はこの回が初めてで、自分でもビックリしました。
理由は自分でもよく分からないのですが、オードリー二人の恋愛感の面白さが、私にはよく理解できなかったからだと思います。
どちらかというと、本題に入る前の、女子アナ三人の恋愛トークに若林が興味津々で聞き入り、春日をほったらかしで四人でグータンヌーボみたいに恋愛を語ってる部分のほうがすごく面白かったです。
ぜひいつか、おしゃれなカフェで、女子アナとオードリーで、若林も見ているというグータンヌーボパクリトーク番組wを、作ってもらいたいものです。こういうのをすごく見てみたい、と思いました。
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#15(前半)「股間鬼ごっこ」
しかし。ガールズトークにケチをつけるようなおばはんの私は、第15回(セカンドシーズン第3弾)で、テンションが一気に跳ね上がりました。
タイトルも「股間鬼ごっこ」。くだらなさが滲み出てくるような脱力感。
後半は「恋愛ヘタクソ王」の続きだったので、「股間鬼ごっこ」は、たったの15分くらいだったのですが、これはもうめちゃくちゃ私のツボでした。
やっぱり、くっだねぇことに芸人が力の限り取り組む企画に、めっぽう弱いと再認識した回となりました。
股間鬼ごっこのくだりはもはやレポを書く気にもなれない(実際に見ないと絶対面白くない)のですが、冒頭に春日を潰す密談をする時の、ほんのちょっとのやりとりだけでも、ケイダッシュ芸人のワイワイと賑やかな空気を楽しめて良かったです。
ハマカーン、ねじ、矢じるしを集めた若林。深刻な?面持ちで、春日が中野のキャバクラで女性を口説くのに一所懸命になっていることを嘆く。
若「そこで。男の……の元を作り出す基地を潰そうと」
一同「え、基地といいますと」
若「簡単に言うと、「もっこり」できないように」
というや否や、手で、野球のボールくらいの丸い球を握りつぶすまねをする若林。
若「要するに局部を俺も棒で叩こうと思って…叩いたんです!ホウキ的なものでね。でも、全っ然」
一同「どういうことですか?」
わざとらしくも驚く芸人達。見るほうも早々とここからニヤニヤしてしまう。
浜谷「楽屋で春日の股間を叩く遊びみたいなの、やったでしょ」
若「やりました」
神田「なんで〜?」
一同「なんなんですか、風習なんですか?」
春日の股間を叩くのが風習ってwww
濱「あいつはね、当たんなかったのよ、逃げるのよ、のらりくらりと」
一同「え…?」
ここでナレーション。
田畑アナ「ならば、春日の股間を!叩・き・たい!!」
ドドン!
「悪行三昧の春日の股間を成敗すべく、7人のケイダッシュ芸人が策を練り続けている」
若「どうしても叩け………」
若林、説明の途中で言葉を呑んでしまう。
見ると、ドアからブリーフのみを履いた下半身がちらりとご登場〜!
若「あの股間、なんだよ…」
後輩芸人達「問題の基地ですか」
若「あれがオードリーの未来を潰してるんだよ!あれを叩いて潰さないことには、もうオードリー駄目になっちゃうんですよ!!」
春日はまだ顔を見せず、下半身だけで悪ふざけ。
長い手すりのついたドアから右半分だけ足を出して、舐めるように扉に股間を上下に摺り寄せる春日wアホや…www
浜谷「手すりがちょうどシュールなポールダンスみたい!」
若「短めのポールダンスね!」
若「春日!おい春日!」
春ようやく登場。
金色の蝶ネクタイに白いブリーフ。ピンクベストは着てないのに、なんとなくこれが春日の正装じゃないかという錯覚に陥ってしまう。
人を食ったような春日の登場に、瞬時に怒りをむき出しにして、股間を蹴ろうと春日に飛びかかる若林。
春「オラオラオラオラオらおらおらおらおらおらおら〜!」
さらにそれを挑発するようにひらりと身をかわし、腰をくねらせてみせる春日。
一同「やめろ!若林っ!」
若林は芸人達に後ろから羽交い絞めにされて制止されるが、敵意を露に春日を睨みつける。
浜谷「おい、あいつの肉体を見ろ!かなり仕上がってるぞ!」
若「絞ってるなあ!」
春「なんだなんだぁ〜?まぬけヅラが雁首そろえてよぉ」
若「お前の股間を潰しに来たんだよ!お前はなぁ〜!」
ここぞとばかりに怒りをぶつける若林だが。
後輩芸人「うっしゃあ!おらあ!」
若「あ、ちょっと俺よりあんま大きな声出さないでくれる?」
後輩芸人達のほうが声が通ってるw
改めて若林が趣旨説明。
若「潰しに着たんだよ、!俺達ケイダッシュステージ7人の侍がよぉ」
春「え、おい三船、おい」
一同ふき出すのを堪えてます。春日は若林に向かって「ミフネ」って言ったように聞こえたんだけど、誰なんだろう?聞き間違いかな。
若「けっこう、いい位置の人に…」
声を殺して笑いを堪える七人の侍。
春「できんのか?貴様は今、そ、そのー、人間が、そらをとぶみたいな、そういうこと言ってるんだぞ」
本当にケンカがヘタクソな春日。タンカのきり方がおかしすぎる。
一同、なんともいえない顔で苦笑。
仕方ないので若林が、笑いをこらえながら、また春日の股間に蹴りをいれ、皆がとめるコントが再会。
春「うらうらうらうらうららうらうら!」
若林が蹴りを入れ、皆がとめているはずなのに、いつの間にやら、瀬下を止めている侍達w
瀬下「なめてんのかうりりゃああ!ーー!&%#$#!」
若林役の瀬下が春日に蹴りをいれ、周囲が「若林やめろ」ととめてる。
当の本人はといえば。
若「きょうはなぁ、おまえの〜!こかんをぉ〜!」
言いながら、神田に「まぁまぁまぁ」と後ろにつれていかれる若林。
浜谷が瀬下の肩に手をまわして、
浜谷「春日お前な、ちゃんと若林の言うこときけえ!」
【若林?】
一同「そうだ!そうだ!」
浜谷「オードリーは若林でもってるんだ!それをなぁ!お前なあ!」
春日「なげぇつきあいだけどな、股間叩いたことあるのか、こらあ!」
瀬下「ぶったたいてやるお前!!」
一同「やめろ!やめろ!」
横でうろうろしている若林に目もくれず、一体となって春日を攻める芸人達。
たまりかねた若林は、浜谷の肩を叩いて「おれ、おれ」と指差すと、浜谷が今気付いたみたいに驚愕の表情に!
浜谷「ああっ!!」
若「ああ?じゃねえよ!(叩)」
仲良しコント、これでおしまい。若林が皆を諌めます。
若「たまの団体芸でもりあがらないでくださいwケイダッシュのノリをねw」
春日「先にスタジオで待ってるからよ、いつでもまってるぞ」
春日、なんとブリーフの後ろを更にずらして、半ケツ(ていうかお尻まるだし)状態で、悠然と扉から去る。
そのどうしようも無い後姿に、若林は床に伏せて絶叫。
若「オードリーは駄目だよもう、おわりだ!オードリーとケイダッシュステージは終りだぁ!」
本編とは全く関係ない部分でしたが、この冒頭数分間から既にくだらな面白かった「股間鬼ごっこ」。最高でした。
春日の挑発に乗って、テレ朝一大きなスタジオに入ったときの若林の一言。
若「このスタジオ、一番くだらない使い方だなw歴史上」
この一言が全てを物語ってたんじゃないかw
広いスタジオを全部使って、芸人達が春日の股間を殴るべく、ひたすら鬼ごっこを繰り広げる。
最高の舞台での、最高にくだらない鬼ごっこ。
これ以上に贅沢な使い方は無いんじゃないでしょうか。
お笑いハイブリッドか何かの雑誌で、この「股間鬼ごっこ」の収録の様子が特集されていました。
その中では、浜谷に何故かお姫様だっこされる若林とか、勢いあまってホリに飛び込み、そこから顔を突き出してニヤーーっと笑う春日の写真があったのですが、本編ではカットされたみたいで、放送されてません。
時間が短いからしょうがなかったんでしょうが、もっとぐだぐだが見たかった!と真底悔しく思ったのは私だけかなぁ。
追いかけっこのぐだぐだぶりは最後まで続き、
若「テレ朝のスタッフさん、この、ミュージックステーションのスタジオで、こんなことをやってしまいまして、どうも、申し訳ございませんでした」
全員で頭を下げるラストでは、もはや呆れて笑いすぎて涙が流れました。
カスカスTVセカンドシーズンが、ますます楽しみになってきた「股間鬼ごっこ」でした。
まだ書きかけの記事がまとまらないまま、後回しです。
関東圏の方々が聞けず、地方局が聞けるという異例の事態だったので、1月29日のオールナイトニッポンを先にざっくり書き起こししました。
メモ程度の覚書ですので、内容に関してはほんとに適当です。
「いや、しかし春日さん」
「なんじゃいコラ!」
「おっ、ちょっと今日は荒いですね。もしかして荒い理由、昨日(収録)一時間半押しだったからですか?(終わりが)夜中三時半!」
「くぅーーーー!!三時半回っちゃってるからさぁ。折角のフライデーナイトね、ジム行ったりとか」
「金曜の夜はね、春日さん、トークを溜めるために夜動きますから。後ろの籠にトークを入れてね、籠の底が穴が開いてんですけどね」
「バカやロってね、なかなか治んないよそれは」
四時近くにむつみ201にご帰還した春日は、さすがにそこから誰かに連絡する気にもなれず、「どうしたもんかいの〜」とおこたでまどろんでるうちに、朝の9時になっていたそうな。
若「………はぁ」
春「で、そのまま寝ちゃってさ」
若「なんの話なんですかぁ!!それぇ!!」
若林、いきなりの春日のオチなしトークにキれる。
春「で、ちょっと風邪気味なってるのね。おこたで寝ちゃったから」
若「春日さん!それはひょっとして、サッカー中継で、ニッポン放送ではANNが放送されないから?」
本日は、ニッポン放送がサッカーのアジアカップ決勝戦実況中継により、残り35局のネット局のみの放送。日本対オーストラリア。
若「だから春日さんもこのようにのびのびとですね、オチの無い平坦な話ができるわけです」
春「ご報告までのお話をしようかな、っておもって」
若「肉の脂身のところみたいな話」
春「だから、今日の放送は、胃もたれに注意だね」
若「早速ラードを二つ出してましたけど」
春「当店にはこれしかないですけどっつって。ええ」
更に、ニッポン放送が無いから、業界人は聞いてないだろう、と推測する若林。
若「関東ローカルの話、愚痴とかいいですよ〜?春日さん」
不穏な方向へと、春日をけしかける若林。
春「例えば学生ヒーローズですか?あれに関してはご不満は無いですね。あれは楽しいですねぇ〜」
若「俺はもう全然無い。全部ありがたい、お仕事は。むしろ恵まれ過ぎちゃってどうしようと思ってて。怖い、明日が怖い」
春「そんな、スタッフさんが聞いてる用のトークはいいですよ。無いんですか?」
若「今の自分の環境に何の不満も無い。ただ、うちの事務所の人も聴いてないから、事務所批判もいいですよ。春日さん、僕は無いですけど?恵まれすぎちゃってて。逆に明日が怖い」
あー、クサイクサイw
若「でも、あのモノマネだけしときましょうか」
突然若林、モノマネを始めました。
こっちは全然わかんないけど、事務所のお偉いさんらしい。
吉本の芸人さんみたいに身内弄りをしたらめちゃめちゃ叱られたという話をしてたのに、いいのかしらw
マエケンとかの弄りは凄いから、信頼してる目上の方を弄るのはオードリー的には有りなのかもしれません。
↓やじるしはイントネーションの高低。かなり早口。
「あれ(↑)いいよな(↓)〜ぁ(↑)、
ヒラタって(↑)やってるだろ(↓)〜ぉ(↑)?
ああいうの(↑)好きなんだよなぁ(↓)」
春日、モノマネに大笑い。
春「似てますねぇ、非情にねぇー!」
若「これはやっときますよ。今日だけです」
事務所の偉い人のモノマネを延々やりつづける若林w
ほんとにずっとやってました。五分くらい。
更に、バー秀も聞けないよな?とウキウキしている若林だが、春日が地方に営業に行ってる可能性があると用心させました。
「あと、バー秀はブログやってるからぁ、ブログに「こういうこと言ってましたよ」ってブログに伝達する場合があるよなぁ、それが怖いよなあ。それを考えていかなきゃいけないよなぁ」
まだ若林のモノマネが続いてます。
春「今日ずっとそれでいってくれねぇかなあ(大笑)」
モノマネしながら、若林は先日事務所の社長とご飯を食べに行った話を始めました。
「うどん屋はうどんだけだから、うどん屋でいいんだよなあ、それがいいんだよなあ」
カレーうどん専門店の話らしい。
「うどんでもラーメンでも置いてある店じゃなくて、カレーうどんのみを出す店にならなきゃ駄目だ。その道のスペシャリストになれ」という話に、二人は目から鱗が落ちたそうです。
今日はサッカー実況をガンガンするから注意するように告げる若林。
そういえば先日、ジェッツが負けた時、後で録画を見ようとしていた若林に、母親からの「ジェッツ負けちゃったね」のメールがリアルタイムで来てしまったとか。
いやーー、ジェッツ悔しかったなぁ。
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○若林のフリートークタイム。
今日は「普段はできないような、「アウトレットトーク」をする」と宣言する若林。
36局ネットじゃできない、オチの無い話をするらしい。
傷物、型落ちトークなので気をつけてください、と前置き。
若「ジーパンの右と左の長さが違うとか、ダウンのわたがほぼ出てる、帽子のツバが真横になっているっていうようなトークです」
そんな若林のアウトレットトークは、ぐだぐだ前提で聞くからか、妙に面白いwもう、最初から「それだけぇ?」ってコケたくて、無意識に前傾姿勢になってるっていうかw
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その1「昨日のネタ。新品の傷物トーク」
ラクーアに行った若林。
受付で「佐藤満春」と偽名を使うという話は既に、いいともとダウンタウンウDXで話済み。
それを踏まえて。昨日のラクーアのマッサージ受付でのやりとり。
受付嬢「お名前は?」
若「うーーーん」
受「若…林……様ですよね?」
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若「俺、それがくやしくて」
春「何がくやしいのよ、相手は気付いてくれてるのに」
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若林様といわれた事実に、何故か悔しくなった若林。
若「いぃやッ………」
受「(ぷっと吹き出すのを堪えて)じゃぁ〜、佐藤様にしますか?」
若「い、いやいやッ!」
受「じゃ……春日様で?」
若「いやっ、違いますね。名前は…………
「若竹(わ・か・た・け)」にしてください!!」
若「終り」
春「おわりっ!?」
若「起承転結の、起承転で終り」
春「なぜ「竹」にしたの?」
若「そこつっこまれても!(逆ギレ)そういうトークだから」
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その2「病院にて」
19で童貞を捨てた若林。18の時はもちろん童貞。
若「(トーク原文そのまま)18歳の時に、おちんちんが、ちょっと痛くなったんですよ…おい!チーム付け焼刃!みんなサッカー見てるじゃねえか!!なにやってんのよ!消せ消せ!なに?チャンス?惜しかった?」
テレビを無理やり消さそうとするオードリー。
18歳のある日。尿をするたびに尿道が痛かった。
春「その時春日に言ってくれれば、チャート式で診断したのに」
若「もしその話して、お前に触診されたらヤダなあって思って」
春「そこまでいかんよ、わしだってヤだよ」
若「ボケの範疇超えてるなっと思って。なめられてる気がして」
で、泌尿器科に行った若林18歳。
医師「尿道炎です。あなた高校三年生ですね。言いにくいですけど、性交渉の際はちゃんとゴムつけてますか?」
童貞18歳若林「はい、あの、大丈夫っす」
若「終り。(含み笑い)」
春「幕が急に降りるね!」
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その3「中学生活で一番ひいた話」
自分磨きの際、友人の伊藤がめがねのフレームの耳にかけるところを、お尻に突っ込んでた話。これは既にトーク済み。
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その4「中学受験」
これもどっかで一部聞いた気がします。
小学校の時に全然勉強しないから、厳しい塾に(当時スパルタで有名だった、緑の看板の塾)入れられた若林。
鍵の柄でなぐられたり、ビンタされたりしていたらしい。
勉強できない奴が入れられる「夏の炎の合宿」では、4泊5日、小学校6年生にも関わらず、朝の6時から夜中2時までずーっと勉強をさせられた。
そこで、吐いたら医務室につれてってくれるだろうと思って、一時間くらいかけて、指を口に突っ込んで喉の奥を刺激して吐いたら「拭け!」でおしまい。医務室どころじゃなかった。
こりゃ駄目だ、と思って寝てたら、今度はバインダー6個重ねたもので頭をしたたかに殴られて、400人の生徒達の前に連れていかれて、(その時点で若林少年号泣)塾の標語を言わされることに。
若「(ひくっ)100%の力を尽くせぇ(ぐすっぐすっ)そう、すれば……」
先生「声が小さい!泣くな!合格できねぇぞ!」
で、10回くらい言われたらしい。
若「俺、すっごく悔しくて、5日間ずっとパンツ換えなかったの。
すっごい臭くなっちゃって。パンツ臭い、キンタマ痒いだけ」
春「私もなかなか5日間は無いぜ」
若「そんなこんなで受かったのは、日大2中。終り」
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その5「犬」
これも既出トーク。
芸人になって一番仕事が無かったころ、家に若林(20代後半)と犬と親父が居たときのころ。
親父は芸人になろうとしている若林に苛立ちMAX。
若「(犬に)お前、いいなあ、仕事もしないで、好きなことばっかやってるなぁ〜」
親父「てめぇもそうだろうがよぉっぉぉ!!!!」
若「終りw」
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その6「初体験」
前半はレコメンで聞いた記憶がある話。
若「僕、初体験がカー○○○なんですけどね」
春「急だねー!いきなりクライマックスだな、それ」
若「相手の子の、頭の上まで飛んだの」
春「元気ですねぇ〜!」
若「髪の毛の上にホールインワンしたの。ホールインワンじゃねえ、グリーンにonしたの」
春「ワンオンしたのね」
若「そしたら当時の彼女がティッシュを箱から出しながら
『いっちょまえに頭まで飛ばしやがってよぉ(めちゃめちゃヤンキー口調)』」
春「………それは怒ってる感じなの?やってくれたなぁ、みたいな?」
若「そんで俺『ゴメン』って」
おしまいw
・次は彼女の話の追加。
彼女は当時20歳。デパートの化粧品売り場に勤めるギャル(昔ヤンキー?)。
小金井公園で散歩して昼寝するってのが毎度のデート。
真昼間に向かえにいくと、毎回500ml入りのビールの缶1本だけ右手に持って団地から出てくるらしいw
若「夏のある日、小金井公園に散歩に行こうとすると、ビール缶1本しっかり持って出てきたの。白いTシャツに紺のブラが透けてるの
『ブラジャー透けすぎでしょ、換えてきてよ』って言ったら、顔近づけられて『ああん?(めちゃヤンキー口調)』ってw
待ってろよ、って言われて待ってたら、茶色のブラで、紺より透けてたの」
春「ほいで?」
若「ほいでもクソもあるかいっ!」
茶色のブラを見て「あ、そっちね」って思って、それみて笑っちゃった若林19歳の夏でした。
終。
---
その7「別れた理由・楽しい想い出」
さっきのギャル彼女話の続き。
春「お別れはどうやって訪れたの?」
若「22くらいまでつきあってたの。そのへんの算段は忘れちゃったんだけど。
お笑い芸人になってて、ネタかなんかのビデオを見せたの。
そしたら『つまんねぇ』って言われて『おめぇお笑いやめろ』って言われて。『ゴメン』って」
それで思い出したのが、楽しかった想い出。
若林青年と彼女は、日曜日の昼間、大学の教室に二人っきりで勉強していた。
(もちろん学校も授業も無い)
若林青年、そこで時計を見て「あれ?先生遅くない?」ってボケたところ、彼女に「お前、お笑いやめろ」と通告されたらしいw
そんな彼女との出会いとは。
初対面のときに、ファミレスのコースターの裏にアドレスを書いて、指で挟んで「おいっ」って、手裏剣のように投げてよこして
彼女「電話して(思いっきりヤンキー口調)」
若林青年「はい」
春「彼女、今は何をされてるの?」
若「しらねぇよ!そんなこと突っ込まれてもぉ!!」
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○春日のフリートークタイム
若「まあ、春日さんは毎回「アウトレット」なんでね。どうぞ話し始めてください」
春「何を言ってるんだ君は、私は正規品をきっちりと毎週送り出してますよ!今週もそうでございますよ!ちゃんとした正規品を!」
若「そうですか、お行きなさいw」
春「実家に帰ったときね、猫が、にゃんころもちが」
若「猫って言ったじゃねえか!」
春「もちがね、すげぇ弱ってて」
若「猫がね」
春日が「もちがね」って言うたびに、「猫がね」と言い換える若林w
実家に戻ると、すごく元気だった猫が、糖尿病を患いケージに入って弱っていたらしい。
若「俺が高校のときにいた猫?」
春「白と黒の。高校のときもらってきた猫だから」
一日1本の注射をしていて、歯も2本しかない。でも人が近づくとケージを登って寄ってくる。
春「それをみていると、いろんな事を思い出しましてね」
猫との想い出その1
・アスファルトが好きで外で寝たりしてて、完全に熟睡しているから、春日の猫が死んでるという情報が何度も入ってきたりね。
若「それアウトレット(トーク)じゃねえか!」
春「正規品だよ!!」
若「まだ、起承転結の「承」なのね?」
春「そうだよ!」
若「お行きなさい」
猫との想い出その2
・高いところにジャンプするのが好きで、春日が部屋の片付けをしていたら、春日の部屋におもちが入ってきて、背中に飛び乗ってきて、落ちないように…
春「おもちが、こうしたわけ、こうしてるの!こう!」
「こう」って言われてもなあ〜春日さぁ〜ん。
若「何やってんのお前」
春「おたくさんがさ、筋肉番付のときにさ、しがみついたやつあるじゃん。木の棒みたいなのあるじゃない」
若「誰も見てない!」
春「高視聴率番組でしょうが!木の幹に、手をまわして、こう、抱きつくみたいなのあるじゃないですか!」
若「春日さん、『抱きつく』でいいんじゃないですか?w」
春「ごんすなぁ〜」
春日の脇腹にだきつき、爪をたてたおもち(猫)。
春日は痛いので慌てて猫を抱き上げて布団に投げ出した。
春「ばかやろうが、とぶつぶつ言いながら、古雑誌を整理してたの」
すると猫が仕返しにカーペットの上におしっこしちゃった。
終り。
若林のアウトレットネタと同じクオリティ。
猫との想い出その3
・家族が風呂に入ってると、猫が前足で扉をスッと開けて、風呂場に入ってくる。風呂の蓋の上に座るのが好きだった。
ある夜青少年春日が、夜中2時くらいに、毎週一回恒例としている、下半身だけ丸出しで風呂場で自分磨きを楽しんでいたところ。
にゃんころもちが前足でドアを”キーーっ”とあけて、風呂蓋にトン、と座って、春日の自分磨きをじーーーっと見ていた。
可愛いです!可愛い!
若「ぎゃははははははは!完成品じゃねえか!」
春「だから言っただろ!」
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○受験生相談コーナー
18歳札幌のさきちゃん。加藤ローサちゃん似。
質問「お仕事でプレッシャーを感じるとき、直前にどういうことをしていますか」
若「僕は玉袋を思いっきりつねることです」
春「それ私が先週しました!私が管を抜いた話です。春日はプレッシャーを感じるときが無いですからね」
若「強がるんじゃあないよっ!」
春「覚悟を決めるって、よく寝ることくらいしかないんじゃないですか?試験直前に教科書見てさ、それが試験に出たことって一回も無くない?」
あ、一理あるかも。さすが真面目っ子春日。いいじゃないですか。
春「どんなパンツ履いてんだよオイ?」
さきちゃん「水色だよっ!w」
さきちゃん面白し!
水色のパンティ、白とか紺で字が書いてあるが、何の文字かは分からないさきちゃん。
ジャージを脱いで、今その場で英語を確認させる二人。
さきちゃん「Honey Spice」
若「サッカーの画面をチーム付け焼刃を全員食い入るように見てて、だれもこっち向いてなかったんだけど、Honey Spiceの時、皆一斉にこっち向いたよ!」
アジアカップ決勝の試合より、Honey Spiceのほうがゴールです。
春「数字持ってるよ!」
若林からの送る言葉
「合格、不合格の二つの結界に執着してしまうと逃げたくなるので、自己ベストが出せるように、頑張ってください」
春「さきくんが「はい、はい」って真剣にきいてたから、いえなかったけど、クサイクサイクサイクサイクサイ(エコー)」
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○未来辞典を作ろう
若「未来。それは、遠い先のことではない。今私達の暮らしている日常が、未来の常識を作るのだ。
ニッポン・GOーーーーーーーAL!」
春「どういうコーナーなんだよ」
若「今言った主旨です」
ちょうどそのころ日本がゴールしましたwいいねえ、生放送。
今回未来辞典に選ばれたのは
【GONSU〜ごんす〜】
映画「GANTZ」に便乗した春日主演、チーム付け焼き刃制作映画。
春日はGONSUスーツを纏っているがマエケンはOバック。
ストーリーは春日のインタビュードキュメント。
春日は「ごんすなぁ〜」と話し出すが長くて面白くない。後半余りのつまらなさに業を煮やしたビトたけしが銃を乱射し、全員死ぬ。
授賞されたのは東京都の方でした。残念、聞けなかったのかしら。
若「GANZTは黒い球じゃん。ごんすは何が指令出してくるの?」
春「ビーチボール……?」
若「枠のはるか外を通り過ぎていきましたね」
春「ゴールしませんでしたね」
若「ガンツスーツはどんなの?ウエット?ボンテージ?」
春「ボンテージ」
若「それ俺の意見じゃねぇかよ!」
「ごんす」の意味にも書いてましたが、まさに、インタビュアーのフォローに自分の意見を寄せていく春日でした。
コーナーの締めには。
若「ニッポン、優勝ーーーー!!
おい、ちょ、チーム付け焼刃全然こっちみてないな!」
春「おいおいおいおいおい優勝しましたじゃねえよ」
若「家帰って見ろ!」
春「ばかやろーがーーっ!」
賑やかですw
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「あの人の一日」のコーナーの途中で、ニッポン放送が繋がるようになりました。
若「いやーーー、サッカーよかったですねぇ〜。
我々はこれまで通常通りラジオをやってましたからね」
春「いやーーー盛り上がりましたな」
若「1−0ですか。こっちは何回ゴールを決めましたかね。
下ネタいっさいなし、成立している話ね、これが大事だと。基本に忠実に、短めの言葉で落とすそういったトークでやってきました。下ネタっていえば、春日さんがタンクトップ着てるくらいのことしか」
春「非情にクリーンな。小さい子供に聞かせても恥ずかしくない」
若「文部科学省にもっていきたいような」
……ほんとこ?w
ニッポン放送に繋がってからの二人のテンションの変わり方も面白かったです。
それまではなんていうか、「どうせばれないし」みたいな、コソコソ密談してた空気だったんですが、ニッポン放送と繋がってからは、二人ともなんだかすごくハイテンションでした。
ヤフートピックスを作ろう!のコーナーが、馬鹿馬鹿しくて面白かったのもありますがw
あ〜、ヤフートピック、バカらしかったw
「オードリー春日のみ、いいとも卒業」とか「蓮舫、国会で暴れパンチラ」とか、あほらしくて最高です。
アルバイトの今村くん以外は、全員がサッカーを見てたので、来週からは、チーム付け焼刃総入れ替えになるそうですw
一番力込めてサッカーを見ていたサトミツも、若林と縁を切られ、来週からは岸くんが作家として。
っていうねw
ほんと、今日もとっても面白かったです。
最近は春日のトークも安打が増えてきて、毎回、ますます安定感が増してきたオードリーANN。
久しぶりにだーーっと書き起こしてみたけど、時間が経つのを忘れていました。
こういうとりとめのない回も、たまにはいいですね。
そしてサッカーよく頑張った!最高だ!
私、日本に生まれてよかった。


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